カメラ編集部 167件 人気順 新着順 写ガール Vol.23 カメラ編集部 今号の特集は「愛すべき写真バカって言われたい!」。姿も表情も柔軟に変化する写真の魅力はどこまでも「自由」であること! 自分の写真に突き進む4名の写ガールの撮影に密着した「めくるめく、写ガールの日々」、たった一枚の写真を求めて行きたい旅先「写真のためならどこまでも!」、“壁”を探してモデル撮影をする「Tokyo Wall Collection」など、生粋の写真好きならではの視点で、人、場所、撮影にフォーカスしています。他、自慢のプロフィール写真を手に入れるためのセルフポートレートの撮り方を紹介した「Do Selfie!」、島根県・石見や神奈川県・横浜の撮影散歩企画など内容満載。巻頭と巻末には、女性写真家の魅力的な作品も掲載しています。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 712円 写ガール Vol.24 カメラ編集部 今号の第1特集は春~夏の物欲を謳歌する、「私のカメラスタイル」。撮影スタイル別おすすめのカメラ紹介から、カメラストラップ、撮影時に活躍するバッグやポーチ、靴、帽子などのファッションアイテムまで、撮影がより楽しく充実する数々のアイテムを紹介しています。第2特集は「イマドキ構図の秘密」。書店に並ぶさまざまな雑誌に掲載される写真の潮流を読み解き、今流行りの構図にフォーカス。無尽蔵にある難解な構図パータンとは離れて、構図を楽しく学べます。他、島根県・石見や香港の写真旅のエッセイ、写真スポットとして注目したい京都丹波の紹介、最新カメラをとことん女性視点で集めて紹介した「最新カメラニュース」など、内容満載です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 写ガール Vol.25 カメラ編集部 今号の特集は「THE BEST OF PHOTO TRIP 2015」。教会を目的に向かった五島列島での出会い、最高のスタジオとも言われる鳥取砂丘で一生モノの記念写真、レトロかわいいスポットを巡るならまちの旅など、写真好きの視点から、どこで、どうやって旅を楽しむのか、情報満載に紹介しています。また、地方誌の撮影を手がける浅田政志さんと七咲友梨さんが、ご自身の作品とともに推薦するフォトスポットも必見。ほか、KIKIさんや安彦幸枝さんによるトラベルフォトエッセイ、在本彌生さんをはじめとした旅好き写真家の旅支度も公開しています。第2特集も必読! 美しい自然風景の撮り方を、むらいさちさんの作品とともにていねいに解説しています。※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 写ガール Vol.26 カメラ編集部 今号の特集は「ぐっとくるカメラ談義」。世の中にはたくさんのカメラがあるけれど、そろそろ自分の本当の“愛機”と呼べる一台を手に入れたい! そんな皆さんのカメラ選びの手がかりになるような熱い意見を、プロフォトグラファー、趣味として写真を愛する写ガール、そしてカメラメーカーのキーマンたちに伺いました。読めば自分のカメラに対する愛着も高まるはず! 第2特集は「とことん『光』1DAY講座」。写真にとって最重要な「光」と1日を通して向き合い、それぞれの時間帯ならではの撮影方法を解説していきます。また、写真家・鶴巻育子さんが旅スナップ撮影のヒントを公開する綴じ込み付録『Sense Up!! Trip-Snap Book』も必読です! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 写ガール Vol.27 カメラ編集部 わたしたちはレンズを通して何を見て、 いったい何を撮影しているのか――。 「モチーフ」にスポットを当て、 写真を撮ることの本質を追い求めた第1特集では、 写真家から読者まで、さまざまな人の作品と想いを収録。 写真を撮ることとは、を提唱する 平間至さんによるモチーフ論、 野口里佳さんのモチーフの変遷と その背景に迫るインタビューなど、 改めて写真と向き合うためのエッセンスも盛り込みました。 他、デジタル時代に知りたい「写真の選び方テクニック」、 新しい写真のアウトプットを提案する 「写真モチーフ雑貨の作り方」、 沖縄、飛騨高山、京都を舞台とした写真旅企画なども掲載。 読んでためになるフォトコン企画「No Photo No Life」も必見です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 写ガール Vol.28 カメラ編集部 みなさんは撮った写真とどう向き合っていますか――? 今回は写真を「撮る」行為と、それによって生まれた写真との関係をより充実させるための“撮ること以外の写真活動”について追求します。 飾る、製本する、語る、観るの4つのカテゴリーにスポットを当て、それぞれ写真との付き合い方を提案しています。 他、第2特集では、今年で30周年を迎えた“写ルンです”の軌跡を掲載。 長く愛され続ける写ルンですの魅力を再確認してみましょう。 また、この春から写ガールの仲間入りを果たした人も、今まで知らなかった人も知っておきたい、カメラマンの稲石徳文さんに学ぶカメラクリーニング術も必見です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 写ガール Vol.29 カメラ編集部 特集は、写真の王道=ポートレート! いざ面と向かって人を撮ることは緊張するけれど、 でもその緊張感こそが写真には大切。 ポートレートには、写真の面白さがぎゅっと詰まっているのです。 家族、友人、市井の人々…… 写真家の皆さんがその被写体に向き合う理由を聞きながら、 ポートレートの深淵を見つめます。 ハービー・山口さんによる格言や、平間至さん、 笠井爾示さんらの撮影現場レポも必見です。 第2特集は「駆け抜ける夏を撮る!」と題し、 夏を写ガールらしく切り取る方法をご提案。 さらに綴じ込み付録『ペンと女性』もお見逃しなく! フィルム時代から現在まで、 いつの時代も私たちをワクワクさせる オリンパス・ペンシリーズの軌跡をたどります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 写ガール Vol.30 カメラ編集部 創刊から6年、おかげさまで『写ガール』は30号を迎えました。 30号記念特別企画の第一弾は「一生写真宣言!~だからわたしは写真を撮る~」。 写真家の横木安良夫さん、それに熱心に写真と向き合う30名に、写真の魅力や楽しみを作品とともに紹介していただきました。 それぞれの話を通して、あらゆる人を懐深く受け入れる写真の魅力に改めて気づかされます。 第二弾は、雑誌の裏表紙からはじまる「写ルンです」30周年×『写ガール』30号特別企画。 スナップ写真を題材に、グラビアやハウツー企画を通して「写ルンです」の魅力を余すことなくご紹介。 他、カメラカタログやフォトコンテスト「No Photo No Life」など、充実の一冊になっています! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 712円 ミラーレス一眼カメラのABC カメラ編集部 “楽しい”にも“真剣”にも応えてくれるコンパクトな万能機、それがミラーレス一眼カメラです。 本書はミラーレス一眼カメラをとことん使いこなして遊ぶためのガイド本。 5つのステップでミラーレス一眼カメラと写真について、簡単にマスターできます。 手軽に芸術的な写真が撮れる「アートフィルター」機能から、ミラーレス一眼ならではの撮影モードや機能の使い分け、広角、望遠、魚眼など交換レンズの楽しみ方まで詳細に、かつわかりやすく説明。 魅力的な写真を撮るための被写体別撮影ノウハウも徹底解説しています。 ほか、カメラアクセサリーやプリント、雑貨制作、フォトブック、用語辞典など、しっかり学んで遊べる一冊です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 916円 ミラーレス一眼使いこなしBOOK カメラ編集部 多彩な機能を搭載し、遊び心満載のミラーレス一眼カメラ。 本誌では、ミラーレス一眼を使いこなすための方法を3つのステップで徹底紹介。 「撮影モード」と「機能」でカメラの基本を学び、同時に写真の基礎もすべてわかるSTEP1。 人物、夜景など人気の被写体を取り上げ、真似したい作例とともに実践的な撮り方を満載にしたSTEP2。 そしてSTEP3では、ミラーレス“一眼”だからこそ活かしたい「交換レンズ」について、おすすめのレンズとともに紹介しています。 注目のカメラ・レンズカタログに加え、最新ミラーレス一眼の魅力がひと目でわかるキャッチアップ企画も同時収録。 読み進めるほどにカメラがわかって写真がうまくなること請け合いの、ミラーレス一眼パーフェクトブックです! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 916円 趣味のカメラ カメラ編集部 「もっと自由に楽しいカメラを探し出そう!」をテーマにした、カメラと写真の新しいムックです。 今は、少し前に登場したデジタルカメラでも快適に楽しく撮れ、しかも安くて魅力もたっぷり。レンズもオールドなどユニークな描写をミラーレスで手軽に楽しめるなど、自分が求める形を自在に選べる時代となりました。カメラやレンズをもっと楽しく探したくなるヒントをこの本に詰め込んでいます。 プロ写真家10人のプライベート愛用カメラ紹介、人気のスナップシューター・リコーGRの「本気の遊び方」、新品もオールドも問わずおトクで楽しいカメラの無差別級セレクションなど、他のカメラ雑誌ではちょっと見られない記事が満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,600円 FILM CAMERA STYLE vol.6 カメラ編集部 フィルムカメラとフィルムで撮る極上の楽しさを幅広く紹介するムックです。6号の特集はビギナー女子からプロ写真家までの様々な「フィルムカメラライフを楽しむ人たちの物語」。 暗室で再びモノクロに取り組む写真家、フィルム写真との出会いでカメラ用品メーカーの社長になった愛好家、部屋がクラシックカメラで埋め尽くされながら「非コレクター宣言」した写真家など、それぞれの写真・フィルム・カメラ・人生に迫ります。また、写真家藤田一咲氏の作品で見るコマ続きで楽しむ「ハーフ判カメラ」、国産オールドレンズセレクション、コンタックスTやマミヤ7など名機の実写、中古カメラ発掘&実写など盛りだくさん。長年のファンもこれから始める人も存分に楽しめる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,600円 FILM CAMERA STYLE Vol.5 カメラ編集部 フィルムカメラとフィルムで撮る無上の楽しさを幅広く紹介するムックです。「vol.5」では、カメラが持つ機能美や輝きにフォーカスして愛用する道具としての存在感にクローズアップした「フィルムカメラの快感フォルム」、根強い人気でまだまだ進化するポラロイド、“フィルム女子”の自然体で。熱のこもった本気の楽しみ方、撮って楽しいフィルムカメラを中古カメラ店で激安で掘り出す快楽、好評のおすすめフィルム実写レビューやカメラ修理レポート、ライカやニコンなど名機の実写解説、カラー/モノクロ作品のギャラリーから中古カメラ店紹介まで盛りだくさん。長年のファンもこれから始める人も存分に楽しめる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,630円 趣味の文具箱 Vol.50 カメラ編集部 記念すべき50号の特集は「手書きっていいね!」。ペンを選び、手で書く時間は心地良く、楽しい。手書きは物事を学び、世界と自分を知り、指針を得る大切な行為です。そして直筆の文字や絵には個性が現れ、味わいがあります。本特集では作家・宮沢賢治、人気漫画家・星野 桂さんを始め、手書きを大切にしている人々の多様な書きっぷりや愛用品を満載。もちろん、高級筆記具や万年筆インクなど、趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介しています。「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。ぜひご覧ください! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※紙版掲載の「ペン充実の特選文具店(ショップガイド)」の記事については掲載しておりません。 1,222円 LAMY PERFECT BOOK カメラ編集部 ドイツのペンブランド「LAMY」の魅力を1冊に集めました ラミーのペンは、装飾をいっさいなくして、書くという機能に徹したデザインが特徴です。どのモデルも徹底して「より少なくする」ことで、機能美を研ぎ澄まし、個性を際立たせています。 このラミーのペンのすべての魅力を1冊に集め、最新モデルの情報もいち早く掲載。あなたの個性を引き出し、生活を豊かにしてくれるペンがこの中に必ずあるはずです。あなたに最適な1本を、ぜひ探してみてください。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌の情報は、雑誌「趣味の文具箱」による取材と、バックナンバーの記事などを含めて構成しています。 ※デジタル版には、紙版の綴じ込み付録「ラミーシール」は含まれません。 1,630円 FILM CAMERA STYLE Vol.4 カメラ編集部 フィルムカメラスタイルは、フィルムカメラとフィルムで撮る 無上の楽しさを幅広く紹介する趣味の雑誌です。 vol.4の特集は、ニコンF、キヤノンNewF-1、ペンタックスLX、 オリンパスOM-1、ミノルタX-1、コンタックスRTSなどの 往年の一眼レフの名機にスポットを当てた「一眼レフの名機で撮る」。 好評のフィルム実写レビューはカラーネガからモノクロやリバーサルまで 今こそ使いたいフィルム10種類をピックアップ。 定番の実力派から個性的なものまで、コニカFS-1やミランダなど 楽しいカメラで撮影しています。 長年のフィルムカメラファンも、 これからフィルム写真を始めたい人も楽しめる一冊です。 どうぞご覧ください! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,630円 趣味の文具箱 Vol.49 カメラ編集部 49号の特集は「ノートと手帳の楽しみ」。 書く時間をともにするノートと手帳は、人生の必需品。製本やデザインに優れ、 万年筆にも好相性な筆記用紙を使い、持って嬉しい、書くたびに豊かな気持ちになるノートと手帳を探究。 今、買うべき話題のノートを中心に満載しています。 楽しく参考になる読者の皆さんのノートや手帳の使い方実例も必見です。 もちろん、高級筆記具や万年筆インクなど、趣味の文具箱的な視点で 選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介しています。ぜひご覧ください! 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※紙版掲載の「ペン充実の特選文具店(ショップガイド)」の記事については掲載しておりません。 1,222円 Lens magazine vol.1 カメラ編集部 写真用レンズを楽しむためのカメラ情報誌です。 高性能なニューモデルからオールド、一癖あるレンズなど個性的なモデルまで、 実写作品をふんだんに掲載しながら、古今東西無差別級でレンズの楽しさを紹介しています。 第1特集「私の最高レンズ」は、写真家たちが選ぶ最高の1本とその実写レポート。 第2特集「最新注目レンズガイド」は、主要11メーカーの 交換レンズ最新ラインナップから今オススメのレンズをピックアップして紹介。 この他、レンズアダプターガイドやオールドレンズ実写など、 洋の東西も新旧も問わずデジタルボディであらゆるレンズを楽しむ提案、 大口径レンズを絞り開放だけで撮りきったポートレートギャラリーなど盛り沢山! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,630円 万年筆とインク入門 カメラ編集部 「万年筆とインク」を活用し、そして万年筆がある生活を楽しむための情報を集めた文具の本です。万年筆は、便利な筆記具であり、そして特別な快楽が潜んでいます。万年筆には200年を超える歴史があり、先人の知恵が積み重なり、進化し続けてきました。万年筆の構造や使い方の基本を知っていると、より心地よく、万年筆の魅力を引き出すことができるようになります。 この本は、文具の専門誌「趣味の文具箱」編集部が作りました。「趣味の文具箱」は2004年の創刊以来、万年筆の魅力を伝え続けています。バックナンバーの万年筆記事、別冊「万年筆のすべて」などの情報を集め、大幅に加筆修正して構成しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,630円 趣味の文具箱 Vol.48 カメラ編集部 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、 書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。 年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。 48号の特集は「アンダー3万円の上質文具」。 上質な文具には実用性だけでなく、使う喜び、愛でる楽しみがあります。 特集まるごと衝動買いの誘惑満載、 本体3万円以下で充足感をもたらしてくれるペンや手帳、デスクツールを厳選しました。 第2特集は「ピナイダーの故郷へ」。 イタリア・フィレンツェからピナイダーの魅力をレポートしています。 ヴィンテージの連載は物欲刺激度100%の「アンダー20年のユーズドペン」、 連載・手書き人はイラストレーター沢野ひとしさんの登場です。 ぜひご覧ください! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,222円 1 234 ... 9 TOP 電子書籍(本・小説) カメラ編集部