太宗(テジョン)イ・バンウォン~龍の国~
第33話~第50話
各話一覧
- 00:32:49第33話あらすじをみる 私兵の廃止に関して、ジェはバンウォンの力になろうと朝廷や宗親に会い根回しをするが、バンウォンはさらにミン氏一族を警戒するようになる。武器の返納を拒んだヨンムは官職を奪われ、黄州へ島流しとなる。即位式を前にバンウォンはミン氏に、臣下となり一歩後ろからついてきてほしいと頼む。そして、それを拒めば宮殿には入れないと話すのだった。ついに即位式の日を迎え王になったバンウォンは、臣下たちを前に決意を新たにする。あらすじをみる 私兵の廃止に関して、ジェはバンウォンの力になろうと朝廷や宗親に会い根回しをするが、バンウォンはさらにミン氏一族を警戒するようになる。武器の返納を拒んだヨンムは官職を奪われ、黄州へ島流しとなる。即位式を前にバンウォンはミン氏に、臣下となり一歩後ろからついてきてほしいと頼む。そして、それを拒めば宮殿には入れないと話すのだった。ついに即位式の日を迎え王になったバンウォンは、臣下たちを前に決意を新たにする。
- 00:31:35第34話あらすじをみる ソン氏は娘が王妃として宮殿に行くことを楽しみにしていたが、まだ許可が下りていないと聞いて驚く。バングァはミン氏に頑なな態度を取るバンウォンに意見するものの、バンウォンは父と同じ失敗は繰り返さないと突っぱねる。そんな中、状況を察したジェはミン氏一族に対する警告だと告げ、息子たちにくれぐれも言動に気をつけて過ごすよう注意する。そして、王妃の冊封を急ぐべきとの上奏が続き、ミン氏はついに王妃となる。あらすじをみる ソン氏は娘が王妃として宮殿に行くことを楽しみにしていたが、まだ許可が下りていないと聞いて驚く。バングァはミン氏に頑なな態度を取るバンウォンに意見するものの、バンウォンは父と同じ失敗は繰り返さないと突っぱねる。そんな中、状況を察したジェはミン氏一族に対する警告だと告げ、息子たちにくれぐれも言動に気をつけて過ごすよう注意する。そして、王妃の冊封を急ぐべきとの上奏が続き、ミン氏はついに王妃となる。
- 00:31:29第35話あらすじをみる 寵愛を受けたキム氏が中宮殿で罰を受けたことを知ったバンウォンは憤慨し、王妃の嫉妬を理由に新しい王妃を迎えるよう命じる。そして中宮殿に仕える女官たちを一斉に追い出してしまう。一方、司憲府に押送されたジェは取り調べを受けながら王妃とミン氏一族が危ういことを知らされる。弟のミン・ムグから、新しい王妃を迎える話を聞いた王妃は朝廷に乗り込んでいく。そして、王妃と平行線のバンウォンは子どもたちと王妃を会えなくする。あらすじをみる 寵愛を受けたキム氏が中宮殿で罰を受けたことを知ったバンウォンは憤慨し、王妃の嫉妬を理由に新しい王妃を迎えるよう命じる。そして中宮殿に仕える女官たちを一斉に追い出してしまう。一方、司憲府に押送されたジェは取り調べを受けながら王妃とミン氏一族が危ういことを知らされる。弟のミン・ムグから、新しい王妃を迎える話を聞いた王妃は朝廷に乗り込んでいく。そして、王妃と平行線のバンウォンは子どもたちと王妃を会えなくする。
- 00:31:37第36話あらすじをみる ジェはミン氏一族のため、自分の罪を認めて今後は政治とも距離を置くことを決心する。バンウォンは新しい王妃を迎える準備を進めるが、バングァに王妃との不仲を修復するよう言われ考え直す。一方、自分の死を予感したジランはソンゲに会いに行き、バンウォンとの戦いをやめさせようとする。そんな中、サイは挙兵すべく兵士たちを集めていた。東北面で兵士の不穏な動きに気づいたファサンは都城にいるバンウォンに知らせるが…。あらすじをみる ジェはミン氏一族のため、自分の罪を認めて今後は政治とも距離を置くことを決心する。バンウォンは新しい王妃を迎える準備を進めるが、バングァに王妃との不仲を修復するよう言われ考え直す。一方、自分の死を予感したジランはソンゲに会いに行き、バンウォンとの戦いをやめさせようとする。そんな中、サイは挙兵すべく兵士たちを集めていた。東北面で兵士の不穏な動きに気づいたファサンは都城にいるバンウォンに知らせるが…。
- 00:33:10第37話あらすじをみる ソンゲが東北面で謀反を企んでいたことを知ったバンウォンは国中の民が反乱軍に加担することを恐れ、ソンゲ主導だと知られないように急いで対策を練る。しかし、東北面に送った官吏は無惨に殺されてしまう。一方、ソンゲは西北面(ソブンミョン)へ向かっていた。バンウォンも兵士たちを出征させるが、兵士の数が圧倒的に足りない官軍は惨敗する。業を煮やしたバンウォンは臣下たちの反対を押し切り、直接指揮を執る決意をする。あらすじをみる ソンゲが東北面で謀反を企んでいたことを知ったバンウォンは国中の民が反乱軍に加担することを恐れ、ソンゲ主導だと知られないように急いで対策を練る。しかし、東北面に送った官吏は無惨に殺されてしまう。一方、ソンゲは西北面(ソブンミョン)へ向かっていた。バンウォンも兵士たちを出征させるが、兵士の数が圧倒的に足りない官軍は惨敗する。業を煮やしたバンウォンは臣下たちの反対を押し切り、直接指揮を執る決意をする。
- 00:31:31第38話あらすじをみる ジェからバンウォンが戦地に向かったことを聞いた王妃は弟のミン・ムジルを戦地に向かわせる。反乱軍に押され命が危ぶまれたバンウォンは、都城から駆けつけたムジルとイ・スクポンのおかげで九死に一生を得る。そして反乱軍を制圧した後、バンウォンはソンゲと共に都城に戻る。バンウォンに二度も負け太上殿に閉じ込められたソンゲは嗚咽し、その姿を見たバンウォンは初めて父親の気持ちに気づきやりきれなくなるのだった。あらすじをみる ジェからバンウォンが戦地に向かったことを聞いた王妃は弟のミン・ムジルを戦地に向かわせる。反乱軍に押され命が危ぶまれたバンウォンは、都城から駆けつけたムジルとイ・スクポンのおかげで九死に一生を得る。そして反乱軍を制圧した後、バンウォンはソンゲと共に都城に戻る。バンウォンに二度も負け太上殿に閉じ込められたソンゲは嗚咽し、その姿を見たバンウォンは初めて父親の気持ちに気づきやりきれなくなるのだった。
- 00:32:33第39話あらすじをみる ソンゲとバンウォンの功臣であるイ・ゴイの処分を目の当たりにし、ジェは再び息子たちに何事にも欲を出さず自重するよう注意する。そんな中、キム氏の妊娠が発覚する。ソン氏は王妃の前途が閉ざされることを恐れ、王の子が生まれないようにあらゆる手を尽くす。そんな時、捨てられた王の子がいるという噂がバンウォンの耳に入る。時を同じくして、キム氏の子どものことを聞いた王妃はすぐに手厚く介抱するよう弟に命じるが…。あらすじをみる ソンゲとバンウォンの功臣であるイ・ゴイの処分を目の当たりにし、ジェは再び息子たちに何事にも欲を出さず自重するよう注意する。そんな中、キム氏の妊娠が発覚する。ソン氏は王妃の前途が閉ざされることを恐れ、王の子が生まれないようにあらゆる手を尽くす。そんな時、捨てられた王の子がいるという噂がバンウォンの耳に入る。時を同じくして、キム氏の子どものことを聞いた王妃はすぐに手厚く介抱するよう弟に命じるが…。
- 00:33:16第40話あらすじをみる キム氏の出産を知ったバンウォンは激怒し、いつか世子をそそのかし朝廷を操る逆賊になるという理由で、ミン氏一族に圧力を加えるよう命じる。表向きはムジルに軍事を任せて一族を油断させるが、唯一、ジェだけは警戒するよう家族を注意する。そして臣下たちはムジルとムグの足をすくう機会を虎視眈々と狙っていた。バンウォンは勉強に身が入らない世子に腹を立て、目の前で臣下たちを罰し、朝廷の臣下たちに譲位すると宣言する。あらすじをみる キム氏の出産を知ったバンウォンは激怒し、いつか世子をそそのかし朝廷を操る逆賊になるという理由で、ミン氏一族に圧力を加えるよう命じる。表向きはムジルに軍事を任せて一族を油断させるが、唯一、ジェだけは警戒するよう家族を注意する。そして臣下たちはムジルとムグの足をすくう機会を虎視眈々と狙っていた。バンウォンは勉強に身が入らない世子に腹を立て、目の前で臣下たちを罰し、朝廷の臣下たちに譲位すると宣言する。
- 00:32:28第41話あらすじをみる バンウォンの元を訪れた世子は、譲位の命令の取り消しをお願いする。そして今後は勉学に励むことを約束し、バンウォンは譲位を取り消すのだった。譲位の取り消しを喜ばなかったとして、ムジルとムグは、司憲府へ連行されてしまう。その後も、心の中に不忠な陰謀を企んでいたと上奏が続き2人は流刑となる。しかし、朝廷では2人の極刑が何度も取り沙汰され、ジェは残された2人の息子たちに言動を慎むよう再三注意する。あらすじをみる バンウォンの元を訪れた世子は、譲位の命令の取り消しをお願いする。そして今後は勉学に励むことを約束し、バンウォンは譲位を取り消すのだった。譲位の取り消しを喜ばなかったとして、ムジルとムグは、司憲府へ連行されてしまう。その後も、心の中に不忠な陰謀を企んでいたと上奏が続き2人は流刑となる。しかし、朝廷では2人の極刑が何度も取り沙汰され、ジェは残された2人の息子たちに言動を慎むよう再三注意する。
- 00:32:50第42話あらすじをみる バンウォンは世子が宮殿を抜け出し朝帰りしたことを知り激怒し、世子宮に閉じ込める。世子は断食をして反発し、根負けしたバンウォンは世子宮から兵士を撤退させるのだった。息子に負けたバンウォンは自分が父親にしてきたことを思い出し、ソンゲの元を訪れこれまでのことを詫びる。そんな中、ジェが息を引き取る。ムジルとムグを心配する王妃は、これ以上の刑罰は望まないと大臣たちの前で意見を言ってほしいと世子に頼む。あらすじをみる バンウォンは世子が宮殿を抜け出し朝帰りしたことを知り激怒し、世子宮に閉じ込める。世子は断食をして反発し、根負けしたバンウォンは世子宮から兵士を撤退させるのだった。息子に負けたバンウォンは自分が父親にしてきたことを思い出し、ソンゲの元を訪れこれまでのことを詫びる。そんな中、ジェが息を引き取る。ムジルとムグを心配する王妃は、これ以上の刑罰は望まないと大臣たちの前で意見を言ってほしいと世子に頼む。
- 00:32:53第43話あらすじをみる ジェが亡くなるとミン氏兄弟の極刑を訴える上奏文が上がり、世子は臣下たちの前で賛成の意を告げる。外で話を聞いていた王妃は泣き叫びながら訴えるが、バンウォンは耳を貸さず2人に自決を命じる。三男の忠寧(チュンニョン)は悲しみに暮れる王妃を慰める一方で、自決を止められなかった世子を責め、父王に抗議する。バンウォンはさらに残った義弟2人にも官職を与えるが、それを知った王妃は罠だと感じ再び不安に包まれる。あらすじをみる ジェが亡くなるとミン氏兄弟の極刑を訴える上奏文が上がり、世子は臣下たちの前で賛成の意を告げる。外で話を聞いていた王妃は泣き叫びながら訴えるが、バンウォンは耳を貸さず2人に自決を命じる。三男の忠寧(チュンニョン)は悲しみに暮れる王妃を慰める一方で、自決を止められなかった世子を責め、父王に抗議する。バンウォンはさらに残った義弟2人にも官職を与えるが、それを知った王妃は罠だと感じ再び不安に包まれる。
- 00:32:09第44話あらすじをみる バンウォンは再び譲位を宣言し、それにより民の不満を抑え臣下たちの規律を正すのだった。そんな中、大妃が崩御し、バンウォンは息子たちに酒を口にせず何事も謹んで過ごすよう告げる。しかし、大妃の喪中にもかかわらず酒を飲みに出かけた世子。世子の度重なる不祥事に限界を感じたバンウォンは、世継ぎの候補者がもう1人いることをほのめかす。それが忠寧だと気づいた世子は慌てて勉学に励むようになるが…。あらすじをみる バンウォンは再び譲位を宣言し、それにより民の不満を抑え臣下たちの規律を正すのだった。そんな中、大妃が崩御し、バンウォンは息子たちに酒を口にせず何事も謹んで過ごすよう告げる。しかし、大妃の喪中にもかかわらず酒を飲みに出かけた世子。世子の度重なる不祥事に限界を感じたバンウォンは、世継ぎの候補者がもう1人いることをほのめかす。それが忠寧だと気づいた世子は慌てて勉学に励むようになるが…。
- 00:32:25第45話あらすじをみる 忠寧は情けない世子を見るたび、玉座を意識するようになる。そんな忠寧が目障りな世子は、忠寧に対して学識をひけらかしてばかりだと非難するが、この状況を招いたのは自業自得だと言われる。一方、孝順(ヒョスン)宮主は王妃に厳しく注意された腹いせに、出産の時のことをバンウォンに告げ口する。腹を立てたバンウォンはミン氏の残った弟2人を尋問させ、またしても流刑にし、自決させる。弟全員を殺された王妃は悲しみに暮れる。あらすじをみる 忠寧は情けない世子を見るたび、玉座を意識するようになる。そんな忠寧が目障りな世子は、忠寧に対して学識をひけらかしてばかりだと非難するが、この状況を招いたのは自業自得だと言われる。一方、孝順(ヒョスン)宮主は王妃に厳しく注意された腹いせに、出産の時のことをバンウォンに告げ口する。腹を立てたバンウォンはミン氏の残った弟2人を尋問させ、またしても流刑にし、自決させる。弟全員を殺された王妃は悲しみに暮れる。
- 00:31:34第46話あらすじをみる 世子が酒色に溺れていたことを知ったバンウォンは、世子を宮殿から追い出してしまう。そして忠寧に、王になる意志があるなら自力で世子の座を手に入れろと話す。忠寧の普段とは違う様子に気づいた忠寧の妻は諦めさせようと王妃に相談する。話を聞いた王妃はバンウォンに頼みに行くが取り合ってもらえず、忠寧の書物を全部取り上げてしまう。息子たちまで失いたくないと、王位を諦めるよう涙ながらに訴える王妃だが…。あらすじをみる 世子が酒色に溺れていたことを知ったバンウォンは、世子を宮殿から追い出してしまう。そして忠寧に、王になる意志があるなら自力で世子の座を手に入れろと話す。忠寧の普段とは違う様子に気づいた忠寧の妻は諦めさせようと王妃に相談する。話を聞いた王妃はバンウォンに頼みに行くが取り合ってもらえず、忠寧の書物を全部取り上げてしまう。息子たちまで失いたくないと、王位を諦めるよう涙ながらに訴える王妃だが…。
- 00:32:46第47話あらすじをみる どうしても玉座を諦めきれない忠寧は王妃を説得に行き、王位に就いても絶対に兄を殺さないと伝える。そんな中、諫官たちがバンウォンの功臣であるスクポンとリュンを弾劾する上奏を出し、2人は全く異なる行動に出る。忠寧に負けられない世子は大臣たちと議論する場を設けるが、大臣たちの質問に答えることができず、醜態をさらしてしまう。一方の忠寧は、兵士の訓練の場を見に行き有意義な時間を過ごす。バンウォンは世子の元を訪れ…。あらすじをみる どうしても玉座を諦めきれない忠寧は王妃を説得に行き、王位に就いても絶対に兄を殺さないと伝える。そんな中、諫官たちがバンウォンの功臣であるスクポンとリュンを弾劾する上奏を出し、2人は全く異なる行動に出る。忠寧に負けられない世子は大臣たちと議論する場を設けるが、大臣たちの質問に答えることができず、醜態をさらしてしまう。一方の忠寧は、兵士の訓練の場を見に行き有意義な時間を過ごす。バンウォンは世子の元を訪れ…。
- 00:33:57第48話あらすじをみる バンウォンが朝廷で世子の選び直しを提案すると、臣下たちは満場一致で忠寧大君を推薦する。世子を済州に島流しにすべきという意見もあったが、バンウォンは最後まで世子をかばい近くで住めるようにする。世子は譲寧(ヤンニョン)という新しい称号をもらい宮殿を去ると、すぐに忠寧大君が世子となる。間もなくバンウォンは譲位し、忠寧大君が即位する。上王として退いたバンウォンだったが、兵権だけは自分の手に握っていた。あらすじをみる バンウォンが朝廷で世子の選び直しを提案すると、臣下たちは満場一致で忠寧大君を推薦する。世子を済州に島流しにすべきという意見もあったが、バンウォンは最後まで世子をかばい近くで住めるようにする。世子は譲寧(ヤンニョン)という新しい称号をもらい宮殿を去ると、すぐに忠寧大君が世子となる。間もなくバンウォンは譲位し、忠寧大君が即位する。上王として退いたバンウォンだったが、兵権だけは自分の手に握っていた。
- 00:33:29第49話あらすじをみる 軍事に関する報告が少ないことに疑問を持ったバンウォンは義禁府(ウィグムブ)に状況を調べさせる。そんな中、領議政(ヨンイジョン)として明に向かった王妃の父シム・オンは、バンウォンの命令で義禁府に押送される。罪を否定するものの聞き入れてもらえず、自決を命じられ、王妃の家族は全員流配に処されてしまう。王が基盤を築くまで非人道的な行いはすべて自分が担うと言うバンウォン。だが王は父親の強引なやり方は間違っていると反発する。あらすじをみる 軍事に関する報告が少ないことに疑問を持ったバンウォンは義禁府(ウィグムブ)に状況を調べさせる。そんな中、領議政(ヨンイジョン)として明に向かった王妃の父シム・オンは、バンウォンの命令で義禁府に押送される。罪を否定するものの聞き入れてもらえず、自決を命じられ、王妃の家族は全員流配に処されてしまう。王が基盤を築くまで非人道的な行いはすべて自分が担うと言うバンウォン。だが王は父親の強引なやり方は間違っていると反発する。
- 00:34:05第50話あらすじをみる バンウォンの命令で大妃ミン氏を迎えに行ったチョン尚宮(サングン)だったが、大妃がいなかったと報告する。驚いたバンウォンはじきじきに大妃を捜しに行く。大妃を見つけ、これまでの許しを請うバンウォンだが、大妃はもう訪ねて来ないでほしいと冷たく突き放すのだった。大妃が病を患っていることを知ったバンウォンは再び大妃の元へ行き、高熱に苦しむ大妃を連れて帰る。しかし、大妃は皆が見守る中、息を引き取り…。あらすじをみる バンウォンの命令で大妃ミン氏を迎えに行ったチョン尚宮(サングン)だったが、大妃がいなかったと報告する。驚いたバンウォンはじきじきに大妃を捜しに行く。大妃を見つけ、これまでの許しを請うバンウォンだが、大妃はもう訪ねて来ないでほしいと冷たく突き放すのだった。大妃が病を患っていることを知ったバンウォンは再び大妃の元へ行き、高熱に苦しむ大妃を連れて帰る。しかし、大妃は皆が見守る中、息を引き取り…。
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