NumberPLUS「永久保存版 ディエゴ・マラドーナ」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))

購入した作品の読み方

あらすじ

1986 World Cup MEXICO
[“神の手”と“5人抜き”を語る]
リネカー「嘘なんかじゃない。拍手を送るべきだと思ったんだ」

1979 World Youth Championship
[スーパースター誕生前夜]
我が青春のマラドーナ。

1982 World Cup SPAIN
[早熟な10番の初舞台]
アルディレス「退場後に慰めたよ。世界一だからだって」

Glory in NAPOLI 1984-1991
[ブラジルの盟友が明かす]
カレッカ「語り合ったコンビ復活の夢」

[“将軍”の追憶]
プラティニ「マラドーナは、子供の王様だった」

[告白インタビュー]
マラドーナ「ドラッグですべて失う危険があることを僕はわかっていた」

1990 World Cup ITALY
[西ドイツが恐れた天才]
「我々にとってディエゴは最大の問題だった」

[智将より捧ぐ]
オシム「奇跡ともいえる。それほどまでに才能は突出していた」

1994 World Cup USA
[伝説の終焉]
楽園追放

[名誉バロンドール受賞インタビュー]
マラドーナ「僕の自由は、僕が勝ち取ったものだ」

[あなたは監督を支持しますか?]
アルゼンチン「爆発か、絶望か」

2010 World Cup SOUTH AFRICA
[マラドーナ戦記1~3]
「リオは、ピッチに魔法をもたらしてくれた」
「俺たちを信用していなかったヤツらは謝罪すべきだ」
「取り戻せなかった24年越しの冠」

[生前ラストインタビュー]
マラドーナ「イングランド相手に今度は右手でゴールを決めるのが、僕の夢だ」