燕雲台-The Legend of Empress-
第32回~第41回
各話一覧
00:40:32 第32回 あらすじをみる
上京に戻った韓徳譲は蕭思温暗殺の調べを進め、刺客が2派いたことや、致命傷を与えたのはさらに別の者だと突き止めるが、真相解明には至らない。朝堂では空いた職位を巡り、朝臣たちが紛糾していた。そのさなか、心労が重なった耶律賢は倒れてしまう。自暴自棄になる耶律賢を蕭燕燕が叱咤激励すると、耶律賢は蕭燕燕に朝政のことを相談し始める。
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上京に戻った韓徳譲は蕭思温暗殺の調べを進め、刺客が2派いたことや、致命傷を与えたのはさらに別の者だと突き止めるが、真相解明には至らない。朝堂では空いた職位を巡り、朝臣たちが紛糾していた。そのさなか、心労が重なった耶律賢は倒れてしまう。自暴自棄になる耶律賢を蕭燕燕が叱咤激励すると、耶律賢は蕭燕燕に朝政のことを相談し始める。
00:41:01 第33回 あらすじをみる
高勲(こうくん)と女里が蕭思温暗殺の黒幕だと考えた耶律喜隠(やりつきいん)は、2人を酒席に招き、魏王府で見つけた告発状を見せて恐喝。目的を問う高勲に、摂政の座はいずれ自分のものになると豪語し、同盟を結びたいと持ちかける。それを知った耶律賢は、摂政も決まらず、蕭燕燕が身重の今は譲歩するしかないと考えていたが、韓徳譲は摂政を蕭燕燕に任せるよう進言する…。
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高勲(こうくん)と女里が蕭思温暗殺の黒幕だと考えた耶律喜隠(やりつきいん)は、2人を酒席に招き、魏王府で見つけた告発状を見せて恐喝。目的を問う高勲に、摂政の座はいずれ自分のものになると豪語し、同盟を結びたいと持ちかける。それを知った耶律賢は、摂政も決まらず、蕭燕燕が身重の今は譲歩するしかないと考えていたが、韓徳譲は摂政を蕭燕燕に任せるよう進言する…。
00:41:50 第34回 あらすじをみる
耶律喜隠は、 蕭海只(しょうかいし)と蕭海里(しょうかいり)を処刑するための矢を射る台に細工を施し、蕭燕燕を陥れようとしていた。その計略を知った韓徳譲は処刑場に駆け付け、蕭燕燕は事なきを得る。しかし、とっさに自分を助けようとした蕭烏骨里(しょううこつり)の様子から、彼女が耶律喜隠の企みを隠していたことに気付く。一方、蕭胡輦(しょうこれん)のもとへ耶律罨撒葛(やりつえんさつかつ)からの文が届き…。
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耶律喜隠は、 蕭海只(しょうかいし)と蕭海里(しょうかいり)を処刑するための矢を射る台に細工を施し、蕭燕燕を陥れようとしていた。その計略を知った韓徳譲は処刑場に駆け付け、蕭燕燕は事なきを得る。しかし、とっさに自分を助けようとした蕭烏骨里(しょううこつり)の様子から、彼女が耶律喜隠の企みを隠していたことに気付く。一方、蕭胡輦(しょうこれん)のもとへ耶律罨撒葛(やりつえんさつかつ)からの文が届き…。
00:41:17 第35回 あらすじをみる
耶律賢は、耶律喜隠や女里、高勲という勢力を抑え込むために耶律罨撒葛を呼び戻すことにする。そんな中、安只(あんし)は帝位争いから距離を置く夫の耶律只没(やりつしぼつ)を見限り、耶律罨撒葛に取り入ろうとしていた。一方、蕭燕燕は無事に皇子を産むが、権力争いの標的になることを恐れていた。そんな矢先、満一月の儀式を終えた皇子の身が危険にさらされてしまう。
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耶律賢は、耶律喜隠や女里、高勲という勢力を抑え込むために耶律罨撒葛を呼び戻すことにする。そんな中、安只(あんし)は帝位争いから距離を置く夫の耶律只没(やりつしぼつ)を見限り、耶律罨撒葛に取り入ろうとしていた。一方、蕭燕燕は無事に皇子を産むが、権力争いの標的になることを恐れていた。そんな矢先、満一月の儀式を終えた皇子の身が危険にさらされてしまう。
00:40:23 第36回 あらすじをみる
耶律賢が倒れ、1人で朝議に臨むことになった蕭燕燕は、腹心たちを集めて摂政の座を狙う耶律喜隠を抑えるべく話し合いを行う。そこで韓徳譲が出したのは、驚くべき策であった。そして迎えた朝議の日、蕭燕燕は耶律喜隠こそが朝政を担うにふさわしいと宣言し、耶律喜隠は上機嫌で朝廷を後にする。局面を制した蕭燕燕のもとに、女里から奏状が届き…。
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耶律賢が倒れ、1人で朝議に臨むことになった蕭燕燕は、腹心たちを集めて摂政の座を狙う耶律喜隠を抑えるべく話し合いを行う。そこで韓徳譲が出したのは、驚くべき策であった。そして迎えた朝議の日、蕭燕燕は耶律喜隠こそが朝政を担うにふさわしいと宣言し、耶律喜隠は上機嫌で朝廷を後にする。局面を制した蕭燕燕のもとに、女里から奏状が届き…。
00:39:03 第37回 あらすじをみる
蕭思温殺害の罪に問われた耶律喜隠が捕らえられた。女里が厳罰を求める中、耶律罨撒葛は屋敷の者は免罪にし、耶律喜隠のみを軟禁するよう進言する。その一方で、密かに蕭蒲哥(しょうほか)を脅し、蕭燕燕の皇子に危害を加えようと企んでいた。夫の無実を信じる蕭烏骨里に助けを求められ、耶律喜隠と会った韓徳譲は、やはり耶律罨撒葛が黒幕だと確信するが…。
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蕭思温殺害の罪に問われた耶律喜隠が捕らえられた。女里が厳罰を求める中、耶律罨撒葛は屋敷の者は免罪にし、耶律喜隠のみを軟禁するよう進言する。その一方で、密かに蕭蒲哥(しょうほか)を脅し、蕭燕燕の皇子に危害を加えようと企んでいた。夫の無実を信じる蕭烏骨里に助けを求められ、耶律喜隠と会った韓徳譲は、やはり耶律罨撒葛が黒幕だと確信するが…。
00:41:13 第38回 あらすじをみる
蕭胡輦が身ごもり、耶律罨撒葛は次の手に打って出る。上京には韓徳譲と蕭燕燕の醜聞が広がり、女里は朝議で蕭燕燕に圧力をかける。息子・韓徳譲の身を案じる韓匡嗣(かんきょうし)は、耶律賢に促され、妻に縁談の相談をする。一方、韓徳譲は、調査を進めるうちに耶律罨撒葛が仕掛けた複雑な罠が見えてきたが、朝廷で勢いを取り戻した彼に容易に手が出せずにいた。
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蕭胡輦が身ごもり、耶律罨撒葛は次の手に打って出る。上京には韓徳譲と蕭燕燕の醜聞が広がり、女里は朝議で蕭燕燕に圧力をかける。息子・韓徳譲の身を案じる韓匡嗣(かんきょうし)は、耶律賢に促され、妻に縁談の相談をする。一方、韓徳譲は、調査を進めるうちに耶律罨撒葛が仕掛けた複雑な罠が見えてきたが、朝廷で勢いを取り戻した彼に容易に手が出せずにいた。
00:40:52 第39回 あらすじをみる
流言の出どころとなっている酒楼を突き止めた韓徳譲。醜聞を吹聴している講談師に反撃され窮地に陥るが、李思(りし)の機転によって救われる。そこで、とうとう韓徳譲は李思との婚姻を決意するのだった。婚儀を終えた韓徳譲は幽州へ戻ると奏状を出すが、蕭燕燕は事件は未解決だとして引き留めようとする。そんな中、皇子が原因不明の高熱を出し…。
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流言の出どころとなっている酒楼を突き止めた韓徳譲。醜聞を吹聴している講談師に反撃され窮地に陥るが、李思(りし)の機転によって救われる。そこで、とうとう韓徳譲は李思との婚姻を決意するのだった。婚儀を終えた韓徳譲は幽州へ戻ると奏状を出すが、蕭燕燕は事件は未解決だとして引き留めようとする。そんな中、皇子が原因不明の高熱を出し…。
00:40:55 第40回 あらすじをみる
天幕で火事が起こる。蕭燕燕と耶律賢は、現場に残された不審な痕跡から、耶律罨撒葛と蕭胡輦が関わっていることを突き止める。蕭胡輦が屋敷に軟禁されていることを知り、救出のために兵を出そうとする蕭燕燕。しかしその背後で新たな戦いが幕を開けようとしていた。一方、口封じのために殺されかけた蕭蒲哥は、死の床で耶律賢にある告白をする…。
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天幕で火事が起こる。蕭燕燕と耶律賢は、現場に残された不審な痕跡から、耶律罨撒葛と蕭胡輦が関わっていることを突き止める。蕭胡輦が屋敷に軟禁されていることを知り、救出のために兵を出そうとする蕭燕燕。しかしその背後で新たな戦いが幕を開けようとしていた。一方、口封じのために殺されかけた蕭蒲哥は、死の床で耶律賢にある告白をする…。
00:41:17 第41回 あらすじをみる
ついに謀反を起こした耶律罨撒葛(やりつえんさつかつ)。その頃、開皇(かいこう)殿では皇子の快癒を祝う宴が開かれていた。安只(あんし)が献上した酒を飲んだ耶律賢(やりつけん)と蕭燕燕(しょうえんえん)は毒に侵されてしまう。すると安只はあっさり己の所業だと認め、夫である耶律只没(やりつしぼつ)の前で権勢欲をむき出しにする。そして耶律罨撒葛が開皇殿に乗り込み、玉座を奪おうとした矢先、思わぬ人物が現れるのだった
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ついに謀反を起こした耶律罨撒葛(やりつえんさつかつ)。その頃、開皇(かいこう)殿では皇子の快癒を祝う宴が開かれていた。安只(あんし)が献上した酒を飲んだ耶律賢(やりつけん)と蕭燕燕(しょうえんえん)は毒に侵されてしまう。すると安只はあっさり己の所業だと認め、夫である耶律只没(やりつしぼつ)の前で権勢欲をむき出しにする。そして耶律罨撒葛が開皇殿に乗り込み、玉座を奪おうとした矢先、思わぬ人物が現れるのだった
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