著者:銀色 夏生 93件 人気順 新着順 【写真詩集】やがて今も忘れ去られる 著者:銀色 夏生 【写真詩集】私たちは進みます、あなたの愛を背にうけて、ふりかえらずに進みます、あなたに愛を返すため。人生は限りなく続く荒野か、希望あふれる海原か、だれかを想うその胸に、やさしくひびく写真詩集。 506円 【写真詩集】わかりやすい恋 著者:銀色 夏生 【写真詩集】会話は、一瞬の芸術だから、シャボンのように消えようとも、星のように光ろうとも、見える人にしか見えません――。少女の一瞬の輝きを永遠に封じ込めた、奇跡のような写真詩集。モデル/森高千里 594円 食をめぐる旅 著者:銀色 夏生 流れるように店から店へ、おいしいものを求めてさまよいました。みんな何を求めて来るのだろう。ここと他のところとはどう違うのだろう。何を食べても、どこへ行っても興味はつきません。 506円 好きなままで長く 著者:銀色 夏生 【イラスト詩集】立ち止まったり、ふりむいたり。何かのはずみに思い出す大好きな場所のこと、なつかしい風のこと……。魚のようにきらめく今も明日は思い出。優しさがイラストとともに行間をただよう心地よい言葉の数々。 572円 セドナへのスピリチュアルな旅 著者:銀色 夏生 ネイティブ・アメリカンの聖地として名高いアメリカ、アリゾナ州のセドナ。ボルテックスと呼ばれるパワースポットへのトレッキング、サイキックリーダーとのセッションなど色々体験してみました。 594円 第3の人生の始まり つれづれノート(15) 著者:銀色 夏生 宮崎への移住から四年、銀色親子が東京へ帰ってきた! 娘の受験や息子の転校といった難しいイベントを経ながらも、旅人のような視点で日々を鋭く軽快に綴る。 770円 つりわベイビイズ 著者:銀色 夏生 摩訶不思議なキャラクターたちが、思いもよらないひとことで、こころのエクボをくすぐりだす。新感覚のイラスト詩集。 550円 つれづれノート 著者:銀色 夏生 エッセイ風なものを書いてみました。日常生活の機微が伝わると思います。いざ書いてみると、三枚目ですが、実際は気むずかしくて風変わりなのです。――著者 550円 つれづれノート(2) 著者:銀色 夏生 前回のを、おもしろく読んで下さった方々がいたので、また書いてみました。意外なことがたくさんおこったらいいのにと思います。まあ、意外でなくても、なるほどなあということでもいいです。――著者 506円 ぷかぷか浮かびとこれから つれづれノート(32) 著者:銀色 夏生 この半年間の前半は、昨年同様毎日のようにマイペースに運動を続けた。興味はスタジオからプールへ移り、水の上にぷかぷか浮かぶ究極のリラックス法を編み出した。それと水中ストレッチを組み合わせ心と体のつながりを強く意識する。後半はサコの大学進学に伴い人生の流れも自然と変化した。これからはより個性的に、我が道を進もうと決意する。隠者のようにひっそりと力強く、働き、動きたい。つれづれノート32冊目。 748円 空へブーンと。 つれづれノート(33) 著者:銀色 夏生 引き続き静かに瞑想するような毎日を過ごしていました。コツコツ考え、ぷかぷか浮かんで。そうするうちにだんだんエネルギーは蓄えられていたようで、最後の方では何かをしたくなってきました。とはいえそれが何なのか。やりたいことはあるけどあまりにも広大すぎてどこから始めればいいかわからない。なのでちょっとやりたいと思った小さなことからはじめてみることにしました。空へブーンと飛びたつ今。 704円 秘密の花園作り つれづれノート(34) 著者:銀色 夏生 草取りはぷかぷか浮かびの瞑想状態に似ている。不安の雲が心に広くたちこめているときは、ジタバタせずに目の前のできることをひとつひとつ丁寧にコツコツとやる。 748円 毎日はシャボン玉 つれづれノート(3) 著者:銀色 夏生 この空の下、人々のドラマは今日もいくつも生まれては飛ぶ。飛んで流れてフト消えて、また次のが飛んでくる。ここにじっとしていても、2つや3つは飛ぶのが見える。シャボン玉は虹色に光ってくるくると回っている。 550円 遠い島々、海とサボテン つれづれノート(4) 著者:銀色 夏生 遠い島々、暑い日々。青空の下、雲の下。波の白さに深まる緑。あの人は何を考え、この人は何を笑い、花はいつ咲き、雨はいつやむ。歩みはおそいが、思考のスピードは速い。こうしてる間にも千里を駆ける。 594円 さようならバナナ酒 つれづれノート(5) 著者:銀色 夏生 行ってしまったバナナ酒、私はすっかり悲しくなって、深いところに沈みました。それから長い旅をして、やっとお家に帰りつき、今ではここにありますが、今ではなんだかあきてしまい、飲まないままで並んでる。 594円 バラ色の雲 つれづれノート(6) 著者:銀色 夏生 今、すごく悲しいことがあって立ち直れないかも知れないと思っている人へ、私は三ケ月だけガマンしなさいと言いたい。三ケ月、とりあえず三ケ月だけ生きてみなさいと。 682円 気分よく流れる つれづれノート(7) 著者:銀色 夏生 どうせなら、気分よく流れるようにすごしたい。時には身をゆだね、時には目標に向かって舵もとり、雨の日は雨に打たれ、晴れの日はかわかし、おかしい時は笑って。そして、真面目にもなり。 594円 散歩とおやつ つれづれノート(8) 著者:銀色 夏生 日々は等しくすぎていき、山は谷ともなり、谷は山ともなると知る。夕暮れに星を、野の丘に花を、さがすように、私は、人の目の中に神秘をさがす。 638円 空の遠くに つれづれノート(9) 著者:銀色 夏生 本当はいつも、あのことを、考えてなきゃ、いけなかった。いつもいつも遠くのことを、考えてなきゃ、いけなかった。気づいた私は初心にかえり、かえった私は、空の遠くに、ふきすさぶ風をみたのです。 638円 島、登場。 つれづれノート(10) 著者:銀色 夏生 何か愉しみをみつけたら、スッとそちらに目がいきますが、しんそこ変わることはなく、気づくといつも、同じところにいます。ちょっとずつは、変わっていますが。 638円 12345 TOP 電子書籍(本・小説) 著者:銀色 夏生 3ページ目