カメラ編集部 167件 人気順 新着順 CAMERA magazine 2014.4 カメラ編集部 今号はポートレート特集。女性や、娘、仕事仲間をはじめ、セミヌードからセルフポートレートまで素敵かつセンチメンタルな作品を掲載。また、逆光の捉え方やフラッシュの利用、アートフィルターで楽しむなどポートレートで役立つテクニックも紹介します。さらに、ハービー・山口さんの名作&エッセーや、ポートレートに最適なレンズ、コンデジを使ったポートレート撮影術まで今すぐポートレートが撮りたくなるページが満載です。他にも、ハッセルブラッドの歴代名機を紹介する「名機の系譜」、植田正治の名作とその謎に焦点を当てた「ザ・コンタクトシート」、カールツァイスの新レンズレポートなど盛りだくさんの内容でお届けします。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 815円 CAMERA magazine 2014.1 カメラ編集部 写真上達の鍵は、名作に有り。今号の特集は、名作を真似てみよう!というもの。「植田調に憧れる」、「アジェに思いを馳せて旅を巡る」など、憧れの写真家の構図や、光の捉え方、色使い、撮影スタイルを真似て、学んで、写真の奥深さを探ることができる企画が目白押し。また、ニコンDfと銀塩ニコンの徹底パーツ比較や、ソニーα7Rの圧倒的な描写力を活かした作品、パナソニックルミックスGMの手軽さと高画質実感テストなど、新製品の魅力を一歩掘り下げてご紹介。大阪・南船場を巡る「カメラ少年のぶらり街歩き」や、写真家・稲垣徳文氏による「パリのおもしろカメラレポート」など、盛りだくさんの内容でお届けいたします。 815円 CAMERA magazine 2014.2 カメラ編集部 写真家には長年培った独自の流儀がある。今号の特集「写真家のマイルール」では、風景、報道、スナップ、ポートレートなど、様々なジャンルで活躍する写真家総勢19名に、「露出」や「トリミング」など実際の撮影で実践しているノウハウや、写真に対する心がけをインタビューしました。また、報道写真家、石川文洋さんがオリンパスペンワイドで撮影したベトナム戦争の貴重なカラーリバーサルポジ作品も掲載。さらに、フルサイズミラーレス機ソニー α7のインプレッションや、リコーGRシリーズの変遷を辿る「名機の系譜」、空撮写真家・加藤健志さんと飛ぶみなとみらい夜景空撮など、盛りだくさんの内容でお届けいたします。 815円 CAMERA magazine 2014.3 カメラ編集部 今号の特集は「カメラグッズベストセレクション」と題し、より豊かで便利にカメラ趣味を楽しむための、いち押しカメラ用品をご紹介します。持ち運びに便利なコンパクト三脚や、タイプ別ストラップなどに加え、ドンケやペリカンなどの有名ブランドに焦点を当てたページも展開します。また、メンテナンス用品紹介や自分でできるセンサークリーニング、SDカードの基礎知識など、知って得する情報も満載。様々な切り口で快適かつ便利なカメラ用品を紹介します。さらに、富士フイルムXシリーズの新モデルX-T1や、フォクトレンダーの大口径レンズ、オリンパスのOM-D E-M10など話題の新製品情報もたっぷり。盛り沢山の内容でお届けします。 815円 趣味の文具箱 vol.28 カメラ編集部 今月号はインク特集。ペンの軸に合わせて、用途に合わせて、気分に合わせてインクを選ぶ楽しみが加わると万年筆の面白さはさらに広がっていきます。売り場に並ぶとりどりのインクボトルにうっとりとしてしまうほど、空前の多色時代を迎えたいま、いつもの色に加えて思い切って色遊びを楽しみたい。インクの楽しみにどっぷりはまれる大特集です。また、読者投票によるペン・オブ・ザ・イヤー2013を大決定。趣味の文具箱読者が選ぶ「最高のペン」をご紹介しています。新製品情報も満載の年末号、ぜひご覧ください。 1,222円 趣味の文具箱 vol.29 カメラ編集部 特集は「ペン道楽のQ&A」。書き味の多様性、ペン先の観察の仕方、インク出のメカニズム、きれいな文字を書く秘訣などなど、万年筆を中心に、ペンをもっと楽しむための基本をQ&Aでひも解きます。もうひとつの特集は「幸せのペン・ギフト」。人気ペンショップのスタッフがおすすめするシーン別ペン・ギフトなど、出会いと別れの季節に役立つ多様なペンの贈りもの情報を集めました。連載「手書き人」はベトナム戦争の取材で活躍した報道カメラマンの石川文洋さん。春のペンイベントシーズンがますます楽しくなる、最新の製品情報にも注目です。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 1,222円 CAMERA magazine 2013.12 カメラ編集部 今号の特集はズバリ、かっこいい写真を撮りたい! 「半径5mをドラマチックに切り取る」「ハイ&ローアングルで攻める」など、身近な被写体や日常風景をカッコよく撮るための、16のテーマと撮影テクニックを紹介します。カメラ任せや被写体頼みにせず、自分の意思でカメラを操り、自由に写真を楽しみましょう! また、ニコンDf、ソニーα7など、注目の最新モデルもしっかりレポート。さらに、カメラの歴史を紐解く「名機の系譜」では、銀塩カメラからデジタルへと伝統を引き継ぐ、オリンパスOMシリーズをピックアップ。他にも、セイケ トミオさんのライカ作品や、鋤田正義さんのコンタクトシートなど、盛りだくさんの内容でお届けします。 815円 CAMERA magazine 2013.11 カメラ編集部 今月の特集は「ミラーレス主義」。いまカメラの新たなスタンダードとなりつつあるミラーレスカメラをピックアップ。注目の新モデル紹介や、話題のオリンパスOM―D E―M1デザイナーインタビュー、マウント別ミラーレス用レンズカタログ、機能をグッと高めるアクセサリーなど、盛りだくさんの内容でミラーレスの魅力を紹介します。また、第2特集「心に響くカメラ旅」では、旅をテーマにした素敵な作品をはじめ、編集部による四国カメラ旅、旅に連れ出したいカメラの紹介など、いますぐカメラを持って旅に出たくなるページをまとめました。さらに、川田喜久治さんの伝説の写真集「地図」の貴重なコンタクトブックもご覧いただけます。 815円 趣味の文具箱 vol.18 カメラ編集部 よい文房具は、なんでもない日常に、豊かで、味わいのある時間を与えてくれる。文房具を愛し、人生を楽しむ本「趣味の文具箱」vol.18では、いま注目の万年筆、インク、ノートなどを厳選して紹介。豪華な限定モデルの最新情報も満載しています。第2特集は万年筆の「ペン先」を徹底研究。書きやすいペン先の秘密、特殊ペン先の多様性、職人技による研ぎの種類などペン先の魅力をいろいろな角度から紹介しています。「ヴィンテージの誘惑」「続・万年筆の達人」などの連載も見逃せません。 1,222円 趣味の文具箱 vol.27 カメラ編集部 良い柄、良い色、良い佇まい…。眺めているだけでも幸せ、持てば気分が高揚し、書く時間がより楽しみになる。そんな、心をかき立てる「美軸」を大特集しました。あなたが酔いしれるその美軸、どうやって生み出されているかご存知ですか? 一口に美しい万年筆、といってもタイプは様々。レジン、エボナイト、天然木、シルバーなどなど、素材の魅力や製造工程に迫りました。また「趣味の文具箱」的視点で選んだ、おすすめの2014年版ダイアリーや日記帳を紹介。ダイアリー用紙と万年筆インクの相性も調査しています。手書き人は、なぎら健壱さん。ヴィンテージ万年筆のペン芯を集めた企画も要注目です。 1,222円 CAMERA magazine 2013.10 カメラ編集部 写真は光を捉えるもの。その光を導くのがレンズです。レンズを換えれば写真も変わる…。今号はカメラの「眼」であるレンズの奥深さに迫ります。写真家15名の選ぶ「マイベストレンズ」に始まり、モノクロノームに効くレンズ、女の子を撮りたくなるレンズなど多彩な切り口でレンズを紹介。おさらいしたいレンズの基礎知識や使いこなせば“通”になれる「レンズ用語」に加え、注目のマイクロフォーサーズ用単焦点レンズも紹介します。また、日本が誇る名機、「Nikon F」シリーズの系譜を解析。報道現場を皮切りに世界を席巻していったその発展の歴史、そしてそこに流れる一貫した設計思想とは? 名機が名機たるゆえんを明かします。 815円 CAMERA magazine no.12 カメラ編集部 「だから、フィルムカメラが大好き」。今号の特集では、こだわりをもってフィルムカメラを使い、表現方法として銀塩写真を選んでいる写真家それぞれの、カメラスタイルと渾身の作品を集めました。便利で簡単なデジタルカメラがたくさんある現在、彼らはなぜフィルムカメラを選ぶのか。さまざまな理由を通して、アナログなカメラ・写真の魅力を紹介します。その他、カールツァイス、フォクトレンダーファン必見、ひとりの設計士の述懐を通してたどるコシナのファインダー開発物語。プロラボ・プリントサービス情報、交換レンズやカメラバッグなどの新製品情報も充実。もちろん世界の情景を繊細に描写した、とっておきの作品も満載です。 815円 CAMERA magazine no.13 カメラ編集部 デジタル全盛のいまだからこそ、フィルムカメラで写真を撮りたい! はフィルムカメラを総力特集しました。数あるフィルムカメラの中でも往年の名機との呼び声高いライカ、ハッセルブラッド、ローライフレックスの三大ブランドにスポットを当て、その魅力を語り尽くします。「ライカは今いくらで買えるの?」そんな疑問をスグに解消する歴代モデル別、中古相場の動向チェックは見逃せません。写真家の田村彰英さんと実際にフィルムカメラで横浜を撮り歩き、撮影の極意を教わりました。ほかにもポラロイドで楽しむアートな写真の楽しみ方もご紹介。現行フィルムカメラ&フィルムカタログも嬉しい、銀塩カメラを髄まで堪能するための一冊です。 815円 CAMERA magazine 2013.9 カメラ編集部 小型ボディに高性能を詰め込んだプレミアムコンパクトカメラが、いま凄いことになっています! 一眼レフ級の大型センサーが採用されていたり、コンパクトの概念を超える高画質が実現されていたり、超高感度によりフィルムではありえない撮影が楽しめたり…など、いま最高に楽しいコンパクトカメラの世界をお届けします。ソニー「DSC―RX1R」、リコー「GR」、ライカ「Xシリーズ」など、手にすべきコンデジの名機を厳選紹介。実際の使用感も含めて解説しています。ホワイトバランス機能の活用法や手ぶれ防止機能実験、機能性をアップさせる装着アイテム紹介など、既存の機種をより深く使うためのアイデアも満載。そして、今こそ持ちたい個性あふれる銀塩コンパクトもしっかり紹介します。 815円 CAMERA magazine no.11 カメラ編集部 「カメラマガジン」は、フィルムを使う銀塩カメラで撮る写真の神髄を追求し続けています。本号の特集は「いま使いたいフィルムカメラ」。プロやハイアマチュアの作品撮り定番フィルムカメラの、ライカ、ハッセルブラッド、ローライフレックスなどを徹底的に紹介します。また一眼レフ、レンジファインダー、中判カメラなどのジャンルに分けた中古モデルの価格帯など最新情報も満載です。カメラやレンズの底力を実感する、ハイクオリティな作品も収録。他にも、注目のフィルムカメラとレンズの新製品、カメラアクセサリー最新情報など、充実した内容でお届けします。 815円 趣味の文具箱 vol.26 カメラ編集部 特集「良いペンのある人生」では、万年筆を始め、ボールペン、ペンシル、鉛筆など、良質のペンを愛用し、手書きを大切にする人々のペンライフをご紹介。音楽プロデューサーの松任谷正隆さん、文筆業も盛んな芸人の水道橋博士さんなど、10人の「最愛の一本」にも注目しています。「五感で楽しむステーショナリー」ではスケルトン万年筆、良軸ボールペン、ペーパーナイフ、ペン柄・文具柄アイテム、クラシカル・インクボトルを集めました。新連載「万年筆解剖講座」の第一回はプランジャー式万年筆の比較。「手書き人」では文具王・高畑正幸さんが登場しています。もちろん、2013年秋に向けて続々発売する最新ペン・文房具情報も満載しています。 1,222円 CAMERA magazine 2013.8 カメラ編集部 「CAMERA magazine」が「カメラ」と「写真」と「生き方」をつなぐ趣味の雑誌として、リニューアル! 写真も好きだけど、むしろカメラそのものが好き。いま撮ることが楽しくて仕方がない……そんな「永遠のカメラ少年」をテーマに掲げていきます。リニューアル第1号である今号は、自他ともに認めるカメラ少年たちをご紹介。自らの偏愛ぶりを語ってもらいました。誌面は国内外の写真家の作品をじっくり味わえるよう、大判使いのページを多く採用。また「M型ライカの超基本」やカールツァイスの系譜紹介など「機械」としてのカメラ本体に迫る企画も盛り込みました。 815円 CAMERA magazine no.10 カメラ編集部 デジタルカメラが主流になるなか、昔ながらのフィルムカメラで写真を撮るという素朴な行為や、暗室作業を含めた作品づくりの価値が見直されています。そんな銀塩派のための趣味のムック「カメラマガジン」も、おかげさまで10号を迎えることができました。今号の特集は「プロの愛用カメラ」。フィルムカメラを使い続けるプロの写真家6人の機材や必携品を詳解し、その魅力を追究しました。そのほか大判4×5カメラの魅力再発見企画、ライカやフォクトレンダーの気になる最新レンズ、上質なレンタル暗室なども徹底レポート。もちろん世界中の静謐な風景など銀塩派の作品を満載しています。 815円 CAMERA magazine no.8 カメラ編集部 デジタルカメラの技術革新はめざましく、そのクオリティは日々進歩しています。しかし、その一方で「撮る」という素朴な行為や、作品づくりの過程を楽しむことができ、長く使い続けることのできるフィルムカメラの価値を再評価している写真好きも増えています。今号もそんなフィルムカメラユーザが満足できる1冊になりました。現在、活用可能なフィルムカメラ(現行・中古)の情報やカメラと写真を楽しむ様々なライフスタイルの紹介。デジタル時代だからこそ、逆にその美しさに足を止めてしまうモノクロフィルムで撮る魅力の紹介など、フィルムカメラのある暮らしを彩ってくれる1冊です。 815円 CAMERA magazine no.9 カメラ編集部 フィルムカメラと歩く至福の時間。70年代 機械式カメラの輝き。ニコンFのペンタプリズムの先に70年代の路上があった。マニュアルミッション車の楽しみが70年代のカメラには残っている。70年代のライカ。 フィルムで味わうオールドレンズの誘惑、レンタルカメラがあるカメラ店や、神楽坂へみ~んなで撮影散歩へ! 815円 1 ... 678 9 TOP 電子書籍(本・小説) カメラ編集部 7ページ目