「もうダメだ!」と思ったとき読む本(あさ出版電子書籍)
購入した作品の読み方あらすじ
●第1章 「もうダメ」なら、待ってみる
・時間がたてば「ダメ」でなくなる
・人は走り続けることはできない
・「もうダメだ!」と思ったら「待って」みよう
・間をおくといろいろなものが見えてくる
・寄り道すると気持ちが切り替わる
・今は「寝かせどき」なのかもしれない
・怒っても事態は悪化するだけ、だから待とう
・待つ時間はいくらでもつくり出せる
・あなたの人生はあなたがコントロールする
●第2章 仕事で「もうダメだ!」と思ったら
・理不尽な上司の下で働くことになったら
・上司に叱られる毎日に限界が来たら
・会社の人間関係に満足できなかったら
・入社して「こんなはずじゃなかった」と思ったら
・入社後一年以内に辞めようと思ったら
・今の仕事に意味を感じられなくなったら
・自分には向いていないんじゃないかと思ったら
・出世コースを急いでつまずいてしまったら
・新しい仕事は荷が重すぎると感じたら
・異動、配置転換させられたら
・リストラが行われたら
・会社人間になってしまったら
・仕事が夜型になってしまったら
・うつのときに進退を迫られたら
・体がいくつあっても足りないほど忙しくなったら
・昼食もとれないくらい忙しかったら
・夜、遊びに行けないくらい仕事に追われていたら
・仕事の能率が一向に上がらなかったら
・取引先との交渉が暗礁に乗り上げてしまったら
・どうしてもグチりたくなったら
・いよいよどん詰まりになってしまったら
・目標が達成できないと思ったら
・どうしてもノルマが達成できなかったら
・周囲と比較されプレッシャーをかけられたら
・全然評価をしてもらえなかったら
・失敗が怖くなってしまったら
・失敗をしてしまったら
●第3章 人生で「もうダメだ!」と思ったら
●第4章 「もうダメだ!」がスッキリする毎日のヒント
●第5章 「もうダメ」なときこそ先を見てみる
・夢があるから先を見ることができる
・夢に押しつぶされないために
・中断、軌道修正、挫折、すべてあなたの力になる
・夢や希望はほどほどの大きさがいい
・チャンスに備えて待つ
・リスクに備えて待つ
・「絶好調!」なときほど用心する
・人生にムダな時間なんてない
・悪いことはいずれよくなる
・苦労した人生ほどいい思い出が多い
・「もうダメだ!」の分だけ幸せは大きくなる
■著者 斎藤茂太
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