著者:銀色 夏生 93件 人気順 新着順 みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート(39) 著者:銀色 夏生 私は人生のピークを最晩年に設定している。年をとってから一番楽しさのピークを迎える、という人生でありたい。そのために、今、日々を淡々と過ごしているのだ。銀色さんの壮大なる記録、第39弾。 748円 詩集 私を支えるもの 著者:銀色 夏生 私を支えるものを 私が忘れる時 私は自由になる 私が支えたものを 私が忘れる時 私は解放される――煮詰まったときこそ空を見上げてみると、きっと何かが変わるはず。 銀色さんからのエールをあなたに 660円 1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート(38) 著者:銀色 夏生 カーカが家に戻ってきたので、ルールを決めた。大学4年のサクは、世の中が不安定な中、無事に内定が!! 私の子育てもあと少し。自粛期間中の生活も、赤裸々につづられた、人気エッセイ第38弾。 748円 過去のすべては今の中にある つれづれノート(37) 著者:銀色 夏生 庭作りも2年目に入りました。 少しずつ花も増えていってます。 家ができて15年が過ぎたので、外壁や塀の大規模修理を行いました。 できることをできる範囲でコツコツとやっていきます。 今、世の中が急速に動いている気がします。 先日、その動く音が聞こえたような気がしました。空中で、ゴーッといってました。 そんな時でも私は毎日に足をつけて歩いていきます。 穏やかさを保つことが常に私の課題です。 つれづれノート37。いつも心に。 748円 力をぬいて 著者:銀色 夏生 銀色流生き方エッセイ。 ―外的要因に左右されない個人的幸福の試み― 「すべての恋愛は片思いである」「人との関係」「私と仕事」「未完成さを受け入れる」など99のテーマについて、真摯に書き綴った随筆集。30年にわたる執筆活動を通して自問自答してきた2019年時点での結論を一冊に凝縮。 1,760円 内側に耳を澄ます つれづれノート(36) 著者:銀色 夏生 生活においても仕事においても、どこまで素の自分に近づけるか、生涯それを追求するという旅を私は続けていける。1年後のことは分からない。誰も知ることはできない。つれづれノート第36弾。 704円 出店にトライ! つれづれノート(35) 著者:銀色 夏生 心の整理整頓をしながら過ごす日々。過去のあの出来事はどういうことだったのか、今のこの時期はどのような意味を持つのか……。プールで泳ぎながら、浮かびながら、思いを巡らせていた時、田舎のお祭りに出店を出すアイデアがひらめいた。ついでにクッキーも焼こうか。どんな形のどんな味にしよう。準備期間、半年。紙袋もデザインして真冬の2月の出店にトライ!しみじみとあたたかい日常のドラマ。つれづれノート36冊目。 748円 足にハチミツをかける犬の詩集 著者:銀色 夏生 別れって、悲しいけど、ちょっと好き――ご主人さまの足にハチミツをかける犬が、そっと心のツボを押してくれる。こころがふっと軽くなる、珠玉のことばとイラストが詰まった新作詩集! 594円 雨は見ている 川は知ってる 著者:銀色 夏生 ずっとずっとひとつの思いに沈みこんでその中でさまよっていると今がいつでここがどこなのかは大事でなくなる そんなふうにふだんの時間もすごせたらいいのに 506円 泡とそよ風 著者:銀色 夏生 ……泡はきれめなくたちのぼり その無数のつぶつぶできれいに洗い落としていく 悪夢も夢も葛藤も……泡がたちのぼるように生まれつづける思い。ハートフル・イラスト詩集。 440円 家ができました 著者:銀色 夏生 理想の住処を求めて、ついに家を作るときがやってきた!こだわりと苦労の末に出来上がった家の仕上がりはいかに? 594円 イサクのジョーク 著者:銀色 夏生 オレたちは知っている どんなにかたよりなく いきあたりばったりで その場かぎりであっても 愛や恋や仲間たちと 共にすごすよろこび 396円 いやいやプリン 著者:銀色 夏生 人が楽しそうなのがいやだから、ついいじめてしまうプリンくん。だけど、ひとりぼっちになっちゃって、ブルーにもなる。そんなある日、海で溺れたところをタコくんに救われて「悟り」を開いた気分になるのだが……。 418円 岩場のこぶた 著者:銀色 夏生 銀色ワールドを確立した「波間のこぶた」の純で愛さずにいられないキャラクターが待望の再登場! 主人公“タッくん”の日常をほのぼのと描く、愛しくて切ないイラストストーリー集。 440円 おでこちゃん 著者:銀色 夏生 おでこちゃんはおさる好き。そして散歩や遊びが好き。今日もトコトコ歩いてます。何かぴかりとくるものを見つけるために。かわいくておてんばな、おでこちゃんの日常。イラストストーリー。 440円 外国風景 著者:銀色 夏生 それぞれの街のなにげない片すみの情景。見知らぬ国の風景が淡く心に残ります。あの道の先にあるものは--。海外へ旅行した時に写した写真に、思いついたことを書き添えた、オールカラー文庫。 440円 カイルの森 著者:銀色 夏生 小さな惑星に住む少年カイル。両親の記憶はないが、魔法使いや木々と交流しながら庭師として働いていた。ある日森の奥で不穏な黒い影が目撃され人生が変わり始める。詩人が心を込めて紡ぐ愛と冒険の物語。 462円 かわいいものの本 著者:銀色 夏生 長い間に集めたかわいいと思うものや写真などを一冊にしてみました。そういうものは毎日の中にたくさんあって通りすぎてしまうことが多いのですが、これからも自分なりに気になるいろんなものをみつけていきたいです。 572円 決めないことに決めた つれづれノート(16) 著者:銀色 夏生 このシリーズも16冊目ともなると、まるで読者の方々と身内のように深い信頼と愛情でつながっているような気がしてきます。なにがあっても離れない。暗号さえも、通じるのでは? 永遠の、友達でいましょう。 770円 きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17) 著者:銀色 夏生 私は今、見晴らしのいい高台から、私の人生のすべてを振り返ってみる。ほとんどのことをやってきた。でもただひとつ、やり残したことがある。それは一人の男性を愛するということ。だから、次はそれに挑戦したい。 814円 12345 TOP 電子書籍(本・小説) 著者:銀色 夏生