ハースト婦人画報社（雑誌） 1,111件

エル・デコ　2024年8月号
ハースト婦人画報社 ●世界の植物空間術 ●東京｜ニュートラルな住まいは季節の花で色づいていく ●自然と語らい緑と寄り添う家 ●オリーブの木々に囲まれて自然と一体化した白い家 ●ミラノデザインウィーク2024リポート新芽が顔を出したり、つぼみが膨らんだり。かわいらしい姿を見せてくれる植物は毎日に欠かせない大切な存在。世界では植物との暮らしをどのように楽しんでいるのだろう。花と緑を愛する人々の植物空間術を披露します。 1,650円
婦人画報　2024年8月号
ハースト婦人画報社 ●今年の暑さを乗り切る涼菓55軒召しませ夏の納涼スイーツ ●奈良・長谷寺にて。千宗屋さんが敬する先達能阿弥に捧ぐ ●世界に誇る日本のテキスタイル最前線── メイド・バイ・ジャパニーズの“真価”と“進化” ●体はもちろん、肌や心にも影響大姿勢でポジティブスイッチ！ ●音楽の都の”宝”に出合う佐渡裕さんと巡るウィーン時を超えて── 日本では、夏のうだるような暑さのなかで工夫を凝らして涼を得る「納涼」の文化が発達してきました。そこに欠かせないのが冷たい甘味。ふるふる、とろ～り、シャリシャリといった涼感をそそる食感や喉越しとともに、その世界は和洋の壁を越えて広がりを見せています。そんな古今東西の涼菓の魅力を熟知する“スイーツ賢者”の皆さんのおすすめをはじめ、今年の暑さを乗り越えるための“納涼スイーツ”、その最前線を紹介します。 1,400円
25ans　2024年8月号
ハースト婦人画報社 ●旅先でのおしゃれを更新「避暑地エレガンス」 ●エレ派好みが揃う、20ブランドから指名買い！ミッドサマーのLBD ●今年のアイウエア、何を選ぶ？2024年「夏サングラス」ナビ ●2024年上半期の美容を総まとめ！エレ派たちの惚れ込みコスメ ●「AOMORI GOKANアートフェス」が初開催！青森へ。アートで感性を刺激する旅高原や湖畔の別荘、森の中の涼やかなリゾートで過ごす夏のひとときも、洗練されたスタイルで過ごしたいもの。避暑地での社交に活躍するドレスや寒暖差に対応する羽織りものなどエレガントでコージーな雰囲気のカジュアルスタイルをご提案。さらに、軽井沢を拠点にセンスあふれるクリエイションを生み出すエレ派の避暑地ライフもお届けします！ 899円
ELLE Japon 2024年8月号
ハースト婦人画報社 ●ELLEと歩んだ不滅のアイコンたち ●パリジェンヌのすべて ●［別冊付録］美しく刺激的なパリへ！最旬アドレスガイド ●新ベーシックをマスターする 35のTIPS ●35歳からのビューティメソッド好奇心旺盛で、独自のスタイルをもち、人生を謳歌することを忘れない。 ELLEが持つDNAを体現するアイコンたちにフォーカスすることで、私たちは元気をもらってきた。創刊以来35年間、ELLEジャポンと歩んできたスタイルアイコンを紹介する。 880円
Richesse No.48
ハースト婦人画報社 ●クルーズライフ最前線 ●“リシェスハウス”で過ごす夏の休日 ●タヒチの美食とエコツーリズム体験 ●大人の洗練スタイルアップデートList12 ●ハイジュエリーウォッチの現在地リシェスでも特に人気があり、定期的に取り上げてきたクルーズ特集。当初は世界トップレベルといえる究極のオーシャン・ラグジュアリーに注目しました。しかし世界情勢が変化した今回は、日本の海ならではのリラックス・スタイルに主眼をおき、クルーズライフのリアルな楽しみ方やその展開、さらには深化するツアーの最新情報をご紹介します。 1,699円
25ansウエディング 2024 Summer/Autumn
ハースト婦人画報社 ●みちょぱさんのウエディング・レポートも！今チェックするべき海外ウエディング最新Style ●何度も見返したくなる夢のウエディング・アルバム ●ブランドの個性が私を輝かせる憧れのアイコニックドレス ●誓いの瞬間を忘れられない思い出に「最高のセレモニーを叶える7つのエッセンス」 ●【別冊付録】最愛ブランドの歴史から最新作まで花嫁のためのジュエリーバイブルウエディング・スタイルが多様化するなか、自分だけの"特別"を求めて一生に一度の思い出をつくるなら、やっぱり海外のデスティネーション！中でもチェックしたいのが、楽園リゾートとヨーロッパのロイヤルなロケーションです。世界の絶景フォトスポットやハネムーンにおすすめのホテル＆エアライン情報なども網羅しました。最高の海外ウエディングを叶えるためのヒントが見つかります！ 1,699円
モダンリビング　No.275
ハースト婦人画報社 ●“舞台化”するキッチン ●「舞台」の完成度を高める意匠性と収納計画 ●どう選ぶ？をプロが解説！パーツ別・最新キッチン設備カタログ ●ミラノ・デザイン・ウィークで見つけた最旬デザインをリポート！Milan Design Week 2024 ●海外実例に見るインテリアの秀逸アイデア vol.08 キッチンの色から考えるスタイリング編コロナ禍が住宅設計に与えた最も大きな変化の１つ、それは「キッチンを暮らしの中心に」と考える人が増えたということでしょう。家で過ごす時間が長くなることで、食事を準備し、つくり、食べ、片づけるという、不可欠な行為と時間を費やす空間の重要性が見直され、キッチンは家づくりの優先事項になりました。コミュニケーションとエンターテインメント、その“舞台”となるキッチンの在り方とは? 建築家やキッチンメーカーが手掛けた5つの実例を通じて、キッチンを主役としてアウトプットするための多彩な表現と工夫を分析します。 1,899円
エル・グルメ　2024年7月号
ハースト婦人画報社 ●味わいも作り方も、やさしい！愛しの韓国料理 ●野菜が主役になる切り方で「ジョン」をとことん楽しむ ●相性のいいフルーツで定番肉料理を感動の味に ●自分好みのコーヒーを探せ！ ●食器棚に欲しい、基本のテーブルウェアは？「辛くてパンチのある料理ばかりじゃないんです」。韓国の人や韓国好きたちが声を揃えて言うのが、やさしい味わいの韓国料理は多い、ということ。繊細な味付けの宮廷料理はもちろん、家庭で親しまれる普段の料理は旬の素材を大切にしたシンプルな味付けが主流。あえたり、ゆでたり、炒めたりしたら完成と、調理法も簡単な料理が多いことに驚く。そんな、食べる人にも、作る人にもやさしい、ほっとする味わいの韓国料理を大特集。日本にいながら、韓国気分を満喫しよう。 980円
婦人画報　2024年7月号
ハースト婦人画報社 ●注目したい！日本の美と技をつなぐ53人「KOGEI」の未来形 ●「夢」と「思い」と「奇跡」を形に―　技は、永遠。 ●すぐに効果を実感できる、全方位的な美容術　この夏、くすまない人。 ●唯一無二の“オリジナル“をの線を追い求めていまも生き続ける篠田桃紅の美学 ●119年前『婦人画報』を創った人　国木田独歩を歩く日本の漫画やアニメは世界を席捲し、「MANGA」「ANIME」として世界語になりました。若い作り手たちが切磋琢磨し、伝統的な技を継承しつつ従来のイメージを刷新するようなクリエーションを生み出している日本の工芸もまた、「KOGEI」として世界語になっていく大きな可能性を秘めています。工芸という言葉が日本で生まれて約150年。本特集では、多くの先人がつないできた美と技のバトンを受け継ぎ、これからの工芸＝KOGEIを担う次世代の作り手たちに注目しました。彼ら、彼女らの創造が、日本が誇る文化として世界に羽ばたいていく未来は、すぐそこに来ています。 1,500円
25ans　2024年7月号
ハースト婦人画報社 ●華やか＆上品を叶えてくれる！夏カジュアルの新基準 ●夏のベストパートナーを探して♪　サンダルWish List ●息づく姫カルチャーに夢中！名古屋・華やかライフ ●美食に温泉、パワースポットも！この夏癒しの九州へ ●独占インタビュー：SEVENTEEN　JOSHUAさん太陽の日差しも強まり、いよいよ夏本番！ Tシャツやデニムなどの定番ワードローブをはじめ、今季注目のカジュアルスタイルをアイテム＆キーワード別にお届けします。ヘルシーなラフさがありつつ、上品に装うのがお約束。街へのお出かけに心弾むシティ派“華カジュアル”で、夏のおしゃれを楽しみましょう。 899円
ELLE Japon 2024年7月号
ハースト婦人画報社 ●２０２４年後半、前向き占い ●スポーツマインドが時代を切り開く！ ●レディorクール？夏のドレスアップ術 ●旅先別に提案バケーションワードローブ ●フレグランスを味方に開運！２０２４年もいよいよ後半戦。風の時代が本格的に始まり、考えたことが現実化しやすい時期になっていくという。この運勢の流れに乗るため、あなたの本質や願望を明らかにする占術と、欲しい運気を上げるためのティップスをレクチャー。願いをかなえるチャンスは、今！ 880円
美しいキモノ　2024年　夏号
ハースト婦人画報社 ●きもので過ごすサマーホリデー ●前田拳太郎さんと一緒に過ごす夏の休日 ●上質ゆかた＆帯結び ●高岡早紀さん、自然布をまとう ●2大旬カラーにクローズアップ！華やぎの色留袖＆訪問着待ちに待った夏の休日こそ、日常を離れて身も心も解放され、大好きなきもので特別な時を過ごしたいもの。極上のホテルステイでの社交着として、また、自然に囲まれた避暑地でのくつろぎの装いとして――さまざまなホリデーシーンを彩る、盛夏の装いをご紹介。夏の思い出を特別なものにするために、上戸彩さんが軽やかな盛夏のきもので旅に出掛けました。 2,200円
Harper's BAZAAR 2024年7・8月合併号
ハースト婦人画報社 ●Lady in Bloom　モノクロームで描く、レディな物語 ●It's My Bag!　わたしのバッグは最新形 ●Find Your New Summer Scent　夏の香りが教えてくれること ●Horoscope2024　幸運の2024年下半期占い ●Changing Images of Women　ランウェイに見る女性像の変化 NY、パリ、そしてマレーネ・ディートリヒに着想を得た「2024年フォールコレクション」をまとい、アイコンバッグ「レディディオール」とともに。俳優の杉咲花がここに新しい物語をつづる。 799円
エル・デコ　2024年6月号
ハースト婦人画報社 ●つながり、はばたくミナペルホネンの旅 ●ミナペルホネンの創作が芽吹いた地、北欧で展覧会が始まった ●初夏の陽光が誘うセカンドハウスへ ●暮らしが広がる「居心地のよいキッチン」 ●いま気になるのは、アウトドア家具デザイナー皆川明さんが立ち上げたミナペルホネン。ブランド創設30周年を来年に控え、さらに大きくはばたこうとしている。創造の世界が膨らむその旅を追った。 1,650円
婦人画報　2024年6月号
ハースト婦人画報社 ●いま、そこでしか味わえない“ご馳走”を求めて記憶に残る美食の宿 ●建仁寺塔頭西来院の祖蘭渓道隆の言伝、８００年の時を超えて令和的喫茶去 ●反田恭平×アンドレアス・オッテンザマー次世代音楽家ふたりが語る僕たちがつくりたい音楽 ●祝嶺恭子さんの首里の織物、新垣幸子さんの八重山上布染織王国沖縄へ ●大胆な仕立てと色彩で「美しく」映えるワンピースを──この夏、ドレス派のあなたへ料理のおいしい宿はどこですか？── 問われて思い起こすのは、清流で獲れた鮎の塩焼き、牡蠣の酒蒸し、山菜の天ぷら…… その土地ならではの旬の素材を生かした、あのひと皿ではないでしょうか。宿の主人と料理人が地元の食材を探し回り、味わいを最大限に引き出した、まさに“ご馳走”。そんな口福の記憶を刻んでいきたい宿を総力取材でお届けします。 1,400円
25ans　2024年6月号
ハースト婦人画報社 ●次のバカンスは世界を巡るクルーズ旅へ！「旅するエレ派のリアルクローズ」 ●おしゃれをして出かけよう！東京＆京都ホテルダイニング最前線 ●藤岡弘、さん＆三姉妹が登場！父が伝えたこと＆娘が学んだこと「エレ派父娘の素敵な関係」 ●エレ派美容の原点、トータルケアがここに！麗しのアジアン・ビューティ ●インタビュー：草なぎ剛さん×清原果耶さんそろそろ始めたい夏のバカンス計画。いまエレ派の間ではクルーズ船での旅が大きな注目を集めています。レストランやプール、シアターなどのエンターテインメントが詰まった“動くホテル”で、美しい海原をまわる日々。そんな旅にふさわしいファッションスタイルから、船旅好きのトリップリポート、おすすめの船情報まで。気になる最新トピックスをたっぷりお届けします。 899円
ELLE Japon 2024年6月号
ハースト婦人画報社 ●誰かに話したくなる映画 ●忘れられない恋、ありますか？ ●最新トレンド実例204ルック ●シーン別サステナブルなワードローブ選び ●クリーンビューティライフ感動したり、衝撃を受けたり、モヤモヤしたり、言葉でうまく表現できないけれど、心揺さぶられて、とにかく誰かに話したくなる映画体験は楽しいもの。名作から春の新作まで、誰かと語り合いたい珠玉のラインナップを厳選して紹介！ 880円
Harper's BAZAAR 2024年6月号
ハースト婦人画報社 ●MEMORIES OF SUMMER　フリースタイルな夏を迎えて ●ALL ABOUT DENIM　進化形デニムに夢中！ ●MODERN CRAFT　クラフト新美学 ●NEW BEGINNINGS　TWS、夢に向かって TWICEのミナを束の間のパリ滞在中に撮影した、すがすがしい初夏のストーリー。スイムウエアをコーディネートに取り入れた、自由で開放的なフェンディのサマーコレクションをまとって。 799円
Esquire The Big Black Book SPRING／SUMMER 2024
ハースト婦人画報社 ●不変の美意識を宿す「パリが描く未来」 ●FASHION＿リゾートで知る、紳士服の新たな悦びと可能性 ●Top Runner 小栗旬インタビュー ●田坂広志×高橋一生特別対談『死は存在しない』を語り合う ●藤原ヒロシの破壊と創造誰もが見ほれる古くて美しい街並みは変わらずそこにある。その一方で、時代の先をいく柔軟でクリエイティブで、極めて21世紀的な「変化」で私たちを驚かし続ける街、パリ。その原動力や才覚は、一体どこからもたらされるのだろうか。 1,400円
モダンリビング　No.274
ハースト婦人画報社 ●北欧+αのインテリアを楽しむ住宅実例5軒 ●家族の歴史が詰まったフィンランドのクリエイターが暮らす家へ ●北欧デザイン×民藝　共通する魅力とは？ ●北欧家具と民藝でつくるインテリアコーディネート ●なぜ日本人はポール・ケアホルムに惹かれるのか？北欧デザインをベースに、住み手が独自の解釈でインテリアを編集し、自分なりの世界観を反映した住まいを紹介します。北欧デザインと＋αの要素をどのようにミックスしているのか？そのコーディネートだけでなく、住み手の北欧に対する考察も含めて取材しました。そこから見えてきたのは、北欧とは、インテリアの“ジャンル”をいうのではなく“思想”に近いということ。暮らしそのものを大切にし、楽しむという精神。「北欧＋αのインテリア」の真価は、そんなところにあるのかもしれません――。 1,899円