サッカー 462件 人気順 新着順 サッカー守備戦術の教科書 超ゾーンディフェンス論 著者:松田浩/著者:鈴木康浩 日本サッカー協会技術委員を務める、ゾーンディフェンスの パイオニアが正真正銘の守備メソッドを記した「超ゾーンディフェンス論」。 日本に足りない守備の哲学と基本理解。守備の戦術とセオリーを知れば、日本は世界で戦える。 Jリーグの監督として数々のチームを指揮し、守備組織の理論と構築のスペシャリストである 松田浩氏が、その守備メソッドと理論を徹底解説。現状の世界の守備のトレンドも解き明かしていく。 ゾーンディフェンスの理論と実践についても、Jリーグ監督時代に実際に使用していた対戦相手の分析ノートやトレーニングメニューを初公開。 サッカーファンのみならず、指導者やプレーヤーも必読の書。 2,277円 蹴球ヒストリア 「サッカーに魅入られた同志たち」の幸せな来歴 土屋雅史 「サッカーとともに生きる幸せ」 元Jリーグ中継のプロデューサーで「最強のマニア」が多様な蹴球人の歴史を紐解く <登場人物> 吉田謙(秋田) 川崎颯太(京都) 中村順(甲府) 中谷進之介(名古屋) 三浦龍輝(磐田) 四方田修平(横浜FC) 鷹野智裕(甲府) 大木武(熊本) 藤田譲瑠チマ(横浜FM) 南雄太(大宮) 小林伸二(北九州) 森保一(日本代表) <著者プロフィール> 土屋雅史 Masashi Tsuchiya 1979年8月18日生まれ。群馬県出身。群馬県立高崎高校3年時には全国総体でベスト8に入り、大会優秀選手に選出。早稲田大学在学中は稲穂キッカーズに所属し、大学同好会日本一も経験している。2003年に株式会社ジェイ・スカイ・スポーツ(現ジェイ・スポーツ)へ入社。学生時代からヘビーな視聴者だった「Foot!」ではAD、ディレクター、プロデューサーとすべてを経験。2021年からフリーランスとして活動中。サッカー大好き! 1,584円 サッカー間で受ける解剖図鑑 星翔太 サッカー界の最重要ミッション 「間(あいだ)で受ける技術」「球際の制し方」は フットサルに学べ! サッカーにおいて「間(あいだ)でパスを受ける」ことは相手の守備を崩す上できわめて重要な戦術となっています。しかし、正しい立ち位置をとれない選手がいまだ少なくありません。 本書はフットサル元日本代表の星翔太氏がサッカーよりもスペースがなくプレッシャーも厳しいフットサルで磨いた「間(あいだ)で受ける技術」「球際で勝つ技術」こそ、高密度化が進む現代サッカーに生かせるという視点で解説した画期的な本です。実際、南米では幼少の頃からフットサルで技術を磨いた選手が珍しくありません。星氏は身体能力が高くないゆえ、常に頭を使って、間で受けること、球際での駆け引きを追求してきました。 「サッカー選手は必要以上に球際を避けすぎている」 あえて球際を作り出すことで、間で受ける技術もより生かせると言う星氏の技術とアイデアを豊富なイラストで解剖していきます。 ★川崎フロンターレ・家長昭博選手とのスペシャル対談を収録! フットサルの選手からも絶大な支持を受ける天才・家長昭博選手との対談を収録。間で受ける動き、球際での体や手の使い方など、一流の技術と駆け引きにたっぷり迫ります。 1,540円 サッカー批評 84号 サッカー批評編集部 『サッカー批評84号』は、「新・知将論」を大特集。プレミアリーグでは、コンテ監督率いるチェルシーが、3バックの“新システム”で首位を奪取。Jリーグでは、川崎フロンターレが風間監督の“個のサッカー”で革命を起こした。現代のフットボールは「システム」か「個」か――。その答えに迫る。 また、日本を代表する「5人の“知将”指揮官」をインタビューする。 (1) 風間八宏(川崎フロンターレ監督) (2) 森保一 (サンフレッチェ広島監督) (3) 霜田正浩(日本代表ナショナルチームダイレクター) (4) 内山篤 (U-19日本代表監督) (5) 森山佳郎(U-16日本代表監督) さらに、新たな日本代表の「個」の代表となるであろう、ヘーレンフェーン(オランダ)小林祐希選手に独占インタビューする。世界フットーボール界の新トレンド・“コネクティブMF”とはーー。「新MF論」に迫る。 ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 サッカー批評 85号 サッカー批評編集部 『サッカー批評85号』は、クラブワールドカップでレアル・マドリ―ドに互角に渡り合い、世界クラブNO.2となった、【鹿島アントラーズ 大特集 60ページ】となっています。 今年のJリーグの優勝候補筆頭にも挙げられる鹿島が、なぜ“19冠”を達成し「日本初の世界一を狙えるクラブチームとなったのか?」、その“絶対勝利の哲学”と“クラブ創設からの全強化メソッド”に、関係者の独占インタビューを元に迫ります。 ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 サッカー批評 86号 サッカー批評編集部 なぜ、チッチ・新監督率いる“新生セレソン"は蘇ったのか? 『サッカー批評 86号』は、「最高に強く美しい、ブラジル代表 “王国35年史"大全」をお届けします。 ブラジル代表は、どの代表チームより最速で、W杯ロシア大会の予選を勝ち抜き、本大会出場を決めた。しかし、その裏にはチッチ監督の「高い戦術性」、「テクノロジー・チーム改革」など、水をワインに変えるような“チッチによる哲学革命”があった。ブラジル代表は、なぜチッチ監督により、就任1年で“王国”の威信を取り戻すことができたのか?その秘密に迫ります。また、1982年“黄金のカルテット"から2017年“ネイマール”“ジェズス”まで――。「個」か「組織」か、ブラジル代表の35年の歴史から、“究極"の「セレソン戦術論」に、現地ルポで迫ります。 ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 サッカー批評 87号 サッカー批評編集部 サッカーに関する批評記事が満載。今号はW杯アジア最終予選徹底特集号。 ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 サッカー批評 88号 サッカー批評編集部 知的にフットボールを楽しむサッカー専門誌『サッカー批評88号』は、 今季プレミアリーグで独占首位を走る、「マンチェスターC」を率いるグアルディオラ監督と、 日本のフットボールを変えるべき「FC今治オーナー」となった、 岡田武史・日本代表元監督の大特集を、「全24ページ」に渡り行います。 世界と日本を代表する二人の“2大指揮官”が考える「新・蹴球(フットボール)革命論」とはーー。 ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 サッカー批評 89号 サッカー批評編集部 日本サッカーの発展を強く願う書き手と作り手の力を結集し、ジャーナリズム路線を疾走する“オンリーワン”のサッカーオピニオン誌! 『サッカー批評89号』の特集 ●特集「レーヴ戦術論2.0」W杯“世界最強”「代表チーム」作りの教科書 ●ロシア優勝に導く“100の勝利理論”――「2連覇へのロードマップ」ヨアヒム・レーヴ ドイツ代表監督 ●「新戦術2.0」と「12年間の進化」で読むレーヴ革命、「最終章」の行方 ●独占インタビュー トーマス・ミュラー(バイエルンMF)“W杯男”の「ゴール量産術」 ほか ※本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。 1,017円 どん底から何度でも這い上がる 折れない心の21の物語 梅崎司 幼少期から壮絶な家庭環境で育ち、プロになってからも度重なる大ケガに見舞われながら、その度に復活し、輝いてみせた泥臭いJリーガーが綴る、立ちはだかる壁を突破していく方法。 1,144円 日本サッカー代表監督総論 戸塚啓 ロシアW杯で、奇跡的な快進撃を遂げたサッカー日本代表。W杯2か月前にハリルホジッチ監督のクビを切り、西野朗氏を就任させ、“日本的”なサッカーで16強まで進出したのだが、それまでのプロセスは大きな問題をはらんでいた。サッカー協会のマネジメント、監督選びの基準、そして、西野JAPNが見せた、史上初めて世界に示しただろう“日本らしいサッカー”の行く末。1993年、「ドーハの悲劇」で散った、ハンス・オフトJAPAN以降のサッカー日本代表の監督を検証し、新監督が就任した日本代表が、日本サッカーがどこへ向かうべきなのか、どうすればW杯8強の壁を破れるのかを追う! 1,144円 信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題【期間限定価格(KADOKAWA 文芸&実用書フェア2024 超)】 著者:遠藤保仁 ベスト16を達成した南アフリカ・ワールドカップ。大会直前のシステム、起用選手の変更。あの時、チームでは何が起こっていたのか。中心にいた遠藤が、今だからこそ明かす日本代表の真実。 396円 ストライカーのつくり方 アルゼンチンはなぜ得点を量産できるのか 藤坂ガルシア千鶴 メッシ、テベス、イグアイン、アグエロ、ミリート……一流たちの原点をさぐる。メッシが変身した瞬間とは? テベスが備える「理想の選手の条件」とは? イグアインの少年時代のシュート練習とは? 現地在住22年の日本人ジャーナリストが、「育成の父」から「未来の逸材」まで、アルゼンチンサッカーの指導現場を徹底取材し、名ストライカー輩出の秘密に迫る。 770円 年中無休スタジアム 乙武洋匡 井上康生、秋田豊、安藤美姫、日本シリーズ、高校サッカー……乙武洋匡が駆け抜けた、スポーツの世界。甲子園からアテネまで、今日も明日も感動を求めて、スポーツライター・オトタケ、走る、走る。 1,265円 サッカー上達の科学 いやでも巧くなるトレーニングメソッド 村松尚登 メッシのドリブル、ネイマールのフェイント、イニエスタのダブルタッチ、ブスケッツの正確無比なパス。超一流選手のテクニックに直結する「身体動作」が身につく独自メニューを初公開!股関節の可動域を広げるリフティング、重心移動を体得できるコーンドリブル、「言葉遊び」で判断力を高める脳の訓練……ほか。多角度からの映像やスーパースロー再生で、見てすぐ活用できる動画満載の特設サイトを用意。 990円 世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法 板橋 繁 日本人の99%は間違ったスイングをしている!YouTubeで総再生回数6700万回突破!飛距離「プラス50ヤード」、スコア「マイナス20」を最速で達成できる大人気メソッドが初の書籍化!クラブの設計・構造を最大限に活かす「世界標準のスイング」とは?〈日本人ゴルファーの常識〉→ぜんぶ間違っています!・トップをつくる・リストを返す・コックを使う・インパクトでアドレスを再現する・ヘッドを走らせる〈世界標準のスイング〉・トップはつくらない・リストは返さない・コックは使わない・クラブは背中で振る・ゆったりスイングでも飛距離が出る「Xファクター」を活用する。 1,320円 WBC 侍ジャパンの死角 著者:高代延博 第1章 灰色のチームカラー――侍ジャパンのメンバー決定/第2章 燻し銀のヒーロー――福岡1次ラウンド、ブラジル、中国、キューバ戦/第3章 4時間37分の死闘――東京2次ラウンド、台湾、オランダ戦/第4章 重盗ミスの真実――サンフランシスコの準決勝、プエルトリコ戦 1,540円 この道を正解にしていく。 Jリーグ、海外移籍、闘病、帰郷――プロ20年の軌跡 細貝萌 すい腫瘍を克服し再びピッチに立つ。日本代表、ブンデスリーガ…世界のサッカーを知る男が初めて明かす、人生を正解にする思考。 1,870円 サッカー清澤式ロンド解剖図鑑 清澤光伸 クライフがいた頃のオランダ代表、ジーコが君臨したブラジル代表の黄金のカルテット、ペップ・グアルディオラが率いたバルセロナ。 天才たちだけが具現化してきた戦術「ロンド」。 それをサッカーエリートではない地域レベルの社会人や子どもにも実現できるように20年かけて開発されたメソッドが「清澤式ロンド」だ。 圧倒的なボール支配率で敵を凌駕するロンドにはレシピが存在しなかった。出現しては消える至高の戦い方を幻で終わらせず、メソッド化した清澤のノウハウと執念を本書で大公開する。 「目の前の相手と戦わない」「スピードとパワーに頼らない」「相手の守備を圧縮して置き去りする」 画期的な戦法に多くのサッカー人が面食らい、刮目するだろう。 これぞ日本人が長年追い求めた、世界を獲るための戦い方だと――。 【ロンドとは?】 ・相手の守備ブロックを圧縮して置き去りにする戦い方 【ロンドの特徴】 ・蹴らないサッカー ・目の前の相手と戦わない ・スピードとパワーに頼らず相手を倒す ・守備ブロック内へ侵入するシーンを連発 ・ボールポゼッション率80~90%以上が頻発 →日本オリジナルのスタイルで世界を制するためのメソッド [目次] ■CHAPTER1 ロンドとは何か? 英雄たちのロンド/ロンドの歴史 ■CHAPTER2 ロンドの原理 ゲートの入口をとる/マス・ロンド 横つり出し/縦つり出し/ゲートの入口/もちつき/インサイド持ち・つるけん/鏡の動き/するするドリブル ■CHAPTER3 ロンドの実践 ロンドのビルドアップ/ロンドの崩し ■CHAPTER4 ロンドの技術 つるけん/パワーの利用/ティキ・タカ/切る・まわる・ターン ■CHAPTER5 ロンドの未来 清澤式ロンドの夜明け 1,540円 ミケル・アルテタ アーセナルの革新と挑戦 チャールズ・ワッツ/結城康平/山中拓磨 アーセナルを率いるミケル・アルテタ。不振にあえぐ名門クラブをいかにして”最もエキサイティングなクラブ”へと変えたのか――。 2,871円 1 234 ... 24 TOP 電子書籍(本・小説) ジャンル一覧 サッカー