HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 11++ TAIGA TAKAHASHI
HIGHSNOBIETY JAPAN編集部
【表紙】TAIGA TAKAHASHI
HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE11のテーマは「Embodiment(具体化、身体性)」。資本主義と情報社会により開かれたヴァーチャルな無限空間を享受しながらも、リアルな有限空間を生きる私たちの身体性について考える。
考古学的アプローチで未来を発掘する「TAIGA TAKAHASHI」が「T.T」に改名し、新たなスタートを切る。高橋大雅が蒐集した膨大なヴィンテージピースに着想を得て、時間的芸術に昇華する――洋服、彫刻、空間、哲学に至るまで。時間的総合芸術の始まりと果てを、2023年秋冬コレクションとともに記録。
【本誌特集】
・TAIGA TAKAHASHI(表紙)
・CELINE
ファッション界きっての喜劇王、エディスリマンと写真家・野村佐紀子の変愛ストーリー。
・眞栄田郷敦 × AMIRI
・デイヴィッド・ベッカムインタビュー
TUDORの原宿店オープンの際に来日したデイヴィッド・ベッカムにインタビュー。ベッカム旋風を巻き起こし、スポーツとラグジュアリーの可能性を広げた立役者のスタイルの根源に迫る。
・ファッションテクノロジー:海藻でできた服が世の中を変えると言われたら?
・コラム:シニアファッションの知恵を受け継ぐ
・DIOR
・FENDI
・TUDOR
・SakuMag
※『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE11++』は、表紙・裏表紙以外の内容は同様になります。 1,320円