幻の王女チャミョンゴ
第33話~最終話
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- 01:06:40第33話あらすじをみる ホドンはワン・ホルに卒本(チョルボン)を脱出してきたため楽浪(ナンナン)国に亡命したいと要請するのだが、 ワン・ホルは真意が分からないためホドンの言葉が信じられないと答える。 ウナルは兵士たちに、ホドンの首だけを城に持ち帰ればいいから、その場で殺してしまえという大武神王ムヒュルの言葉を伝え…。あらすじをみる ホドンはワン・ホルに卒本(チョルボン)を脱出してきたため楽浪(ナンナン)国に亡命したいと要請するのだが、 ワン・ホルは真意が分からないためホドンの言葉が信じられないと答える。 ウナルは兵士たちに、ホドンの首だけを城に持ち帰ればいいから、その場で殺してしまえという大武神王ムヒュルの言葉を伝え…。
- 01:10:40第34話あらすじをみる チェ・リをはじめとした楽浪(ナンナン)国の高官たちの前でひざまずいたホドンは、自分の境遇を悲観したテチュによる自害の申し出を拒む。チェ・リ、モ・ハソ、ワン・ジャシル、モ・ヤンへはホドンの扱いについて話し合いを持つ。それを見ていたラヒは、楽浪国はいつから巫女プクの国になったのかと言って、どなりつけるのだった。 ラヒはチャミョンのことを絶対に許さないと言うと、戦闘服に着替えてチャミョンのいる神堂へと向かう。チェ・リは、ラヒとホドンを結婚させようというモ・ハソの頼みを聞き入れる。 ホドンが楽浪の民として生きるための儀式が行われるとの知らせを聞いた大武神王ムヒュルは激怒する。そして兵士に楽浪国を攻撃しろと命じるのだが…あらすじをみる チェ・リをはじめとした楽浪(ナンナン)国の高官たちの前でひざまずいたホドンは、自分の境遇を悲観したテチュによる自害の申し出を拒む。チェ・リ、モ・ハソ、ワン・ジャシル、モ・ヤンへはホドンの扱いについて話し合いを持つ。それを見ていたラヒは、楽浪国はいつから巫女プクの国になったのかと言って、どなりつけるのだった。 ラヒはチャミョンのことを絶対に許さないと言うと、戦闘服に着替えてチャミョンのいる神堂へと向かう。チェ・リは、ラヒとホドンを結婚させようというモ・ハソの頼みを聞き入れる。 ホドンが楽浪の民として生きるための儀式が行われるとの知らせを聞いた大武神王ムヒュルは激怒する。そして兵士に楽浪国を攻撃しろと命じるのだが…
- 01:08:40第35話あらすじをみる ソン・メソルスの助けを借りてよろいを着た大武神王ムヒュルは、自鳴鼓がないことを必ず明らかにして帰ってくると告げる。 祈りをささげていたチャミョンは楽浪(ナンナン)の地を汚す高句麗(コグリョ)の兵士たちは1人も無事に帰れないだろうと予言するのだった。 大武神王ムヒュルと兵士たちが川を渡ると自鳴鼓が鳴り始め、大勢の兵士たちは鼓膜を破られたあと溺れて死んだ。 神堂にチャミョンを訪ねてきたホドンが自鳴鼓を見せてほしいと頼むのだが、チャミョンは王子には神器を目にする資格がないと言って拒絶する。 ホドンがチャミョンと一緒にいる姿を見たラヒは、まだチャミョンを愛しているのかと問うのだが…あらすじをみる ソン・メソルスの助けを借りてよろいを着た大武神王ムヒュルは、自鳴鼓がないことを必ず明らかにして帰ってくると告げる。 祈りをささげていたチャミョンは楽浪(ナンナン)の地を汚す高句麗(コグリョ)の兵士たちは1人も無事に帰れないだろうと予言するのだった。 大武神王ムヒュルと兵士たちが川を渡ると自鳴鼓が鳴り始め、大勢の兵士たちは鼓膜を破られたあと溺れて死んだ。 神堂にチャミョンを訪ねてきたホドンが自鳴鼓を見せてほしいと頼むのだが、チャミョンは王子には神器を目にする資格がないと言って拒絶する。 ホドンがチャミョンと一緒にいる姿を見たラヒは、まだチャミョンを愛しているのかと問うのだが…
- 01:08:40第36話あらすじをみる 自鳴鼓のおかげで高句麗(コグリョ)との戦があっけなく終わると、ラヒは楽浪(ナンナン)国のために巫女が大きな仕事をやってのけたと言って褒める。大武神王ムヒュルがホドンに会いたいと言うと、楽浪国の参謀たちは監視を付けるべきだと主張する。 2人の密談を盗み聞きしに行ったラヒは、大武神王ムヒュルが投げた短刀をよけると、王宮に戻る前の王様にあいさつがしたいから来たのだと言ってごまかすのだった。 王宮に戻った大武神王ムヒュルはソン・オックを朱蒙祠堂(チュモンサダン)に呼んで兵士を要求する。ソン・オックはヘエウ王子を太子に立ててくれるなら兵士を出すと応じるのだが…あらすじをみる 自鳴鼓のおかげで高句麗(コグリョ)との戦があっけなく終わると、ラヒは楽浪(ナンナン)国のために巫女が大きな仕事をやってのけたと言って褒める。大武神王ムヒュルがホドンに会いたいと言うと、楽浪国の参謀たちは監視を付けるべきだと主張する。 2人の密談を盗み聞きしに行ったラヒは、大武神王ムヒュルが投げた短刀をよけると、王宮に戻る前の王様にあいさつがしたいから来たのだと言ってごまかすのだった。 王宮に戻った大武神王ムヒュルはソン・オックを朱蒙祠堂(チュモンサダン)に呼んで兵士を要求する。ソン・オックはヘエウ王子を太子に立ててくれるなら兵士を出すと応じるのだが…
- 01:08:30第37話あらすじをみる ホドンがチャミョンに、なぜ笛を吹いたのかと聞くと、チャミョンはタカを呼ぶためだと答える。 そしてタカが運んできた物だと言って、茶卓の上にある大武神王ムヒュルが送ってきた布を見つめる。 内容を読んでほしいと頼むと、ホドンは自鳴鼓を見て父上が病気になったそうだとうそをつく。 一方、ラヒは練習着に着替え、結婚式でかぶった花の冠を床に投げ捨てると、新婚初夜にいるべきホドンがいなくなったと言って捜しに出るのだが…あらすじをみる ホドンがチャミョンに、なぜ笛を吹いたのかと聞くと、チャミョンはタカを呼ぶためだと答える。 そしてタカが運んできた物だと言って、茶卓の上にある大武神王ムヒュルが送ってきた布を見つめる。 内容を読んでほしいと頼むと、ホドンは自鳴鼓を見て父上が病気になったそうだとうそをつく。 一方、ラヒは練習着に着替え、結婚式でかぶった花の冠を床に投げ捨てると、新婚初夜にいるべきホドンがいなくなったと言って捜しに出るのだが…
- 01:08:20第38話あらすじをみる タホテがホドンに、「楽浪(ナンナン)国には自鳴鼓があるのに、どうして攻められようか」と言うと、兵士たちは動揺する。 「死ぬのが怖いのか」と問うホドンに、タホテは、「天の怒りを買いたくない」と答えるのだった。 一方、自鳴鼓の前で、ラヒとチャミョンが決闘を繰り広げるのだが…あらすじをみる タホテがホドンに、「楽浪(ナンナン)国には自鳴鼓があるのに、どうして攻められようか」と言うと、兵士たちは動揺する。 「死ぬのが怖いのか」と問うホドンに、タホテは、「天の怒りを買いたくない」と答えるのだった。 一方、自鳴鼓の前で、ラヒとチャミョンが決闘を繰り広げるのだが…
- 01:08:00最終話あらすじをみる ホドンは、沈痛な面持ちで髪をほどき、チェ・リの首を斬った刀を拭くと、 丁重に額に当ててささげる。 ホドンは、チェ・リの最後の姿を思い浮かべ、髪を引っ張りながら苦しむのだった。 ふと顔を上げたホドンの前に、チャミョンの幻が浮かんで見える。 一方、モ・ハソはラヒに、「楽浪(ナンナン)国から出るように」と言うのだが…あらすじをみる ホドンは、沈痛な面持ちで髪をほどき、チェ・リの首を斬った刀を拭くと、 丁重に額に当ててささげる。 ホドンは、チェ・リの最後の姿を思い浮かべ、髪を引っ張りながら苦しむのだった。 ふと顔を上げたホドンの前に、チャミョンの幻が浮かんで見える。 一方、モ・ハソはラヒに、「楽浪(ナンナン)国から出るように」と言うのだが…
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