第2話～第10話

各話一覧

• 00:21:32

  第2話

  あらすじをみる スクチャのオフィスに差出人不明の男性から花束が贈られてくる。心当たりがないか思い出すスクチャは妄想を膨らませパク代理に暴言を吐いて社内を凍らせる…。退勤後、週課であるジムに通うスクチャは口下手なトレーナーのジェイからお茶に誘われるが、会員継続の営業だと思い込み適当にあしらってしまう。そんな中、いつもの居酒屋に集まったスクチャたちは、花束の相談しながら飲みすぎてしまい帰宅途中、スクチャの元に元彼のジュチョルが現れる…。
  あらすじをみる スクチャのオフィスに差出人不明の男性から花束が贈られてくる。心当たりがないか思い出すスクチャは妄想を膨らませパク代理に暴言を吐いて社内を凍らせる…。退勤後、週課であるジムに通うスクチャは口下手なトレーナーのジェイからお茶に誘われるが、会員継続の営業だと思い込み適当にあしらってしまう。そんな中、いつもの居酒屋に集まったスクチャたちは、花束の相談しながら飲みすぎてしまい帰宅途中、スクチャの元に元彼のジュチョルが現れる…。
• 00:16:21

  第3話

  あらすじをみる 毎朝完璧な時間と距離を測りながら出勤中のスクチャだったが、ジュチョルのことがちらつき予想外の事故が起こる。そこに手を差し伸べてくれたのは、ジヘの弟であり自身も弟のようにかわいがっていたヘジュンだった。ニューヨーク最高峰の事務所で国際弁護士をしていたヘジュンは担当していた案件の成功後、子どもの人権を救う仕事に就くため韓国に帰国していた。仕事後、スクチャとヘジュンは子供のように戯れるがその様子を誰かが見ており…。
  あらすじをみる 毎朝完璧な時間と距離を測りながら出勤中のスクチャだったが、ジュチョルのことがちらつき予想外の事故が起こる。そこに手を差し伸べてくれたのは、ジヘの弟であり自身も弟のようにかわいがっていたヘジュンだった。ニューヨーク最高峰の事務所で国際弁護士をしていたヘジュンは担当していた案件の成功後、子どもの人権を救う仕事に就くため韓国に帰国していた。仕事後、スクチャとヘジュンは子供のように戯れるがその様子を誰かが見ており…。
• 00:27:50

  第4話

  あらすじをみる 同級生とのランチ会に行ったスクチャだったが、夫や子供、お金についてのマウントバトルにいつか自分もこうなるのかと呆れていたところそれぞれの悩みや本心を語り始める。その帰り、ジュチョルが後をついてきて過去の思い出を語りながら復縁を求めてきたが、スクチャは心を痛めながらも突き放す。ジュチョルとの思い出にふけていたところへジュンが訪ねてくる。スクチャは過去の傷から人と壁を作って数字を信じるほうが楽だと考えていたのだが…。
  あらすじをみる 同級生とのランチ会に行ったスクチャだったが、夫や子供、お金についてのマウントバトルにいつか自分もこうなるのかと呆れていたところそれぞれの悩みや本心を語り始める。その帰り、ジュチョルが後をついてきて過去の思い出を語りながら復縁を求めてきたが、スクチャは心を痛めながらも突き放す。ジュチョルとの思い出にふけていたところへジュンが訪ねてくる。スクチャは過去の傷から人と壁を作って数字を信じるほうが楽だと考えていたのだが…。
• 00:24:01

  第5話

  あらすじをみる 子ども権利センターに初出勤したヘジュンは外見も中身もスマートな対応で一気に女性社員から憧れの的になる。一方スクチャの会社では、役員たちが開発チームの様子を伺いにくる。中でもスクチャの同期であり会長の一人息子である専務マンソクの横暴な振る舞いにチームのメンバーを困惑させる。悔しい思いをしたスクチャたちは、会食の席でとある作戦にでる。スクチャは完璧な黄金比率で役員たちにお酒をどんどん進めていたが事態は思わぬ方向に…。
  あらすじをみる 子ども権利センターに初出勤したヘジュンは外見も中身もスマートな対応で一気に女性社員から憧れの的になる。一方スクチャの会社では、役員たちが開発チームの様子を伺いにくる。中でもスクチャの同期であり会長の一人息子である専務マンソクの横暴な振る舞いにチームのメンバーを困惑させる。悔しい思いをしたスクチャたちは、会食の席でとある作戦にでる。スクチャは完璧な黄金比率で役員たちにお酒をどんどん進めていたが事態は思わぬ方向に…。
• 00:25:19

  第6話

  あらすじをみる いつもの居酒屋でスクチャの誕生日とヘジュンの帰国を祝うジヘたち。スクチャに密かに思いを寄せるオーナーのスファンはヘジュンの登場をよく思わない。さらにジェイまで登場しスクチャをめぐり男同士のバトルが繰り広げられる…。そんな中、アンナはスクチャが“35”という数字が嫌いな理由をジヘに尋ねると過去に弟が行方不明になった悲しい理由が明らかになる。一方、酔ったヘジュンをつれて帰るスクチャだったが、魔の35歩目がなかなか踏み出せないでいるとヘジュンが今まで秘めていた気持ちを告白する…。
  あらすじをみる いつもの居酒屋でスクチャの誕生日とヘジュンの帰国を祝うジヘたち。スクチャに密かに思いを寄せるオーナーのスファンはヘジュンの登場をよく思わない。さらにジェイまで登場しスクチャをめぐり男同士のバトルが繰り広げられる…。そんな中、アンナはスクチャが“35”という数字が嫌いな理由をジヘに尋ねると過去に弟が行方不明になった悲しい理由が明らかになる。一方、酔ったヘジュンをつれて帰るスクチャだったが、魔の35歩目がなかなか踏み出せないでいるとヘジュンが今まで秘めていた気持ちを告白する…。
• 00:24:14

  第7話

  あらすじをみる 警察に連れていかれたジュチョル。つきまとうジュチョルにけじめをつけるために取り消そうとしない。そんな中、ジェイに呼ばれたスクチャ。いきなり指輪を渡され困惑するが、なんと好きだったのはアンナのことで、今までスクチャに協力してほしかったことを言い出せずにいただけであった。 一方、ヘジュンは父親から暴力を受けている女の子を守るためスクチャに協力を求める。その帰り、一歩踏み出したヘジュンはスクチャからも歩み出てほしいと再度告白する。
  あらすじをみる 警察に連れていかれたジュチョル。つきまとうジュチョルにけじめをつけるために取り消そうとしない。そんな中、ジェイに呼ばれたスクチャ。いきなり指輪を渡され困惑するが、なんと好きだったのはアンナのことで、今までスクチャに協力してほしかったことを言い出せずにいただけであった。 一方、ヘジュンは父親から暴力を受けている女の子を守るためスクチャに協力を求める。その帰り、一歩踏み出したヘジュンはスクチャからも歩み出てほしいと再度告白する。
• 00:26:01

  第8話

  あらすじをみる 旅行に出かけたスクチャとジヘとアンナ。スクチャはヘジュンの言葉を思い出してついに過去の傷であった35歩目を踏み出せるようになる。そんな中、スクチャたちはふざけていたらアンナが足をくじいて身動きがとれなくなってしまう。そこにある男性グループが親切に助けてくれたおかげで夜、一緒にBBQを楽しむことになったのだが…。
  あらすじをみる 旅行に出かけたスクチャとジヘとアンナ。スクチャはヘジュンの言葉を思い出してついに過去の傷であった35歩目を踏み出せるようになる。そんな中、スクチャたちはふざけていたらアンナが足をくじいて身動きがとれなくなってしまう。そこにある男性グループが親切に助けてくれたおかげで夜、一緒にBBQを楽しむことになったのだが…。
• 00:27:28

  第9話

  あらすじをみる ジュチョルとヘジュンにどちらと行くか選択を迫られたスクチャ。ジュチョルを選択したかと思いきや、もう完全に未練はなくなったと告げる。ヘジュンは傷つく一方で、センターの休暇によって担当していたソイを守るため、スクチャの家に預けることにする。少し憎たらしい面もあるが、ソイのある発言でスクチャも自信の過去と重ね合わせ涙を流す。翌日、スクチャを忘れられないジュチョルは再度家まで訪問するが、ソイが対応したことにより事態は思わぬ方向に…。
  あらすじをみる ジュチョルとヘジュンにどちらと行くか選択を迫られたスクチャ。ジュチョルを選択したかと思いきや、もう完全に未練はなくなったと告げる。ヘジュンは傷つく一方で、センターの休暇によって担当していたソイを守るため、スクチャの家に預けることにする。少し憎たらしい面もあるが、ソイのある発言でスクチャも自信の過去と重ね合わせ涙を流す。翌日、スクチャを忘れられないジュチョルは再度家まで訪問するが、ソイが対応したことにより事態は思わぬ方向に…。
• 00:30:10

  第10話

  あらすじをみる スクチャの家からいなくなったソイをみんなで探し回るがなかなか見つからない。自分を責めるスクチャを優しく抱きしめるヘジュン。ところがジョギング前に話したソイとの会話でスクチャはある居場所を思い出す。 事件解決後、スクチャはイメージを変えて出社する。いきなり爆笑して仕事中に電話するスクチャに困惑するチームメンバー。退勤後、花束をくれた正体はヘジュンだと思い、スクチャは花束を持ってヘジュンの元へと向かうが…。
  あらすじをみる スクチャの家からいなくなったソイをみんなで探し回るがなかなか見つからない。自分を責めるスクチャを優しく抱きしめるヘジュン。ところがジョギング前に話したソイとの会話でスクチャはある居場所を思い出す。 事件解決後、スクチャはイメージを変えて出社する。いきなり爆笑して仕事中に電話するスクチャに困惑するチームメンバー。退勤後、花束をくれた正体はヘジュンだと思い、スクチャは花束を持ってヘジュンの元へと向かうが…。