第31話～第40話

各話一覧

• 00:44:30

  第31話 封印の儀式

  あらすじをみる 柳梢は洛歌とともに生きるために曜霊上神の神元の封印を決断する。そして洛歌には知らせずに、商玉容と無邪宮の宮主・卓秋弦(ジュオ・チウシエン)、万無仙翁の助けを得て封印の儀式に臨むが、その途中で卓秋弦が邪気に支配されてしまう。
  あらすじをみる 柳梢は洛歌とともに生きるために曜霊上神の神元の封印を決断する。そして洛歌には知らせずに、商玉容と無邪宮の宮主・卓秋弦(ジュオ・チウシエン)、万無仙翁の助けを得て封印の儀式に臨むが、その途中で卓秋弦が邪気に支配されてしまう。
• 00:44:50

  第32話 万年の呪い

  あらすじをみる 寄水族に呪いがかけられたいきさつを万無仙翁から聞かされた洛寧は、阿浮の本性を見きわめようと寄水族の妖闕に向かう。訶那は万歳の話から、月曦天香を白鳳に渡し柳梢と洛歌を殺そうとしたのは阿浮だったことを知る。
  あらすじをみる 寄水族に呪いがかけられたいきさつを万無仙翁から聞かされた洛寧は、阿浮の本性を見きわめようと寄水族の妖闕に向かう。訶那は万歳の話から、月曦天香を白鳳に渡し柳梢と洛歌を殺そうとしたのは阿浮だったことを知る。
• 00:44:49

  第33話 すれ違う想い

  あらすじをみる 沢水仙人の継承者が妖妃になれば寄水族にかけられた呪いは解けると、婆娑の樹母に語りかけられた洛寧は、寄水族の民のために訶那に嫁ぐ決意をする。だが訶那に閉じ込められた阿浮は、洛寧への想いをつのらせていた。
  あらすじをみる 沢水仙人の継承者が妖妃になれば寄水族にかけられた呪いは解けると、婆娑の樹母に語りかけられた洛寧は、寄水族の民のために訶那に嫁ぐ決意をする。だが訶那に閉じ込められた阿浮は、洛寧への想いをつのらせていた。
• 00:45:01

  第34話 奪われた花嫁

  あらすじをみる 万無仙翁の命を受けた白鳳は、洛寧と訶那が婚礼を挙げることを阿浮に知らせて結界を破る。洛寧は仙界に別れを告げ、訶那とともに妖闕へ。2人に裏切られたと思い込んだ阿浮は烈火珠をのみ、訶那に施された封印を解く。
  あらすじをみる 万無仙翁の命を受けた白鳳は、洛寧と訶那が婚礼を挙げることを阿浮に知らせて結界を破る。洛寧は仙界に別れを告げ、訶那とともに妖闕へ。2人に裏切られたと思い込んだ阿浮は烈火珠をのみ、訶那に施された封印を解く。
• 00:44:21

  第35話 本当の想い人

  あらすじをみる 鳳凰の涙を飲んで記憶を失っていく洛寧を見て、阿浮は己の過ちに気づく。そして想い人の顔も名前も忘れてしまった洛寧に自分こそが本当の伴侶だと告げ、もう一度やり直すために洛歌に許しを請う決心をするが…。
  あらすじをみる 鳳凰の涙を飲んで記憶を失っていく洛寧を見て、阿浮は己の過ちに気づく。そして想い人の顔も名前も忘れてしまった洛寧に自分こそが本当の伴侶だと告げ、もう一度やり直すために洛歌に許しを請う決心をするが…。
• 00:44:29

  第36話 邪気のささやき

  あらすじをみる 洛寧は寄水族の呪いを解き、阿浮の命乞いをして息絶える。大罪を犯した阿浮は再び訶那によって妖闕に閉じ込められるが、そこへ邪気に取りつかれた万無仙翁が現れ、洛寧の仙元が四季碑の下にあると吹き込む。
  あらすじをみる 洛寧は寄水族の呪いを解き、阿浮の命乞いをして息絶える。大罪を犯した阿浮は再び訶那によって妖闕に閉じ込められるが、そこへ邪気に取りつかれた万無仙翁が現れ、洛寧の仙元が四季碑の下にあると吹き込む。
• 00:44:52

  第37話 無法な妖君

  あらすじをみる 妖君となった阿浮は、四季碑を壊して洛寧の仙元を取り戻すことを誓う。これを聞いた白鳳は、洛歌の身に危険が及ぶのではないかと不安になり柳梢に警告。四季牌を守る洛歌の前に阿浮が降り立ち、戦いが始まる。
  あらすじをみる 妖君となった阿浮は、四季碑を壊して洛寧の仙元を取り戻すことを誓う。これを聞いた白鳳は、洛歌の身に危険が及ぶのではないかと不安になり柳梢に警告。四季牌を守る洛歌の前に阿浮が降り立ち、戦いが始まる。
• 00:44:12

  第38話 心に巣くう魔物

  あらすじをみる 洛歌の心の中に入った黒い月光上神は、いずれ三界を支配することを宣言。洛歌は己が心を失うことを見越して、柳梢に人界を守るよう指示する。そして柳梢の霊力を高める法器を手に入れるため、訶那とともに化骨池に向かう。
  あらすじをみる 洛歌の心の中に入った黒い月光上神は、いずれ三界を支配することを宣言。洛歌は己が心を失うことを見越して、柳梢に人界を守るよう指示する。そして柳梢の霊力を高める法器を手に入れるため、訶那とともに化骨池に向かう。
• 00:48:02

  第39話 いつまでもそばに

  あらすじをみる 邪気を完全に封じるには洛歌を殺すしかないのかと、柳梢は思い悩む。訶那は阿浮に族人の未来を託し、柳梢と洛歌の婚礼に参列。洛歌の姿で傍若無人に振る舞う黒い月光上神を婚礼の席から誘いだし、決死の戦いを挑むが…。
  あらすじをみる 邪気を完全に封じるには洛歌を殺すしかないのかと、柳梢は思い悩む。訶那は阿浮に族人の未来を託し、柳梢と洛歌の婚礼に参列。洛歌の姿で傍若無人に振る舞う黒い月光上神を婚礼の席から誘いだし、決死の戦いを挑むが…。
• 00:52:18

  第40話 もう一つの結末

  あらすじをみる 婚礼の日、洛歌に成り代わった黒い月光上神は三界のあるじとなることを宣言する。倒れた柳梢は、夢の中で曜霊上神から啓示を受け、神元の封印を解くことを決意。そして妖闕では、阿浮がある決心をしていた。
  あらすじをみる 婚礼の日、洛歌に成り代わった黒い月光上神は三界のあるじとなることを宣言する。倒れた柳梢は、夢の中で曜霊上神から啓示を受け、神元の封印を解くことを決意。そして妖闕では、阿浮がある決心をしていた。