なにをどれだけ食べたらいいの? 第5版
購入した作品の読み方あらすじ
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「栄養バランスのよい食事をとりましょう」とアドバイスされたものの、「なにを、どれだけ食べたらいいの?」と悩むことはありませんか。本書は、国が推奨する食事摂取基準と、女子栄養大学独自の食事調査をふまえ、1日にとりたい食品の種類と量を紹介します。
おいしく、作りやすさも考慮したレシピが満載で、「どうやって食べたらいいの?」にもお答えします。
料理ページは、四群点数法に則ってご紹介する献立を増やして大幅リニューアル! 定番の献立(和風献立、洋風献立)、和洋中の料理をとりそろえた献立(低エネルギー、低塩分、野菜が多いなど、それぞれの料理のいいとこどり)、肉をしっかり食べたい日の献立、不足しがちな魚メインの献立など、さまざまなパターンで献立をご紹介します。