CGWORLD編集部 115件 人気順 新着順 CGWORLD 2018年4月号 vol.236 CGWORLD編集部 ●CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は2018年1月に配信が開始された人気スマホゲーム『ORDINAL STRATA -オーディナル ストラータ』。本特集では、ゲームのメインキャラクターである主人公(男)&アスセナをフィギュアルックで表現したPVを中心に、ゲーム内のキャラ劇や表紙のメイキングなど、StudioGOONEYSのキャラクター制作に迫る。 第2特集は「デジタルアートTIPS大全」。デジタルでアートを描く際に活用できる技術を一挙に解説。効率アップのためのフォトバッシュ、ZBrushで作成したモデルをイラストに活かす方法、さらにはタブレットやスマートフォンでできる作品づくりなど、プロが実際に活用している技法を紹介する。 1,540円 CGWORLD 2018年3月号 vol.235 CGWORLD編集部 ●CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「2018年も白熱! アニメCG」。2018年を迎え、ますます盛り上がりを見せるアニメCG。今回はこの冬、特に注目のアニメ作品を取材した。より斬新なルックの追及、ゲームエンジンの活用、作業効率化のためのツール開発・導入などなど、表現への取り組みから最新のワークフローまで、昨今の現場のトレンドを解説する。 第2特集は「VR/AR最前線」。VRの中でもアミューズメント施設向けコンテンツに勢いを感じる昨今。そして、AppleとGoogleが立て続けにモバイル用AR SDKをリリースしたことを受け、ARの進化も期待大だ。今回は需要が多いセル調CGを用いたVR/AR意欲作の舞台裏を追ってみた。 1,540円 アニメCGの現場2018 CGWORLD編集部 ※電子版には「映画プリキュアドリームスターズ!」は掲載されていませんのでご確認の上、ご購入ください。 昨今のアニメ制作では3DCGの活用が当たり前になり、その周辺技術の進歩によって作画による職人技的なアニメと見分けがつかないほどの見映えと、3DCGならではのリッチな表現が両立できるようになりました。 これらを支えている各制作会社の多種多様なノウハウを結集し、1冊にまとめたのが本書です。 一部雑誌未収録の内容も掲載されます。 一般誌ではほとんど見ることのできないメイキング素材を多数収録しており、アニメ制作関係者はもちろん、アニメファンも楽しめる内容になっています。進化し続けるアニメ制作の「現在」を、ぜひ体感してください。 3,520円 CGWORLD 2018年2月号 vol.234 CGWORLD編集部 ●CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「新春CGエフェクト研究」。映像作品においてジャンルを問わず様々なところで活躍の場を広げているCGエフェクト。本特集では、Unreal Engine(カスケード)、Unity(Shuriken)などゲームエンジン系のエフェクトから、ユーザー数を伸ばしているHoudini、PopcornFXなどのツールを用いた事例までを、5名のエフェクトアーティストが解説。 第2特集は「映画『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』」。荒牧伸志・松本 勝ダブル監督体制でフルCG映画の新境地を目指した本作は火星を舞台にポール・バーホーベン監督のシリーズ1作目に回帰しつつも最新のVFX技術によって、バグの超大群のようなド派手な戦闘シーンを実現。シリーズならではの“B級感”をフォトリアルでどう描いたのか紹介する。 1,540円 CGWORLD 2018年1月号 vol.233 CGWORLD編集部 ●CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は映画「鋼の錬金術師」。荒川 弘氏作の世界的大人気コミックの実写化にあたり、日本のVFX作品では異例とも言える長い時間をかけ綿密に準備された本作。作中で重要な位置を占める鎧のCGキャラクター・アルフォンスや錬金術の表現など、曽利文彦監督率いるOXYBOTならではの制作体制を紐解く。 第2特集は「ゲームエンジン向けキャラクター制作」。ますますユーザーが増えるUnreal Engine 4やUnityなどのゲームエンジン。今回はゲームエンジン向けのモデリング技術を中心に、リアルタイムコンテンツで使えるキャラクターの制作を解説。精度が高く、扱いやすいモデルをつくるテクニックを紹介する。 1,540円 CGWORLD 2017年12月号 vol.232 CGWORLD編集部 ●CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「Houdiniイズム」。Houdiniは、その「プロシージャル(手続き型)」と呼ばれる先鋭的な設計思想によって、3DCGの高度な画づくりをリードしてきた。ようやく時代が追いつき、昨今では映画VFXなどに限らずゲーム制作にまでユーザーの裾野は広がりつつある。本特集では、最新のバージョン16.5レビューをはじめ、様々な切り口からHoudiniの有用性をわかりやすく紐解いていく。それぞれから滲み出るHoudiniの“イズム”をぜひ、感じてもらいたい。 第2特集は「3DCGポートレート 2017」。3DCGを活かしたイラストやグラフィック、キャラクターデザインの制作現場を取材し、実際にビジュアルを仕上げるまでのメイキングを解説。ゲームや映像とはひと味ちがう、それでいて3DCGの表現力を最大限に活かした事例とそのテクニック紹介する。 1,540円 CGWORLD 2017年11月号 vol.231 CGWORLD編集部 劇場映画をはじめとするハイエンドな映像コンテンツ制作においてもリアルタイムCGの活用が着実に増えている。そこで第1特集ではゲーム以外のデジタルコンテンツにおけるUnityとUnreal Engine 4双方の注目事例をみていく。第2特集は市川春子原作のコミックが、フルCGにより待望のTVアニメ化された『宝石の国』。これまで多くのアニメCGを手がけてきたオレンジが元請けとして初めて世に出す作品であり、宝石の質感をもった髪、様々な手法を採り入れたキャラクターアニメーション、VFX的な要素を用いたエフェクト、手描きの美術を再現したCG背景など、多くの挑戦を行なっている。本特集では、制作現場における試行錯誤やスタッフの想いを23ページにわたり紹介していく。 1,540円 ゲームグラフィックス 2017 CGWORLD特別編集版 CGWORLD編集部 3DCG&映像制作の専門誌「CGWORLD」に掲載されたゲームグラフィック開発のノウハウを凝縮した2017年版の事例集!今年度版では、PS4などの今世代機向けやアーケードゲーム、話題のPS VRまで、人気タイトルを豊富にラインナップしました! 3,960円 CGWORLD 2017年10月号 vol.230 CGWORLD編集部 ●CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「劇場アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』」。作画とCGのハイブリッドによりまったく新しい『ガンダム』の物語を描き出す『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』シリーズ。第5話にあたる本作の劇場公開に合わせ、サンライズD.I.D.スタジオとオリジンスタジオによる徹底した画づくりへのこだわりを26ページにわたって紹介する。 第2特集は「ワンランク上のキャラクターリギング」。アニメーションの妙味を生かすのも殺すのも"骨組み(リグ)"と言っても過言ではない。親子関係や物理シミュレーションとの連携など、考慮すべき要素が多岐にわたるため、スクリプトの活用も欠かせない。今回はアーティスト個人向けと、プロダクション向けという2つの切り口から実用的なTIPSを紹介しよう。 1,540円 CGプロダクション年鑑2017 CGWORLD編集部 映画・テレビ・CM・アニメ・ゲームなど様々なジャンルで活躍する日本のCGプロダクションを、詳細の企業情報や豊富な画像で見せる作品実績と共に紹介する国内唯一のCGプロダクション専門年鑑の2017年版。 発注先・就職先の選定や業界の動向把握に使える充実の内容は、CGをキーワードにした「デジタルコンテンツ業界の年鑑」としての資料性も高く、CG・映像に携わる人なら、手元に置いておきたい1冊。 660円 CGWORLD 2017年9月号 vol.229 CGWORLD編集部 ●CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「映画『東京喰種 トーキョーグール』」。石田スイ氏が描く漫画『東京喰種 トーキョーグール』が実写映画化された。萩原健太郎監督の下、VFX制作はCM案件で「リアル」な表現を磨いてきたビジュアルマントウキョーを中心に、国内外のスタジオが大集結。誰も見たことのない「赫子(かぐね)」や「クインケ」などを見事に現実世界に再現した、各HEROスタジオによる制作の舞台裏を紐解いていく。 第2特集は「キャラデザからCGまで」。デジタルアーティストがデザインまで含めた仕事をするためのノウハウを特集。『映画プリキュアドリームスターズ! 』のキャラデザについて取材したほか、キャラクターデザインからCG制作までトータルに手がけているアーティストが、3DCGならではのキャラデザの秘訣を解説する。 1,540円 CGWORLD 2017年8月号 vol.228 CGWORLD編集部 ●CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「画龍点睛スペシャル」。画龍を率いる早野海兵氏が2000年から現在に至るまで本誌の連載や企画のために制作してきた作品は、実に180を超える。今回は本誌19周年を記念して、歴代の中でも特に人気の19作品をピックアップし、画づくりのテクニックを完全保存版で詳細解説する。さらに、画龍が3DCGを手がけた有名アーティストのMVメイキングも特別に掲載! 特集版「画龍点睛」をお届けする。 第2特集は「CGWORLD白書 2017」。毎年恒例となってきた業界のアンケート企画を今年も実施! ワークスタイルから仕事での使用ソフトなど様々な質問に回答してもらった。4回目となる今年は、どのようなデジタルアーティストの実態が見えてくるだろうか? ※Kindle版には分冊付録「CGプロダクション年鑑 2017」はついていません。 1,540円 デジタル作画アニメーション CGWORLD編集部 紙と鉛筆(アナログ)からPCとタブレット(デジタル)へ。アニメの制作現場に迫る! 4DCG&映像制作の専門誌『CGWORLD』に掲載されたデジタル作画記事に新規の記事を新たに加えたアニメ制作現場の舞台裏を紐解く事例集。 ●イベントレポート ACTF2016 ACTF2017 ●制作事例・インタビュー(50音順) 旭プロダクション×『今、ふたりの道』 石田祐康氏×『rain town』 オー・エル・エム×『ポケットモンスターXY&Z』 Creators in Pack(クリエイターズインパック)×『バーナード嬢曰く。』&『リトルウィッチアカデミア』&『青空アンダーガールズ! 』 サンジゲン×『おばけちゃん』&『うーさーのその日暮らし 夢幻編』 シグナル・エムディ×『探偵チームKZ事件ノート』&『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』&『ルナたん~1万年のひみつ~』 スタジオコロリド×『ポレットのイス』&『陽なたのアオシグレ』 スタジオ雲雀×『潔癖男子! 青山くん』 STUDIO4℃×『RedAsh -GEARWORLD-』 タツノコプロ×『夜桜四重奏 -ハナノウタ-』&『昆虫物語 みなしごハッチ』&『テンプルちゃん』 ダンデライオンアニメーションスタジオ×『ハイキュー!!』&『閃乱カグラ』 デイヴィッドプロダクション×『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』 東映アニメーション×『正解するカド』 ポリゴン・ピクチュアズ×『シドニアの騎士』 ●登場ツール Adobe Animate(旧Flash) CACANi CLIP STUDIO PAINT RETAS STUDIO:Stylos Toon Boom Storyboard Pro Toon Boom Harmony TVPaint Animation Shotgun ほか 3,080円 CGWORLD 2017年7月号 vol.227 CGWORLD編集部 ●CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「アイドルCGキャラクター研究」。近年、「2次元アイドル戦国時代」と言われるほど、歌って踊る「アイドル」コンテンツが様々な媒体で盛り上がりをみせている。本特集では、中でもCGで描かれるアイドルに着目し、女性キャラクターをよりかわいく、男性キャラクターをよりカッコ良く魅せるアイドルコンテンツ制作の真髄に、キャラクター造形・ダンスアニメーション・ステージ演出の3つのポイントから迫る。第2特集は「プログレッシブ・エンバイロンメント」。背景を中心とした環境構築を担うエンバイロンメントアーティスト。時代の要請やツールの進化に伴い、その役割も多岐にわたるようになってきた。ここでは、海外仕込みの考え方と実践手法のガイダンスにはじまり、SubstanceやUE4、Houdiniといった先端ツールを使った作例を紹介する。 1,540円 CGWORLD Entry vol.18 CGWORLD編集部 【無料】デジタル・コンテンツ業界を目指す学生たちに捧げるフリーペーパー『CGWORLD Entry』。 第1特集は、「自分が成長できる学校を探す」。CGを学べる学校は数あれど、自分が成長できる場所はどこなのか? その探し方のヒントを紹介します。 第2特集は「制作進行概論~プロジェクトの開始から終了まで~」。東洋美術学校で行われた日本を代表するプロフェッショナルの方々によるプロジェクト管理の極意を学ぶ連続講義。その様子を詳細にレポートします。 無料 CGWORLD 2017年6月号 vol.226 CGWORLD編集部 CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「劇場アニメ『BLAME!』」。連載開始から実に20年を経た今も根強いファンに読み継がれる弐瓶 勉原作のハードSF漫画がついに劇場長編アニメ化。映像制作を担当したポリゴン・ピクチュアズは、アニメ『シドニアの騎士』において証明された通り、画づくりにおける弐瓶作品との相性は抜群との評価も高い。『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の劇中劇『BLAME! 端末遺構都市』当時のスタッフを中心に結成された精鋭チーム(含・原作ファン)の手による、最先端と呼ぶにふさわしいアニメ制作に迫る。第2特集は「映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』」。待望の『バイオハザード』最新フルCG長編がいよいよ公開。サバイバルホラーへの原点回帰、CQC(近接格闘)をはじめとしたエンタメ性あふれるアクション演出という2つの指針の下、マーザ・アニメーションプラネットが実践した画づくりを詳解する。 1,540円 CGWORLD 2017年5月号 vol.225 CGWORLD編集部 CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「アニメが変わる、CGで変える。」。「アニメCG=セル調」という認識が一般的ではないだろうか?そうしたなか、作画に合わせるのではなく、作画に敬意を表しながらも、3DCG本来の特性を前面に押し出したプロジェクトが少しずつ、されど着実に増えてきた。「アニメCG=日本発のCGアニメーション」への架け橋となるであろう、『映画プリキュアドリームスターズ!』、『スナックワールド』、『こねこのチー ぽんぽんラー大冒険』、『にゃんぼー!』の4作品の制作現場を追った。第2特集は「プロが教えるお役立ちツール」。できるアーティストほど、クリエイティブな作業に時間が割けるよう、効率化や高速化のためのツール導入に積極的に取り組んでいる。ここでは、Mayaと3ds Maxそれぞれの汎用スクリプトと便利ツールに加え、主にスマホゲーム開発向けの有力な新興ソフトについて紹介する。 1,540円 CGWORLD 2017年4月号 vol.224 CGWORLD編集部 CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「最新レンダラ徹底比較」。4K対応、リアルタイムレンダリング、物理ベースなど映像制作におけるトレンドが多様化する昨今、目的に合ったレンダラはどのように選べば良いのだろうか? 本特集では、定番&注目のレンダラとしてV-Ray、Arnold、OctaneRender、Redshiftの4つをメインに取り上げ、Maya、3ds Max、Houdiniの各ツールごとに、ユーザー視点からその特徴を徹底比較する。。第2特集は「デジタル作画 最新動向」。前回のデジタル作画特集(「CGWORLD 2016年1月号 vol.209」)から約1年。緩やかながらも作画のデジタル化は進み、ノウハウも蓄積されはじめている。本特集では、若手スタジオによるアナログ(紙)混在の劇場作品と、老舗スタジオによる3DCGベース×フルデジタルのTVシリーズ作品における制作事例、さらにはACTF2017のイベントレポートを通して、デジタル作画に関する制作現場の生の声をお届けする。 1,540円 CGWORLD 2017年3月号 vol.223 CGWORLD編集部 CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「フォトグラメトリー考察」。近年、複数の写真素材から人物や背景などの3Dモデルを生成する「フォトグラメトリー」の事例が増えてきた。今回は人物の事例を中心にフォトグラメトリーの撮影サービスを行なっているスタジオの設立経緯や使用している機材など「撮影視点」と、撮影された素材の活用例など「3DCG視点」の両方から紐解いていく。第2特集は「メカCG究極テクニック2017」。今回の「メカCG究極テクニック」は、映画『GANTZ:O』(2016)に登場したガンツロボとガンツバイクの制作をモデラーの帆足タケヒコ氏(studio Picapixels)が自ら解説。表紙ビジュアルのメイキングも紹介する。さらに後半は、CG講師であり、モデラーとしても活躍するIKA 重田良亮氏による解説だ。オリジナルメカキャラクターを例にモデリングからPBRペイント、リアルタイムレンダリングまで、現場ですぐに使える“技”を指南する。 1,540円 CGWORLD 2017年2月号 vol.222 CGWORLD編集部 CG・映像クリエイター総合誌『CGWORLD』。 第1特集は「Houdini徹底ガイド」。ここ数年で導入、活用が進むHoudiniに関わる情報をわかりやすくまとめてお届けする。今年2月に発売予定のHoudini 16を先行レビューするほか、スクウェア・エニックス ヴィジュアルワークスのエフェクトチームによる導入メリットの解説、さらに、著名ユーザーによるTIPSも紹介。第2特集は「ハイエンドゲーム開発の現場」。『人喰いの大鷲トリコ』、『龍が如く6 命の詩。』といった誰もが知るビッグタイトルの制作メイキングとカプコン内製の新しいゲームエンジン「RE ENGINE」について紹介。 1,540円 1 ... 345 6 TOP 電子書籍(本・小説) CGWORLD編集部 5ページ目