【無料冊子版】7日間で手に入れる スタンフォード式ぐっすり睡眠
あらすじ
【こちらは無料小冊子版となります】昨日はぐっすり眠れましたか? ヒトは人生の約3分の1が眠っている時間だと言われています。それだけヒトにとって睡眠は心身の健康に直結するものなのです。また、睡眠不足が続くと、「脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、がん、うつ病」にかかる率が高まると言われています。本書では、慢性的な寝不足を抱える方々に、どのようにすれば「ぐっすり睡眠」「スッキリ目覚め」ができるのか、睡眠に関する第一人者であり『スタンフォード式 最高の睡眠』の著者である西野精治先生監修のもと、睡眠に関するさまざまなアプローチ&メソッドをお伝えします。また、今すぐ実践できるように、フィットネス音声アプリと連動したプログラムも用意しました。心とカラダにアプローチしたメソッドの数々を実践することで、あなたの睡眠の質は1週間でアップデートされるはずです。ぐっすり睡眠で、日中のパフォーマンスを向上させ、1日の疲れをスッキリさせることは、ヒトにとって何ものにも代えがたい最高の幸せを手に入れることなのです。さっそく、心地良い眠りを手に入れましょう!【監修者】西野精治(にしのせいじ)1955年生まれ。大阪府出身。1987年、当時在籍していた大阪医科大学大学院からスタンフォード大学医学部精神科睡眠研究所に留学。突然眠りに落ちてしまう過眠症「ナルコレプシー」の原因究明に全力を注ぐ。1999年にグループの中心としてイヌの家族性ナルコレプシーにおける原因遺伝子を発見し、翌2000年にはヒトのナルコレプシーの主たる発生メカニズムを突き止めた。2005年にスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長に就任。睡眠・覚醒のメカニズムを、分子・遺伝子レベルから個体レベルまでの幅広い視野で研究している。「睡眠の謎を解き明かして社会に還元する」を最重要課題としている2016年より一般社団法人良質睡眠研究機構の代表理事に就任。科学分野の人材育成への思いから、大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎北米支部同窓会会長も務めている。2019年5月、自身が代表を務める株式会社ブレインスリープを設立。
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