超超ファミコン
多根清史/阿部広樹/箭本進一 1,056円
あらすじ
俺たちはまだ、ファミコンを語りつくしていない!!
【電子限定】シリーズ初! 画面がカラー掲載!
ファミコン生誕30周年のアニバーサリーイヤーを飾った
名著『超ファミコン』を超えるシリーズ第二弾、ここに登場!!
今回も懐かしの名作・迷作・怪作をドドーンとまとめて徹底レビュー!!
さらに『超超ファミコン』だけのビックサプライズ!!
『ドラゴンクエスト』の生みの親、堀井雄二氏ロングインタビューを独占掲載!!
テーマはなんと!! 伝説の袋とじゲーム企画「ファミコン神拳」なんだぜ!! あたたた!!
「ファミコン神拳は本当になんのしがらみもなかったので、真剣にゲームを遊んで、ユーザー的に面白いかどうかだけで原稿を書いてましたね」
「ファミコン神拳があったおかげで、みんなにドラゴンクエストを遊んでもらえました」
そして黄金期のナムコに在籍、ファミコン版『ギャラガ』をはじめとする数々の名作に携わったクリエイター、
大森田不可止氏が語る「ナムコとファミコンが熱かった、あの時代」!!
「ファミコンがゲームをメジャーな存在に進化させてくれたことには感謝してます。それは当時のゲーム関係者みんなの思いでした」
恒例の巻末企画では『ピコピコ少年』『ハイスコアガール』の著者である
マンガ家・押切蓮介氏がスペシャルゲストに登場!!
『ピコピコ少年』の舞台にもなったJR南武線沿線をぶらりゲーセン&駄菓子屋紀行!!
生誕30周年を過ぎても終わらないファミコンLOVE!!
これを読まずして、歴史的名機ファミコンは語れないッ!!