ゲームラボ印のレトロゲーム語り[全集]【合本】4冊セット
あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『ゲームラボ印のレトロゲーム語り[1]~[4]』をセットにしたオトクな合本です。『ゲームラボ』で連載されていた「レトロゲーム」コーナーをイッキ読み! 1998年10月号から2003年3月号までの54回分となります。
《主な内容》
『ゲームラボ印のレトロゲーム語り[1]1998年-1999年編』
●ファミコンレアグッズの世界
●書き替えの終了したディスクゲームたちを偲ぶ
●ファミコンは美少女の夢を見るか? 非公認ソフトのからくり など
『ゲームラボ印のレトロゲーム語り[2]2000年編』
●ファミコン野球ゲームの歴史
●スーパーファミコン禁断の裏技特集
●『ドラクエ2』『スーマリ2』やり込み自慢 など
『ゲームラボ印のレトロゲーム語り[3]2001年編』
●ゲーム史に燦然と輝く2大RPG 『Wizardry』と『Ultima』
●任天堂マイナーゲーム超特急
●コナミ戦争ゲームメモリアル など
『ゲームラボ印のレトロゲーム語り[4]2002年-2003年編』
●ロボットゲームの闇は底知れぬ深さ
●脳内麻薬が噴出する「スター」のゲーム
●埋もれた名作を発掘! 「ファンタジー」なゲーム など
これらは『ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。
・連載「レトロゲーム」「レトロゲームの系譜」「レゲー血風録」(1998年10月号~2003年3月号)
当時の印刷物からスキャニングしたPDFです。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。
本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。