HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 11+ DIOR

購入した作品の読み方

あらすじ

【表紙】DIOR

HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE11のテーマは「Embodiment(具体化、身体性)」。資本主義と情報社会により開かれたヴァーチャルな無限空間を享受しながらも、リアルな有限空間を生きる私たちの身体性について考える。

DIORのメンズアーティスティックディレクター、キム・ジョーンズ(Kim Jones)の指揮のもと、ブレット・ロイド(Brett Lloyd)が日本で撮り下ろすDIOR 2023年メンズ ウィンターコレクション。時代やムード、場所の “流れ” を落とし込んだコレクションをまとうモデルをリードするのは、日本を代表する柴犬たち(キムの愛犬・ググも登場)。キムの日本への愛がつまった貴重なファッションエディトリアルに。


【特集】
・DIOR(表紙)

・米津玄師 × LOEWE

・クワイエット・ラグジュアリーって何?

・ビリオネアボーイ:ファレル・ウィリアムスのファッション遍歴

・ウィメンズ ファッションストーリー
ウィメンズのスタイルはときに、マスキュリニティのヒントとなる。個性を認め、強くしなやかな女性たちが解体する社会の空気は、次世代のカルチャーとスタイルを生む。

・ファッションテクノロジー:スパイバー / バイオワークス
イデオロギーに忠実なものづくりは容易いことではない。素材開発によってもたらされた日本のファッション革命がついに本格的に動き出した。環境問題に正面から向き合う3企業の信念と展望を探る。

・空山基
愛と情熱の確信犯、空山基の化けの皮を剥いだら。

・RMKクリエイティブディレクター・YUKIインタビュー
YUKIのリアルネスとひらめきの哲学は、新しい美のあり方への突破口となる。

・ビューティー市場の変遷:ジェンダーレスビューティーからクリーンビューティーへ

・PRADA

・TUDOR

※『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE11+』は、2種類の表紙・裏表紙以外の内容は同様になります。