CAMERA magazine no.8
カメラ編集部 815円
あらすじ
デジタルカメラの技術革新はめざましく、そのクオリティは日々進歩しています。しかし、その一方で「撮る」という素朴な行為や、作品づくりの過程を楽しむことができ、長く使い続けることのできるフィルムカメラの価値を再評価している写真好きも増えています。今号もそんなフィルムカメラユーザが満足できる1冊になりました。現在、活用可能なフィルムカメラ(現行・中古)の情報やカメラと写真を楽しむ様々なライフスタイルの紹介。デジタル時代だからこそ、逆にその美しさに足を止めてしまうモノクロフィルムで撮る魅力の紹介など、フィルムカメラのある暮らしを彩ってくれる1冊です。