空の遠くに つれづれノート(9) 著者:銀色 夏生 638円 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 本当はいつも、あのことを、考えてなきゃ、いけなかった。いつもいつも遠くのことを、考えてなきゃ、いけなかった。気づいた私は初心にかえり、かえった私は、空の遠くに、ふきすさぶ風をみたのです。 ジャンル 文芸 エッセイ・随筆 文芸 その他 出版社 KADOKAWA レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 著者:銀色 夏生 空の遠くに つれづれノート(9)