幻の王女チャミョンゴ
第26話~第32話
各話一覧
- 01:09:50第26話あらすじをみる チャミョンはラヒに仕えることになったとあいさつをするのだが、 それに対してラヒは、楽浪(ナンナン)国の将軍を殺した者にあいさつなどされたくないと言って不快な態度を取る。 一方、チャミョンはチソのツボを押すとともに脈を確認する。そして天然痘にかかった女官長と相部屋だったにもかかわらず元気なチソに疑いを抱くのだが…あらすじをみる チャミョンはラヒに仕えることになったとあいさつをするのだが、 それに対してラヒは、楽浪(ナンナン)国の将軍を殺した者にあいさつなどされたくないと言って不快な態度を取る。 一方、チャミョンはチソのツボを押すとともに脈を確認する。そして天然痘にかかった女官長と相部屋だったにもかかわらず元気なチソに疑いを抱くのだが…
- 01:10:30第27話あらすじをみる モ・ハソはホゴクに、乳を飲ませることなく娘と生き別れてしまったと言い 掛け軸の絵を見せながら、この子がチャミョンかどうかだけを教えてほしいと頼み込む。 ホゴクは、その現場を隠れて見ていたワン・ジャシルに気付いたため、それは答えられないと言うのだが モ・ハソはホゴクの視線の先にワン・ジャシルを見つける。 一方、ワン・ジャシルはモ・ハソに、チャミョンが帰ってきても絶対に王女とは認めないと言うのだが…あらすじをみる モ・ハソはホゴクに、乳を飲ませることなく娘と生き別れてしまったと言い 掛け軸の絵を見せながら、この子がチャミョンかどうかだけを教えてほしいと頼み込む。 ホゴクは、その現場を隠れて見ていたワン・ジャシルに気付いたため、それは答えられないと言うのだが モ・ハソはホゴクの視線の先にワン・ジャシルを見つける。 一方、ワン・ジャシルはモ・ハソに、チャミョンが帰ってきても絶対に王女とは認めないと言うのだが…
- 01:10:00第28話あらすじをみる ラヒを逃がしたと知った大武神王ムヒュルは激怒して、ホドンにしょく台を投げつける。 ソン・オックは、ホドンに裏切りの心がなければ王様の命令に背きはしなかったはずだと言って大武神王ムヒュルをあおり立てる。大武神王ムヒュルは王の意に従わず粘るホドンに軟禁を命じ、ソン・メソルスは満足げにほほえむのだった。 逃げていたラヒはウナルの兵に追われて捕まりそうになるが、木の上に隠れていたチャミョンの助けを借りて危機を脱する。 一方、ワン・ジャシルはホゴクの口を封じるために、毒の入った薬を飲ませようとしてモ・ハソに見つかってしまう。 ワン・ジャシルはチャミョンを王女として認められないと叫び、自分を殺すのなら楽浪(ナンナン)国を分裂させてからにしろとモ・ハソを脅すのだった。あらすじをみる ラヒを逃がしたと知った大武神王ムヒュルは激怒して、ホドンにしょく台を投げつける。 ソン・オックは、ホドンに裏切りの心がなければ王様の命令に背きはしなかったはずだと言って大武神王ムヒュルをあおり立てる。大武神王ムヒュルは王の意に従わず粘るホドンに軟禁を命じ、ソン・メソルスは満足げにほほえむのだった。 逃げていたラヒはウナルの兵に追われて捕まりそうになるが、木の上に隠れていたチャミョンの助けを借りて危機を脱する。 一方、ワン・ジャシルはホゴクの口を封じるために、毒の入った薬を飲ませようとしてモ・ハソに見つかってしまう。 ワン・ジャシルはチャミョンを王女として認められないと叫び、自分を殺すのなら楽浪(ナンナン)国を分裂させてからにしろとモ・ハソを脅すのだった。
- 01:10:10第29話あらすじをみる 兵士たちと共に王宮へ向かうチェ・リをチャミョンが懐かしげに見つめる。 ワン・ジャシルがトスギを呼びつけると、トスギは王様が罰を与えるだろうに あえてハホゲ将軍を殺した罪人を連れてこいと命じる理由は何なのかと問う。 ワン・ジャシルはトスギに、お前の手に王太女ラヒの生死が懸かっているのだと言って、すぐに兵士を連れてプクを殺してこいと命じるのだった。 一方、チャミョンが殺される姿を確認するために、ワン・ジャシルがトスギの後を追ってコクプンへ向かったという知らせを聞いたモ・ハソは、護衛を連れてワン・ジャシルを追いかけるのだが…あらすじをみる 兵士たちと共に王宮へ向かうチェ・リをチャミョンが懐かしげに見つめる。 ワン・ジャシルがトスギを呼びつけると、トスギは王様が罰を与えるだろうに あえてハホゲ将軍を殺した罪人を連れてこいと命じる理由は何なのかと問う。 ワン・ジャシルはトスギに、お前の手に王太女ラヒの生死が懸かっているのだと言って、すぐに兵士を連れてプクを殺してこいと命じるのだった。 一方、チャミョンが殺される姿を確認するために、ワン・ジャシルがトスギの後を追ってコクプンへ向かったという知らせを聞いたモ・ハソは、護衛を連れてワン・ジャシルを追いかけるのだが…
- 01:09:50第30話あらすじをみる チェ・リの前に立ったワン・ジャシルは天文官チャムクの予言を忘れてはならず、チャミョンを殺さなければならないと主張する。モ・ヤンへは、楽浪(ナンナン)国を滅亡させる者がラヒである可能性もあると言い返す。 チャミョンが、楽浪国と高句麗(コグリョ)が戦を繰り広げる夢を見て楽浪国の運命を知ったのだと告げると、ワン・ジャシルはまだ反逆の言葉を聞かねばならぬのかと言って暴れるのだった。 モ・ハソは、王宮の前に集まった民衆が楽浪国の罪人チャミョンを殺せと叫ぶ姿を見て困り果てる。一方、ホドンが楽浪国に向かったとの報告を受けた大武神王ムヒュルは、ホドンが戻ってこないと言うなら首を斬れと命じるのだが…あらすじをみる チェ・リの前に立ったワン・ジャシルは天文官チャムクの予言を忘れてはならず、チャミョンを殺さなければならないと主張する。モ・ヤンへは、楽浪(ナンナン)国を滅亡させる者がラヒである可能性もあると言い返す。 チャミョンが、楽浪国と高句麗(コグリョ)が戦を繰り広げる夢を見て楽浪国の運命を知ったのだと告げると、ワン・ジャシルはまだ反逆の言葉を聞かねばならぬのかと言って暴れるのだった。 モ・ハソは、王宮の前に集まった民衆が楽浪国の罪人チャミョンを殺せと叫ぶ姿を見て困り果てる。一方、ホドンが楽浪国に向かったとの報告を受けた大武神王ムヒュルは、ホドンが戻ってこないと言うなら首を斬れと命じるのだが…
- 01:10:10第31話あらすじをみる チャミョンはホドンにワン・ホルと結婚することを伝え、 ホドンの寂しさや王位への野望などは共有しがたいのだと告げる。 しかしホドンはチャミョンが本音を隠していると思って信じようとせず、 チャミョンはホドンの手に笛を握らせて、ワン・ホルに合図を送るのだった。 一方、ラヒはホドンが自分に会いに来たと信じて、馬を駆るのだが…あらすじをみる チャミョンはホドンにワン・ホルと結婚することを伝え、 ホドンの寂しさや王位への野望などは共有しがたいのだと告げる。 しかしホドンはチャミョンが本音を隠していると思って信じようとせず、 チャミョンはホドンの手に笛を握らせて、ワン・ホルに合図を送るのだった。 一方、ラヒはホドンが自分に会いに来たと信じて、馬を駆るのだが…
- 01:08:00第32話あらすじをみる 天文官チャムクはチャミョンにワン・ジャシルを殺さないよう頼むのだが、チャミョンは最後まで自分に毒を飲ませようとしたジャシルだけに、今後も悪行の限りを尽くすだろうから殺されて当然だと答える。 天文官チャムクは、ワン・ジャシルは自分にとって愛とあわれみの対象だと言い、命を助けてくれれば楽浪(ナンナン)国を救う方法を教えると持ちかける。 一方、ワン・ホルはワン・ジャシルに対して、チャミョンに毒を盛ったのかと言って怒るのだが…あらすじをみる 天文官チャムクはチャミョンにワン・ジャシルを殺さないよう頼むのだが、チャミョンは最後まで自分に毒を飲ませようとしたジャシルだけに、今後も悪行の限りを尽くすだろうから殺されて当然だと答える。 天文官チャムクは、ワン・ジャシルは自分にとって愛とあわれみの対象だと言い、命を助けてくれれば楽浪(ナンナン)国を救う方法を教えると持ちかける。 一方、ワン・ホルはワン・ジャシルに対して、チャミョンに毒を盛ったのかと言って怒るのだが…
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