HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 11++ GORDON MAEDA
HIGHSNOBIETY JAPAN編集部 1,320円
あらすじ
【表紙】眞栄田郷敦
HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE11のテーマは「Embodiment(具体化、身体性)」。資本主義と情報社会により開かれたヴァーチャルな無限空間を享受しながらも、リアルな有限空間を生きる私たちの身体性について考える。
HIGHSNOBIETY JAPANの表紙を飾る俳優・眞栄田郷敦が、アメリカ・ロサンゼルス発のストリートラグジュアリーブランドAMIRIを纏って登場。俳優として新たなステージに突入した眞栄田郷敦が魅せる、全12ページにわたる独創的なファッションストーリーをお届けします。
【本誌特集】
・眞栄田郷敦 × AMIRI(表紙)
・TAIGA TAKAHASHI
考古学的アプローチで未来を発掘する「TAIGA TAKAHASHI」が「T.T」に改名し、新たなスタートを切る。
・CELINE
ファッション界きっての喜劇王、エディスリマンと写真家・野村佐紀子の変愛ストーリー。
・デイヴィッド・ベッカムインタビュー
TUDORの原宿店オープンの際に来日したデイヴィッド・ベッカムにインタビュー。ベッカム旋風を巻き起こし、スポーツとラグジュアリーの可能性を広げた立役者のスタイルの根源に迫る。
・ファッションテクノロジー:海藻でできた服が世の中を変えると言われたら?
・コラム:シニアファッションの知恵を受け継ぐ
・DIOR
・FENDI
・TUDOR
・SakuMag
※『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE11++』は、表紙・裏表紙以外の内容は同様になります。