ユーティリティ無線局訪問 1984年編[ラジオライフアーカイブス]
著者:三才ブックス 330円
あらすじ
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昭和時代のラジオライフに掲載された、懐かしの連載をまとめました。
『ユーティリティ無線局訪問』は、日本全国の行政無線や業務無線を使用するお仕事現場を取材!
本書には1984年1月号~1984年12月号に掲載された12回分を収録しています。
《主な内容》
●新鋭船“アフリカンハイウェー” 無線室・訪問記
●光と電波で関門海峡を守る 第七管区海上保安本部 火ノ山下潮流信号所
●南緯73度の業務無線局 世界で2隻の南氷洋捕鯨母船 “第三日新丸“の無線室
●トンネルに電波が通る 帝都高速度交通営団 長〈LM〉波帯列車誘導無線
●オンラインで視聴率を調査!! ビデオ・リサーチ
本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。
・ユーティリティ無線局訪問(1984年1月号~1984年12月号)
本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。