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人形の家~偽りの絆~
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各話一覧
- 00:32:30あらすじをみる 役員会に提出する遺作プロジェクトの試作品が盗まれてしまい焦るセヨン。ギョンヘは自分がプロジェクトの責任者になることを認めなければ試作品は廃棄するとセヨンを脅し、セヨンは仕方なく認める。これは2人に協力してミョンファンに立ち向かってほしいと考えるヨンスクの索だった。そんな中ヒョジュンのマンションを見張っていたドンスクは、ついに工場主のデギルを捕まえて問い詰め…。
- 00:33:51あらすじをみる ジェジュンはコンニムこそが妹のジェヨンだと知って2人は感動の再会を果たす。そんな中セヨンは、デザイン室がギョンヘに監視されていることに気付くが、これを利用してミョンファンを陥れることを計画する。ミョンファンはセヨンのパソコンから生地の加工法を盗み出すが、これはセヨンが用意した偽の加工法で、これを自分のプロジェクトの試作品に使ったミョンファンは服を台無しにしてしまう。
- 00:31:33あらすじをみる 自分がひき逃げしたコンニムがジェジュンの妹と知って驚愕するギョンヘ。一方ジェジュンが妹と再会したことを知らないヒョジョンは、妹の命と引き換えにギョンヘを殺すよう彼に命令する。セヨンの計略にはまって窮地に陥ったミョンファンは、恩松コレクションに不可欠な生地の調達を妨害することを思いつき、ギョンヘに資金を要求する。そんな中ジェヨンに、なぜ両親が死んだのか尋ねられたジェジュンは言葉をにごしてしまう。
- 00:33:42あらすじをみる 悪夢を見て怯えるジェヨンを慰めようと、事故後初めて言葉を発したスラン。セヨンはもちろん家族も自分のことのように喜ぶ。一方ジェジュンまで怒らせたギョンヘに、ヨンスクは味方の重要性を説き、頭を下げてでもセヨンと組むよう言う。そんな中、業者から生地の納品ができないと言われ、セヨンはギョンヘの仕業だとを疑う。ギョンヘはそんなセヨンにミョンファンに勝つためには自分の力が必要だと説得する。
- 00:32:08あらすじをみる ジェジュンは、ヒョジョンにギョンヘの始末はすると約束する。だがそれは計略で、セヨンはギョンヘにミョンファンの排除のため、自分たちに協力して殺されたふりをしてくれと頼む。そんな中ミョンファンは、セヨンのプロジェクトを妨害するために必要な資金が調達できず焦るが、そんな彼の前にヒョジョンが現れ、資金は自分が工面するのでその代償にギョンへと離婚して自分とやり直すよう持ちかける。
- 00:33:51あらすじをみる ミョンファンはヒョジョンに、資金と引き換えにギョンヘと離婚することを約束する。そして屋敷からギョンヘの印鑑を盗み出す。ヒョジョンはギョンヘが死亡したという嘘の記事にだまされ、ミョンファンの離婚届をジェジュンに渡す。そんな中ミョンファンは突然現れた闇金融業者に拉致されてしまうが、これはジェジュンの指示でヒョジョンがミョンファン名義で借金をしたためで、さらにヒョジョンはこの金を持ち逃げしようとして…。
- 00:33:53あらすじをみる ヨンスクは、ギョンヘ本人から自殺は偽装だったと聞き安堵するが、その矢先に目の前でギョンヘが意識を失って倒れてしまいパニックに陥る。一方、闇金融業者に監禁されたミョンファン。金を持ち逃げしようとして捕まったヒョジョンも連れてこられて2人は醜く罵り合う。そんな中ギョンヘは臨時の役員会を開き、これまでのミョンファンの悪行をセヨンと2人で暴露して、会長職から解任する決議を求める。
- 00:33:46あらすじをみる ヒョジョンとミョンファンは闇金融業者から別々に逃げ出す。ヒョジョンは微罪で警察に自首して追っ手から逃れようと考えるが、ジェジュンが提出したギョンヘの殺害を教唆する音声データのせいで長期の服役が確実な状況に。そんな中、屋敷の前で過去の記憶を取り戻したジェヨン。その記憶とは、自分の母親がウン会長に何かを懇願し冷たく無視される姿で、不審に感じたジェヨンはジェジュンやセヨンにウン会長のことを尋ねる。
- 00:33:55あらすじをみる もう一度やり直したいと言うジェジュンに、セヨンはまずジェヨンに過去のすべて打ち明けるべきだと自制を求めるが、彼女もまた彼を思う気持ちは抑えがたい。一方でミョンファンは、ヨンスクの狙い通り闇金融業者に追われていると思い込み、助けを求めて屋敷に現れる。そんな中スランは病院で死期が近いと告知されるが、一緒に病院に行ったピルモクにセヨンには内緒にしてほしいと頼む。
- 00:33:55あらすじをみる ジェジュンはジェヨンに染色工場の事件のすべてを打ち明け、セヨンを信じてあげてほしいと頼むが、しばらく1人で考えたいと返事をされる。そんな中、遺作プロジェクトの服は発売日が近くにつれ評判も上がり、販売店からの追加注文の対応に追われるセヨンたちのデザイン室は活気にあふれる。一方スランは亡き夫の墓参りに同行してくれたジェジュンに、自分の命はもう長くないことを伝えセヨンを支えて欲しいと頼む。
- 00:33:42あらすじをみる セヨンのデザインは盗作だという、著作権者を名乗る人物からの訴えで、恩松コレクションは発売日直前で販売差し止めにされてしまう。これはギョンヘが仕組んだ罠で、セヨンは亡きウン会長のデザインを世の中に出したければ会社から出て行けと脅迫される。一方、追っ手を恐れて屋敷を出られないミョンファンは、ヨンスクの要求どおり、過去のギョンヘの虐待を詳細に陳述書にまとめさせられることに。
- 00:33:31あらすじをみる ギョンヘが捨てようとした亡きウン会長の遺品である杖の握りの中から、金庫の鍵を発見したミョンファン。一方でジェジュンは、ジェヨンが過去の事実を知って以来、ウン会長の孫であるセヨンに複雑な心境を抱いていることを知り、表情を曇らせる。そんな中、見つけた鍵で開けられる金庫を探そうとミョンファンが一計を案じる。そんな中、ギョンヘの脅迫に対し、亡きウン会長の遺作を世に出すためセヨンが断腸の思いで下した決断は…
- 00:34:20あらすじをみる 心ならずもウィナーズを去ることになり悔しいセヨンは、絶対に会社を取り戻すと誓う。一方、屋敷ではヨンスクがミョンファンの行動を察知して隠し金庫の存在を知る。中身がセヨンに残した遺品であることを確信するヨンスクだが、自分がセヨンに渡すと言うギョンヘを信じて遺品を託してしまう。そんな中セヨンがギョンヘに会社を追われたことを知ったピルモクはヨンスクに事実を知らせ、ヨンスクはギョンヘを問い詰めるが…。
- 00:34:22あらすじをみる 血を吐いたスランを見て驚くセヨン。母に残された時間が長くないことを知り悲しむセヨンをスランは懸命に慰める。そんな中ギョンヘは、亡きウン会長の遺品の印鑑が銀行の貸金庫を開けるためのものだということを知る。ところが亡きウン会長との契約で、印鑑の中に仕込まれたセヨンの父親のへその緒とDNAが一致しないと金庫を開けられないと告げられ焦りを隠せない。そしてあろうことかミョンファンに協力を頼んでしまう。
- 00:34:11あらすじをみる スランは苦しい体で屋敷を訪ね、ヨンスクに自分の命は長くないことを伝えて自分の最期を看取って欲しいと頼む。セヨンは、その気持ちが理解できず、なぜそばにいさせてくれないのかと嘆くがスランの決意は固い。一方、ギョンヘはヨンスクの言葉に従い、亡きウン会長の遺品を渡すがそれは偽物のへその緒が入った印鑑だった。ギョンヘを信じたセヨンはスランに、父ミンスのへその緒だと言ってそれを渡してしまう。
- 00:33:57あらすじをみる ギョンヘと意を通じたミョンファンは、亡きウン会長の遺品が保管されている銀行の頭取に面会して、頭取のスキャンダルをネタに金庫を開けるよう脅す。そんな中、スランの病状は悪化して、医師から終末が近いことを告げられ、それを知ったセヨンは悲嘆にくれる。そんな中、スランは家族一人ひとりに感謝の言葉を伝え、スランの思いやりに触れたジェヨンは兄とセヨンの仲を認めることに。そしてついに最期の時が迫り…。
- 00:32:50あらすじをみる スランの死を乗り越えようと、セヨンは洋服作りに専念する。そんな中ギョンヘはセヨンに、遺品の印鑑を銀行に持参すれば貸し金庫を開けてもらえるという情報を伝えるが、これはセヨンが本物の印鑑を持っていないことを証明して、頭取に不正に金庫を開けさせる目的からだった。DNAは一致せず、へその緒が犬のものだと知ったセヨンは、それを死ぬまで大切にしていたスランを思い、ギョンヘに対する怒りが爆発する。
- 00:34:17あらすじをみる ギョンへとミョンファンは、ついに不正に金庫を開けさせることに成功するが、中身が金目のものでなく「創業白書」と書かれた薄汚れたノート数冊だったことに落胆する。それでもミョンファンはそれを持ち帰る。一方セヨンはヨンスクを訪ねウン会長の遺品を取り戻してほしいと頼む。そんな中、「創業白書」の価値に気づいたギョンヘは自分に譲るよう頼むが、すでにセヨンの手に渡ったと知り、ミョンファンに奪い返すよう依頼する。
- 00:34:49あらすじをみる 垣間見た「創業白書」にインスピレーションを得たギョンヘは、国の機関と共同でベンチャー企業を対象にした新規企画公募を実施することになり、得意満面で記者会見に臨む。一方、度重なるギョンヘたちの嫌がらせに業を煮やしたセヨンは、この公募に入選してウィナーズに戻ることを考え、亡きウン会長の「創業白書」を参考に企画を練り始める。ギョンヘはミョンファンに「創業白書」を奪うことを指示し2人の最終決戦が幕を開ける。
- 00:34:58あらすじをみる セヨンの作業室に「創業白書」を奪うため不審者が侵入し、ジェジュンを襲撃する。それをかばったセヨンが負傷し、部屋の中の鞄を持ち去られるが、中身は偽物の「創業白書」で本物は奪われずに済む。そんな中セヨンは、ピルモクの言葉に着想を得てユニバーサルデザインの服を企画しウィナーズの公募に応募する。セヨンの企画は大賞に選ばれるが、そうと知らずに選んでしまったギョンヘは、会長室に来たセヨンを見て驚愕する。
- ジャンル
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制作国
韓国
- キャスト
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スタッフ
脚本 : キム・イェナ 演出 : キム・サンフィ
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