婦人之友社 52件 人気順 新着順 明日の友 272号 秋 婦人之友社 ※電子版には巻末付録は付きません。 「明日の友」はすべての人の明日の幸せを願ってみんなで育てる雑誌です。 ■年金家計特集 月10万・20万円台で豊かに暮らす知恵…10 お金をかけなくても生き生き豊かに60代~90代、家計実例5人…12 シミュレーション 制度とお金を上手に使って快適に 足立有希子さん(ファイナンシャルプランナー)…23 手記 詐欺被害の反省と教訓…26 冨士眞奈美さんからの手紙 庶民の生活費は日々の苦労 この値上げを何とか止めてくれ…28 ■座談会 最後まで楽しく食べよう 秀子セティ/アニール・K・セティ(ヨガ講師) 川口美喜子(管理栄養士)…42 ■健康特集 原因不明の痛みも治療できる 痛みの専門医「ペインクリニック」とは? …70 治療実例 帯状疱疹、脊柱管狭窄症…75 なんでもQ&A…78 ■料理 秋冬の食養生 使いきりレシピ 大根・白菜・長葱 小藤啓子/中村明子…32 ■家庭医辻先生の相談室 新しい認知症の薬 誰でも使えますか? …54 ■グッズ&アイディア 家具に耐震対策を 浜田きよ子 …82 ■ここが知りたい 注目が増す「地域共生社会」住民同士の新たな支え合い 鈴木 穣…86 ■人生百年学 ヨタヘロ航海記 今こそ立ち上がれ!介護保険制度 樋口恵子…88 840円 明日の友 271号 夏 婦人之友社 「明日の友」はすべての人の明日の幸せを願ってみんなで育てる雑誌です。 840円 明日の友 270号 初夏 婦人之友社 「明日の友」はすべての人の明日の幸せを願ってみんなで育てる雑誌です。 760円 明日の友 269号 春 婦人之友社 「明日の友」はすべての人の明日の幸せを願ってみんなで育てる雑誌です。 760円 明日の友 268号 早春 婦人之友社 「明日の友」はすべての人の明日の幸せを願ってみんなで育てる雑誌です。 760円 住む、ということ 里山のちいさな暮らし 加賀江広宣 鹿児島県の里山に家族5人で暮らす加賀江広宣さんは、住まいにこめた思い、土地選びから資金計画、自ら設計した天然素材の家づくりのプロセス、そして日々の暮らしで感じたことをインスタグラムで発信しています。 今回、これまで書き綴ってきたものをベースに、現在進行形の今の暮らし、これからの生活を見据えたまなざしも編み込んで、初めての著書を刊行。 また写真は、家の誕生から10年、著者が撮り溜めてきた瑞々しいカットの中からセレクトしたほか、鹿児島と東京の二拠点で活躍するカメラマン小野慶輔氏の撮り下ろし写真も収録。家と人の息づかいが、静かに迫ってきます。 「ふだんを一番幸せに」との気持ちが溢れる言葉の数々。家と関わる楽しさを気づかせてくれ、自分と住まいの関係性が変わる1冊です。 1,760円 明日の友 267号 冬 婦人之友社 「明日の友」はすべての人の明日の幸せを願ってみんなで育てる雑誌です。 760円 再出発整理-心地よい居場所とお金のつくり方- 山崎美津江 ライフステージが変わるたびに、これからの暮らしを考えて、住まいも生活時間もお金の使い方も見直してきた山崎さん。 家族の成長に合わせて物の置き場所を最適にし、自分らしくいられる心地よい空間をつくり、限りあるお金と向き合ってきた工夫満載の1冊。 「家は、希望が叶う場所であり、いつからでも新しくなれる場所」と話す山崎さんと、再出発整理をしませんか。 1,760円 森の恵みレシピ 春・夏・秋・冬 安部智穂 岩手県早池峰山麓。「森の奥へと続く道」という意味の「タイマグラ」集落に暮らす、安部智穂さんの料理本が誕生しました! 森の恵みをふんだんに活かす台所しごととは──。たとえば春。どっさり採れた摘みたてわらびは、ゆがいて絶品トロトロのわらび丼に。残りは塩漬けにして、野菜の少ない冬にたっぷり味わいます。秋は、旨みの濃いきのこが次々に。風味のつまったおこわを炊いて、幸せいっぱい。また、オイル漬けをつくれば、パスタやオムレツなどの洋風おかずがあっという間にでき上ります。約40種の素材から生まれる保存食・展開料理・スイーツが満載。手間をかけ、暮らしを紡ぐ豊かさと楽しさがつまった1冊です。 1,870円 エールは消えない いのちをめぐる5つの物語 志村季世恵 この本が、生きることを大切にしているあなたに、もしくは死について考えている人に、母親を求めているあなたに届きますように。 誰もが経験する肉親や親しい人との別れ。そのとき心にぽっかり空いた穴を埋めるものは何でしょうか。さまざまな人に寄り添い、人生の最期を迎えるためのお手伝いをしてきたセラピスト志村季世恵さんの、いのちをめぐる珠玉のエッセイ集。樹木希林さんと過ごした晩年の日々や、自らの母を看取り、自分の痛みと向き合った経験も綴ります。巻末には、内田也哉子さんとの対談「母をおくる」も。 1,650円 井田家の40年 暮らしとお金のありのまま 井田典子 「新婚時代は月給だけでは足りなくて、貯金を取り崩してヒヤヒヤしながら生活していた」と明かす井田さん。そんな窮地を脱するべく始まった家計簿のある暮らし。以来40年、3人の子育てや5回の引っ越しによる、教育費や住宅ローンのピーク時の数字を本書で初公開。当時の住まいもオープンにしながら、井田さんが失敗して悩んだ経験から生まれた生活の工夫を、たっぷりと紹介します。 また、整理収納アドバイザーとして400軒以上の片づけを通して見えた、モノと時間とお金の関係。片づけ依頼者に共通するお金の悩みには、「お金の不安をなくすには、モノを整えることから」とアドバイス。モノと時間とお金が整えば、生活も心も軽やかにめぐると提言します。 60代として「これからは、終活ではなく今活です!」と高らかに宣言。今の暮らしの軸とは? 代謝よく身軽な、本当の意味での豊かな暮らしを見つめます。 「今」を大事に、前向きに生きたいと願う、すべての世代の方に読んでいただきたい1冊です。 1,540円 老~い、どん!2 どっこい生きてる90歳 樋口恵子 読者から大きな反響と共感が寄せられた『老~い、どん!』待望の続編。本物の老いに戸惑い、あわてふためく様子をユーモラスに綴ります。読者からの人生相談、密着した樋口さんの1日も必見。シニア世代に勇気を与える1冊です。 1,540円 かぞくのじかん Vol.60 夏 婦人之友社 ※電子版には付録はつきません。 ※応募者全員サービス、プレゼント・抽選プレゼント、定期購読者プレゼントについては応募できません。 ※誌上マーケット、当社商品のご注文方法は電子版と異なります。予めご了承ください。 ■特集 今だから伝えたい。暮らしの中の“ほんとうに”大切なこと3つ ・私からの3つ 予定のある生活 ●佐藤尚子さん「いつでも60点は必ずとる」生活はそこから楽しくなる 食べること ●岡崎直子さん「時間と手間をかけすぎない」。どんなごはんだっていいから、いっしょに食べる 住まう・整える ●薬師寺祥子さん 上手くいかないときは悩んでないで変えてみたらいい お金のこと ●望月伸子さん お金の使い方は、その人の生き方そのもの 「価値高く」使うということ ・どんなときものりこえられる 味つけの配合 3つ ・私がおくる3つのレシピ ・暮らし訪問 家族は これからもつづく。 ・子育てを終えた先輩から ■暮らしの実用 ・山崎美津江さんの Power Up !「家の整理は心の整理」 ・まぜるだけシリーズ うれしいおやつ シュークリーム アレンジ3種 ・ワタナベマキさんのおいしい近道 第10回 鶏のガーリック塩マリネ ■第2特集 ・『かぞくのじかん』と考える 生きること、育つこと。子育てを共にのりこえる。 子どもたちにお願い。どうか生きてほしい。死なないで。● 内田也哉子さん できないことに向き合うとき、子どもの心は豊かに成長する ● 西野博之さん 変えるのはたいへんです。でも変えようとしなくちゃ ● 西郷孝彦さん 気づいてください。親が子に抱く不安は「私自身の不安」なんだと ● 鳥羽和久さん これからを生きる子どもたちへ ● 柚木沙弥郎さん スペシャル対談 伊原剛志さん(俳優)× 坂本美雨さん(ミュージシャン) 770円 かぞくのじかん Vol.59 春 婦人之友社 ※電子版には付録はつきません。 ※応募者全員サービス、プレゼント・抽選プレゼント、定期購読者プレゼントについては応募できません。 ※誌上マーケット、当社商品のご注文方法は電子版と異なります。予めご了承ください。 ■特集 決められない私……。「置き場所」が決まれば、ちゃんと片づく ・“置き場所”レクチャー 7つのポイント ・片づけレッスンSTART! ・片づけられないのは、脳が疲れているせい? ・暮らしmemo 置き方ひとつ。使いやすさも気分も変わります ・「決められる私」になるために 知っているといい、おもしろい視点 その1 ・実例・多くを持たない。 ・使いやすいって、いいね 子どもの片づけ Before & After ・「決められる私」になるために 知っているといい、おもしろい視点 その2 ・ヤマサキさんに聞く 速攻Q&A ■暮らしの実用 ・山崎美津江さんの Power Up !「家の整理は心の整理」 ・ワタナベマキさんのおいしい近道 第9回 梅みそ ・まぜるだけシリーズ うれしいおやつ オイルでつくる パウンドケーキ ■第2特集 ・見えていない子育てのストレス。 虐待とそのあいだ── ・かぞくのじかん お金の学校 ・小学生のみんな~ 新学年になったら「こづかいちょう」をはじめよう! ・「好き」に気づける70の豆知識 『小学生の生活日記』 770円 かぞくのじかん Vol.57 秋 婦人之友社 ※電子版には付録はつきません。 ※応募者全員サービス、プレゼント・抽選プレゼント、定期購読者プレゼントについては応募できません。 ※誌上マーケット、当社商品のご注文方法は電子版と異なります。予めご了承ください。 ■家計特集 いちばんわかりやすい お金の「見える化」 私たちの暮らしに、「お金」を使わない日はありません。 買いものだけでなく、ライフラインとよばれる光熱費、子どもたちの教育に関わる費用など、「お金」はいつも生活とともにあります。とはいっても、たえず「お金」「お金」と考えているわけでもありません。不安になること、先が見えないこともありますが、家族との毎日があたたかく、心豊かに、小さくても夢を持って送れるよう、少しずつ、目の前をすっきりさせて進みませんか。 「見える化=可視化」で、きっと新しい日々がはじまります。 ・ わが家の見える化・進行中 ・15の質問 あなたの家計“いま”どうなっている?診断 ・キャッシュレス! 手元を通らないお金を「見える化」しよう ・材料2つ いくらでも食べられる野菜のレシピ39 ・貯まらない時代のお金の貯め方、増やし方! ■第2特集 「コロナ」が子どもとその家族に与えた影響は── 2020年の年明け、新型コロナウイルス(以下コロナ)の感染がじわりじわりと広がりはじめていました。 そして2月末、国から発せられた全国一斉休校。 経験のない事態に、子どもたちとその家族に不安が一気に広がりました。それから1年半──。 これからの私たちの新しい一歩のために、それぞれの日々をふりかえりたいと思います。 ・汐見稔幸先生に聞く コロナ禍の家族が幸せであるために 長期化するコロナ禍。日本保育学会理事の汐見稔幸先生は、「今こそ、大人も子どもも、無意識の心の部分に光を当てるとき」と言います。すべての家族に贈る、汐見先生からの大切なメッセージです。 ■特別付録 季節を楽しむ家事ごよみ〈秋〉 770円 かぞくのじかん Vol.58 冬 婦人之友社 ※電子版には付録はつきません。 ※応募者全員サービス、プレゼント・抽選プレゼント、定期購読者プレゼントについては応募できません。 ※誌上マーケット、当社商品のご注文方法は電子版と異なります。予めご了承ください。 ■特集 「段どり」がよければだいたいのことは上手くいく ・高吉洋江さんの 台所のスッキリを キープする段どり 食器洗いの流れ/洗たくもの干しの流れ アイディア&ポイント ほか ・ヘトヘト分析! どうして私は「いつも」ヘトヘトなの? ・野口真紀さんの 段どりごはん ぜんぶみせます! 5つのポイント&和風ごはんと洋風ごはん ・段どりスキルアップ講座 あなたはどっち派? 予定重視派/短気集中派 ・実例・4人家族 50m2の暮らし 今、過ごしやすい工夫をあちこちに ・みんなの段どり教えて!! いつ、何をしてる? わが家がわかる「時間調べ」 6家庭の実際と、そこから見えてきたこと ・すぐできる“米粒健康法” ちょっと疲れた・元気が出ない そんなときは米粒をはろう 鵜沼宏樹 ■暮らしの実用 ・山崎美津江さんの Power Up !「家の整理は心の整理」today’s key 「目のつけどころ」のいい人に ・ワタナベマキさんのおいしい近道 第8回 炊き込みごはん ・まぜるだけシリーズ うれしいおやつ レアチーズケーキ アレンジ3種 かのうかおり ・かぎ針で編む マスクストラップ&小さなアクセサリー くげなつみ ・かぞくのじかん お金の学校 家計簿で変わる? 変えられる? 3人のmy家計簿 ■第2特集 ・子どもを“よく見る”って、どんなこと? 伊東良子先生(保育士)のお話とQ&A 手記2編 発達障害、不登校、ゲーム依存の息子/LGBT かもしれない娘 770円 老~い、どん! 樋口恵子 『明日の友』の人気連載「人生100年学のすすめ」が、書き下ろしを加えて1冊に。超高齢社会への提言を続ける88歳の著者が、自身の“ヨタヘロ”の現実を、ユーモラスに綴る渾身のエッセイ! 健康寿命と平均寿命の間のおよそ10年を「ヨタヘロ期」と命名。痛いところだらけで「ヨタヨタ・ヘロヘロ」とよろめきながらも直進していると、自分を明るく表現。 ・著者のヨタヘロ体験の一例 調理がおっくう、食欲もわかず、中流型栄養失調症に! 84歳での建て替え引越しで、金欠ウツに 近くの駅まで歩くと息切れ、街角にベンチがほしい 樋口恵子(ひぐちけいこ) 1932年東京都生まれ。評論家、NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長、東京家政大学名誉教授、同大学女性未来研究所所長。『明日の友』の特集記事で、暮らしの工夫をたびたび公開。連載中の「人生百年学のすすめ」で、自身のヨタヘロぶりを綴り、老いの現実と覚悟を伝え続ける。 咢堂(がくどう)ブックオブザイヤー2020 相馬雪香特別賞 を受賞しました。 公益社団法人 読書推進運動協議会「読書週間2020 敬老の日 読書のすすめ」に選ばれました。 1,485円 くたびれないごはんづくり 婦人之友社編集部 (編集) がんばらなくて、いいんです。 疲れて台所に立つ気がしない日や、食事のしたくをするのもおっくうな日、誰にでもありますよね。“手をかけておいしく”から“簡単でおいしく”へ。『明日の友』で反響の大きかった特集「くたびれないご飯づくり」に、さまざまなアイデアを加えた心が楽になるレシピ集です。 ■この本に協力してくださった料理家の方たち ・大塚公子 「わかりやすく、楽しく」をモットーに、さまざまな料理教室で講師を務める。身近な食材でつくる家庭料理に定評がある。本書では「お助けレシピ22」「コンビニの加工品をかしこく使って」などを担当。 ・岩崎啓子 料理研究家、管理栄養士。手軽につくれておいしく、健康によいレシピが好評。著書に『魔法のダイエットみそ汁』『冷凍保存節約レシピ』などがある。本書では「張りきりすぎないつくりおき」などを担当。 ・ギオ恵子 イタリア人の夫と結婚後、世界各国で料理の研鑽を積む。現在は東京とトリノを行き来しながらのひとり暮らし。本書では「ギオ恵子さんのくたびれない暮らし」で、ライフスタイルを公開。 ・本谷惠津子 料理研究家。段取り上手な手早い料理に定評がある。本書では「スイッチひとつで主食も主菜も 炊きこみごはん」「炒めるだけ、漬けるだけ、和えるだけ」を担当。『家庭料理の手ほどき帖』(小社刊)ほか著書多数。 ・遠藤ミホ 世界各地を訪れ現地の食と文化を学ぶ。素材の持ち味を生かしたシンプルな料理、スパイス使いが得意。本書では「野菜をたっぷりとって、からだをととのえる」を担当。 ・その他、料理協力 東将子/小藤啓子/重野佐和子/田中手古奈/藤川あおい/松村三智子/室賀伊都子 1,650円 赤ちゃんと幼児のごはん 婦人之友社編集部 (編集)/外木徳子(小児歯科医)(指導) 離乳期・幼児期のごはんは、歯の発達・生え方に合わせた「やわらかさ」「大きさ」で進めることが大切。きちんとかめる子どもになります。かむことは、丈夫な体をつくり、虫歯予防になるほか食べもの本来の味がわかる、言葉の発音がよくなるなどの効果も。 小児歯科医のアドバイスをはじめ、離乳食とおやつレシピ約80種を収録。 指導:婦人之友社 乳幼児グループ 外木(とのぎ)徳子(小児歯科医) 若江恵利子(小児科医) 榎田二三子(保育学) 丸井浩美(管理栄養士)ほか 1,100円 これが登美さんの“福吹く”暮らし 松場登美 群言堂の松場登美の、365日が心地いい 登美さんの家・他郷阿部家は、どうして「また必ず来たくなる」ほど心地いいのでしょう。天然素材でしつらえた空間には、おちゃめで美しく、出会いの物語が秘められた道具がそこここに。生活をつくり出す楽しさが溢れます。 ・著者紹介 松場 登美 (まつば とみ) 群言堂デザイナー。1949年三重県生まれ。1981年、夫のふるさと島根県大田市大森町(石見銀山)に帰郷、’98年(株)石見銀山生活文化研究所を設立し、「群言堂」で国産素材を使った着心地のよい衣料や、雑貨を全国に発信。古民家再生などで町おこしにも尽力。 1,430円 123 TOP 電子書籍(本・小説) 婦人之友社