子供の科学編集部 222件 人気順 新着順 子供の科学2025年1月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の別冊付録は、取り外しおよび書き込みはできません。 ★【特集】おどろきの未来を実現する! ロボットに革命を起こせ! 最近では身近でロボットを見る機会も増えてきましたが、みなさんが考えるロボットとはどんなものでしょうか。力強い動きのあるもの、同じ作業をずっとするもの、金属などの硬い素材でできているもの…。ところがロボット研究の最前線では、みなさんのイメージを覆すロボットの研究が進められています。柔らかくて壊れやすいものがつかめるロボットハンドや、水中遊泳するペンギンロボットなど、新しい可能性を追及するロボットを紹介しています。 ●たまには詠ってみない? 理科短歌 短い言葉の中に感情を注ぎ込む、短歌の世界。国語の授業や百人一首で知ることも多い短歌の表現を、科学と結びつけたらどうなるでしょう? 歌人の上坂あゆ美さんの指導のもと、アンモナイト博士の相場大佑先生が初めての短歌づくりに挑戦しました! ●祝! 宇宙飛行士認定! 米田あゆさん 諏訪 理さん インタビュー 宇宙飛行士候補者として基礎訓練を受けていた米田あゆさんと諏訪 理さん。必要な訓練を終えて、2024年10月21日に晴れて宇宙飛行士として認定されました。そこで、新たな宇宙飛行士となった2人を直撃インタビュー! 喜びの声を聞いてきました。 ●新連載 おうちや教室ですぐできる! トッポとチィのひまつぶし実験室 いつでもどこでも現れる、謎の妖精(?)ファラジィ。小学生の兄妹、トッポとチィの前に現れて、「超ミニブーメラン」の実験を教えてくれました! 家にある厚紙と本さえあればブーメランができちゃうってホントでしょうか?? ぜひ実際につくって試してみてください。 ●新連載 宇宙はドラマチック!/木星の空に輝くオーロラ 気になる天文現象をピックアップし、ダイナミックな写真とともに解説していく新連載。今月は、地球のものとは比べ物にならないくらい規模が大きいといわれる木星のオーロラがテーマ。ジェームズ・ウェッブ望遠鏡が捉えた木星のオーロラ写真は必見です。 ●【別冊付録(1)】超かんたん! はじめてのロボット工作ブック 光に向かって進むロボット、ライントレースカーをつくる工作ブック。ハンダ付けをしないで部品の接続ができる「ブレッドボード」という基盤を使うので、初心者でも取り組みやすい電子工作です。車体前方から懐中電灯の光を当てると懐中電灯に向かって走ってきて、まるでロボットとお散歩しているような気分に! ●【別冊付録(2)】理科短歌カレンダー2025 宇宙工学研究者の久保勇貴さん、歌人の上坂あゆ美さん、稲垣学者の稲垣栄洋さんの歌を掲載した、2か月分が見渡せるポップな壁掛けカレンダー。 733円 子供の科学2024年12月号 子供の科学編集部 ★【特集】ビーカーくんとなかまたちがゆく! 理科室大冒険 今日も理科室で平和に暮らしているビーカーくんとそのなかまたち。そこへ突然、謎のゲームマスターが現れて、重大なミッションがくだされます。ビーカーくんたちと一緒にお題を攻略していく中で、見たことはあるけどどうやって使うのかわからないような実験器具や、それらを使った実験方法を知ることができます。理科室の木製イスに背もたれがない理由など、豆知識もたくさん! ●宇宙で寿司!? トランスフォームするゼリー!? 起こせ! 食の大革命 3Dフードプリンター 「3Dフードプリンター」は食の技術にブレークスルーを起こす調理器具として、さまざまな分野への応用が期待されています。食べ物を”印刷”できるメリットは? どんなシーンでの活用が期待されている? 3Dフードプリンターが普及する未来ってどんな感じ? …たくさんのビジュアルとともに、わくわくする研究や未来像を紹介します。 ●今年はAI関連の研究成果が2賞受賞! 2024年ノーベル賞発表! 2024年10月7日の生理学・医学賞を皮切りに、ノーベル賞の受賞者が発表されました。『子供の科学』が注目する生理学・医学賞、物理学賞、化学賞の研究を図解とともに解説します。改めて内容をよく知りたい!という大人も必読です。 ●学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術/日ごろからの備蓄で生き残ろう!(1) 自然災害により、水道や電気、ガスが止まってしまったら…。いざというときのために、ライフラインが復旧するまでを想定した1か月間分を備蓄しておきましょう。何を、どれくらい準備すべきか、具体的な備蓄の方法を紹介します。 ●めざせ! マスマジシャン/11倍、111倍、1111倍のかけ算マジック! 2桁×11の計算を簡単に解いてしまう、おもしろい計算マジックを紹介! この計算方法を覚えれば、×11、×1111…×1111111111の計算だってすいすいっとできちゃう…!? ●【別冊付録】ビーカーくんとなかまたちがゆく! 理科室大冒険マップ 理科室の様子をイラスト化した特大ポスター。特集に登場した実験器具や設備がどんな所にあるのか、マップを見ながら探してみましょう。自分の学校の理科室と見比べるのもおすすめです。 733円 子供の科学2024年11月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の別冊付録のポスターは取り外しできません。 ★【特集】キミはどっちを探す? ふしぎ! おもしろい! 秋の大決戦 どんぐりVSマツボックリ 秋の公園で見つけると、ついつい拾いたくなるどんぐりやマツボックリ。工作の材料として使うのはもちろん、どんぐりやマツボックリの性質を利用した実験をするのもおすすめです。そこで今号は、どんぐりとマツボックリをトコトン詳しく解説。「この秋はどっちで遊ぼうかな?」と迷っている人は、この特集を読んでみましょう! ●つないで塗って、器が生まれ変わる! 金継ぎにチャレンジ! 今、密かなブームになっている「金継ぎ」。ただ壊れた器をなおすだけではなく、器に新しい魅力を与えるのが「金継ぎ」の楽しいところ。誰でもできる、かぶれない「新うるし」を使った基本の修理方法や、いろいろな楽しみ方を紹介しています。 ●世界を変えた科学と実験/静電気があるかを調べる ギルバートの検電器 秋になると「パチパチ!」となる静電気。今月の実験連載では、静電気があるかどうかを調べる装置をつくります。使うのはアルミホイルやアルミ板。ゴシゴシとこすった塩化ビニールパイプを装置に近づけると、アルミホイルがひらりと開きます。物質内で電気がどのように動いているのか、考えてみましょう。 ●ポケデン/ピヨピヨスピーカー ポケットからサッと取り出して遊べる、ミニサイズの電子工作「ポケデン」を紹介する連載。今号はキャラメルの箱を使って、ボタンを押すと「ピヨピヨ」と音を出す装置をつくってみましょう。警報装置のように使ったり、自転車のベルにしてみたり、いろいろなシーンで使えそう! ●学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術/津波の本当の怖さを知り、自分の命は自分で守る! いつかは必ず起きるといわれている「南海トラフ地震」。津波警報や津波注意報が発表されたとき、私たちはまず、どうしたらいいのでしょう? それは、とにかく「遠くより、高く!」逃げること。子供たちが自分で自分の命を守れるように、今、知っておくべき情報を伝える連載です。 ●【別冊付録】拾ったら種類を当てよう! どんぐり・マツボックリ見分け方チャート 拾ったどんぐりとマツボックリがどの種類かを見分けられるチャートが付録に! 特集に登場するものと照らし合わせて読むのもおすすめです。部屋に貼ったり、折って持ち運んだりして活用してください。 733円 子供の科学2024年10月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の型紙は切り取りができません ★【特集】これを知らずに科学は語れない 子供の科学が100年見てきた 科学の大発明 『子供の科学』が創刊した1924年から100年の間に、多くの科学の発明があり、そのおかげで私たちの生活はどんどん変わってきました。今回は100周年を記念して、この100年で私たちの生活を変えた大発明をクローズアップ! 歴史的な大発明を振り返りながら、しくみや原理にも目を向けてみましょう。 ●未来をソウゾウする SFプロトタイピング 未来の技術を”創造”する最先端の現場で今、”想像”の世界に力を借りた「SFプロトタイピング」という手法が使われる場面が増えています。実際に「SFプロトタイピング」を協働したことのあるSF作家の柴田勝家先生と、研究者の佐久間洋司先生に、その開発手法やみんなも体験できる方法を教えてもらいました。 ●100周年 センパイ読者からのメッセージ 『子供の科学』を読んで育った、各界で活躍するみなさまからメッセージをいただきました! ノーベル化学賞受賞者の白川英樹さんをはじめ、サイボウズ株式会社代表取締役社長 青野慶久さんや慶應義塾大学教授 村井 純先生などが、本誌とどのように出会い、どのように影響を受けたのか、アツく語ってくださいました。 ●世界を変えた科学と実験/燃やすと重さはどうなる?! ラボアジェの質量保存の法則を考える 紙を燃やすと重さは軽くなるけれど、それは他の素材でも同じでしょうか? 今月の実験連載では、脱脂綿とスチールウールを燃やして重さを調べる実験をしました。化学の進歩に重要な意味のある「質量保存の法則」について、やさしく解説しています。 ●ポケデン/星雲シアター ポケットからサッと取り出して遊べる、ミニサイズの電子工作「ポケデン」を紹介する連載。今号は、観察した星空や星雲などを電子工作で再現する装置をつくります。フルカラーLEDを使い、壁などに星雲のイメージを映し出してみましょう! ●【とじ込み付録】創刊100周年スペシャル復刻! 二宮康明先生のよく飛ぶ紙飛行機 基本的な競技用機(N-2560) 故・二宮康明先生は紙飛行機の世界的権威であり、『子供の科学』で連載を49年間続けた先生です。創刊100周年スペシャルとして、二宮先生が設計した競技用機の型紙を復刻。ていねいにつくって調整すれば、1分以上、大空を滑空することができます! 733円 子供の科学2024年9月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の別冊付録は取り外しできません ★【特集】魚アイをみがいて もっと楽しむ もっと学べる 水族館へ行こう みなさんは、いつも水族館をどんな風に歩いていますか? 今回は、普段水族館で見ている景色が変わるような、“魚アイ”をみがくための方法を、おさかな王子こと鈴木香里武さんにたくさん教えてもらいました。鳥羽水族館の大人気アイドル、ラッコのメイちゃん・キラちゃんも登場です! ●まんが「ロジカル・ミステリー・ツアー」のミクと一緒に! あの人気お菓子のヒミツを直撃! 水グミはどうつくられる? まるで「水」をそのまま固めたみたいに透明で、ぷるぷるのお菓子「水グミ」。他のグミとは材料やつくり方が違うのでしょうか? 「水グミ」を開発したUHA味覚糖の方に誕生までの苦労や工夫を聞きました! ●連載まんが/にゃんと! CSI 猫科学捜査班 双子のネコ、アンノとウン。ゆで卵となま卵が混ざってしまい、どれがどっちかわからなくなってしまいました。そこで兄貴分ネコのフェマが登場。回転させることで、ゆで卵かなま卵かを見分けられるというのです! さてその方法としくみとは…!? ●ポケデン/スイヘーキ 建造物など大きなモノづくりに必要な道具のひとつ、水準器。水平器とも呼ばれ、柱を垂直に立てたり、梁が水平になっているか確認するために使われます。今回は、この水平器と電子工作を組み合わせたポケデンにチャレンジ♪ 水平になったときに青と緑のLEDが光るスグレモノです。 ●コドモノカガク製作所/コインが消えた!? マジックコインボックス みんなの前で自慢できちゃうマジックを、段ボール工作でつくってみましょう! コインを箱に入れると消えるというマジック。工作をしながら、マジックのしかけがどうなっているのかを確認して、からくりを学ぶといっそう楽しめます。 ●【別冊付録】小説 修学宇宙旅行 著/柞刈湯葉 今よりも少し先の未来を舞台にしたSF小説。ハルトたちの修学旅行は、ロケットに乗って宇宙へ行くことに。旅行をともにするのは、同級生たちと「船内AIヴェガ」。はじめての体験を楽しんでいた矢先、窓の外に見えていた地球が急に消えてしまい…!? 驚きの展開にドキドキです! 733円 子供の科学2024年8月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の別冊付録は取り外しできません ★別冊付録/子供の科学2050年8月号 『子供の科学』の100周年を記念して、26年の時を超えて『子供の科学』2050年8月号が未来からやってきた!? 紹介している最新ニュースは、2024年4月号と5月号で読者から募集した「2050年に実現してほしい未来」をもとに制作しています。子供たちの考えた未来がどんな形で実現に向かっていくのか、各専門分野で活躍する専門家たちにお話を聞きました。未来はどうなるのか? 自分はどんなことを追究したいか? 大人も子供も未来を考えるきっかけになる1冊です。 ★【特集】創刊100周年記念特集 2024年の夏は実験&工作で時代を先駆ける! ミライの自由研究 「ミライの自由研究」って、いったいどんなものでしょう? 時代を先取りした自由研究を、科学系YouTuberの市岡元気先生と現代美術家のAKI INOMATA先生に教えてもらいました。環境問題をテーマにした牛乳から生分解性プラスチックをつくる実験や、においや味を飛ばす新しいテクノロジーを予感させる実験、生き物の観察から生まれるアート×工作など、新感覚の研究が見つかるはずです! ●講談社の図鑑MOVE × 子供の科学 夏休みスペシャルコラボ! 動物&植物でおもしろ自由研究 『講談社の動く図鑑MOVE』と『子供の科学』がコラボして、夏休みの自由研究をサポート! 『動物 新訂二版』監修の本郷峻先生にはマンドリルの、『植物 新訂版』監修の斎木健一先生にはアサガオの、それぞれ観察方法や自由研究のまとめ方を聞きました。 ●連載まんが/にゃんと! CSI 猫科学捜査班 双子のネコ、アンノとウン。あまりの暑さに、アンノが懐中電灯まで冷蔵庫に入れてしまいました! 点灯しなくなった懐中電灯…。なぜつかなくなったのでしょうか? そして、もう一度電気をつけるにはどうしたら…。白ネコのフェマが科学的な解説を教えてくれます。 ●学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術/君は「ご飯」を炊くことができるか? 夏休みを利用して、100円ショップで購入できる道具と燃料でご飯を炊いてみましょう。使うのは、メスティンというアルミ製の小型万能鍋と固形燃料。お米から炊いてご飯をつくります。出来上がったほかほかのご飯は、缶詰をおかずにして食べるのがおすすめです。 ●ポケデン/FMちょこらじ FMラジオのキット「ワイドFMはこらじ」を使って、コンパクトサイズのポケデン風FMラジオをつくります。組み立ても簡単で複雑な調整も不要なので、電子工作の初心者さんにもぴったりです! 733円 子供の科学2024年7月号 子供の科学編集部 ※デジタル版の別冊付録は取り外しできません。 ★【特集】古生物学者が教える “とっておき”自由研究! 化石の見方・探し方 夏休みといえば自由研究! 子供の科学がひと足先に、今年おすすめのテーマを提案します。それはズバリ「化石」! アンモナイトが専門の相場大佑先生(深田地質研究所)、哺乳類化石が専門の木村由莉先生(国立科学博物館)に、化石の楽しみ方や自由研究のアイデアについて教えてもらいました。 ●野菜の皮やコーヒーの残りが色になる! “のこり染め”で遊ぼう 普段食べている野菜の皮やしぼりかすなどの「のこりもの」で、布を染められるって知っていますか? 目で見る色とは違う色に染まることもあるんです。なぜ野菜や食べ物から染められるのか、その理由を探って、実験してみましょう。 ●連載まんが/にゃんと! CSI 猫科学捜査班 双子のネコ、アンノとウンはホットミルクが熱くて飲めません(ネコ舌ですからね)。熱いものを冷ましたいときは息を吹きかけますが、どうして息を吹きかけると温度が下がるのでしょう? 空気と熱の関係を科学的な解説をまじえて楽しく紹介しています。 ●学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術/家族は無事か? 大災害後、生き残った私たちが一番に思うのは家族のことかもしれません。同じように、家族もあなたの無事を確かめたいはずです。電話がつながりにくくなってしまう大災害後には、どんな連絡方法があるのか、具体的な手段を詳しく解説。事前に確認して話し合っておきましょう。 ●ヘルドクターくられ先生のあやしい科学を疑え!/賢く生きるには大事だという科学リテラシーってやつを実際に手っ取り早く身につけるにはどうしたらいいの? くられ先生の今月の連載テーマは、「科学リテラシーをどう身につけるか」。歪んだ知識や「ニセ科学」に翻弄されないために、私たちができることは実はすごく基本的な理解のようです。さてその詳細は…。 ●別冊付録/体験型ポスター 化石を発見せよ! アンモナイトの化石はどこにある? ポスターの表面に印刷された大理石のブロックには、アンモナイトの化石が埋まっています。どこにあるかわかるでしょうか? 見つけたら裏面で答え合わせを! 化石発見難易度や化石の特徴、見つけるときのポイントなども載っています。 733円 子供の科学1924年10月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1924年10月号(創刊号)。 主な特集記事は「乗り物の王様自動車はどうして走るか?」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1924年11月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1924年11月号。 主な特集記事は「数百萬年前地球上に栄えた大怪物」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1924年12月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1924年12月号。 主な特集記事は「機関車のできるまで」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1925年1月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1925年1月号。 主な特集記事は「電車の解剖」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1925年2月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1925年2月号。 主な特集記事は「英国の大型乗合飛行機で示した飛行機の主な部分」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1925年3月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1925年3月号。 主な特集記事は「自動車の転覆を撮った珍しいフィルム」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1925年4月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1925年4月号。 主な特集記事は「石炭はどうして掘り出されるか」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1925年5月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1925年5月号。 主な特集記事は「花くらべ(牧野富太郎)※連載開始」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1925年6月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1925年6月号。 主な特集記事は「無線電話の送る仕かけと受ける仕かけはどう働くか?」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1925年7月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1925年7月号。 主な特集記事は「羅針盤とはどんなものか」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1925年8月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1925年8月号。 主な特集記事は「日本北アルプス槍が岳に登れ」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1925年9月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1925年9月号。 主な特集記事は「オーロラの下へ―北極探検物語り」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 子供の科学1925年10月号【電子復刻版】 子供の科学編集部 「子供の科学」は1924年創刊の小中学生向け科学月刊誌。 100年にわたり、最新の科学技術記事や実験を子供たちへ紹介し、科学の面白さを伝えてきました。 日本の最先端にいる研究者やエンジニアたちが、幼いころに大きな影響を受けた雑誌です。 今回、創刊100周年を記念して、創刊から10年間のバックナンバーを一挙電子化。 一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっています。 本号は1925年10月号。 主な特集記事は「火の海から人間のできるまで」です。 ※記事内容は当時のものであり、不正確な情報や不適切な表現が掲載されている可能性がありますが、歴史的資料として当時の表現のまま残しています。あらかじめご了承ください。 ※権利処理等の理由で、記事の内容が表示されていないことがあります。 980円 1 234 ... 12 TOP 電子書籍(本・小説) 子供の科学編集部