各話一覧
00:35:05 #61 あらすじをみる
ヘジュは、偶然聞いたイルランとスチャンの会話から、自分がスンジェではなくスチャンの娘であることを知り衝撃を隠せない。一方、コンニムは、今ではすっかり葉ばかりになった思い出の桜並木でソノとばったり出会うが、ソノが手にしている花はヘジュのためのものだと知り切なくなる。そんな中、事実を認められないヘジュは、イルランの血液型を調べようと考える。
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ヘジュは、偶然聞いたイルランとスチャンの会話から、自分がスンジェではなくスチャンの娘であることを知り衝撃を隠せない。一方、コンニムは、今ではすっかり葉ばかりになった思い出の桜並木でソノとばったり出会うが、ソノが手にしている花はヘジュのためのものだと知り切なくなる。そんな中、事実を認められないヘジュは、イルランの血液型を調べようと考える。
00:34:54 #62 あらすじをみる
ゲオクが、新商品の開発をドクスに任すと言い出したため、イルランは疑心暗鬼に陥る。一方、自分がミン家の本当の娘でないことを知ったヘジュは、ミソンの家族として生き残るために大学を辞めることを決意する。そんな中、ミソン製菓では全社員を対象に、新商品のパンのアイデア公募をすることが発表される。張り切るコンニムに、ヘジュは水を差すような事ばかりを言うが…。
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ゲオクが、新商品の開発をドクスに任すと言い出したため、イルランは疑心暗鬼に陥る。一方、自分がミン家の本当の娘でないことを知ったヘジュは、ミソンの家族として生き残るために大学を辞めることを決意する。そんな中、ミソン製菓では全社員を対象に、新商品のパンのアイデア公募をすることが発表される。張り切るコンニムに、ヘジュは水を差すような事ばかりを言うが…。
00:34:45 #63 あらすじをみる
イルランは、大学を辞めてミソン製菓に入社したいと言うヘジュを不審に思う反面、自分の望み通りになったことに安心する。コンニムは、応募する新しいパンのアイデアに行き詰まっていたが、ヨニと話すうちに良い考えがひらめく。そんな中、市場でドクスがヨンジを見失って大騒ぎになる。慌てるゲオクを見てコンニムも一緒に捜しに出るが、そのとき公募に提出する企画書を置き忘れてしまい…。
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イルランは、大学を辞めてミソン製菓に入社したいと言うヘジュを不審に思う反面、自分の望み通りになったことに安心する。コンニムは、応募する新しいパンのアイデアに行き詰まっていたが、ヨニと話すうちに良い考えがひらめく。そんな中、市場でドクスがヨンジを見失って大騒ぎになる。慌てるゲオクを見てコンニムも一緒に捜しに出るが、そのとき公募に提出する企画書を置き忘れてしまい…。
00:35:23 #64 あらすじをみる
ヘジュに邪魔をされ、企画書を公募期限内に提出できず意気消沈するコンニム。一方、ドクスはヨンジが居なくなったときに誤解からギスンに怒りをぶつけてしまったことを謝りに行く。そんな中、ミソン製菓では新商品アイデア公募の予選通過者が発表され、その中にはヘジュの名があったが、あろうことかスチャンがコンニムにも機会を与えるべきだと急に言い出して…。
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ヘジュに邪魔をされ、企画書を公募期限内に提出できず意気消沈するコンニム。一方、ドクスはヨンジが居なくなったときに誤解からギスンに怒りをぶつけてしまったことを謝りに行く。そんな中、ミソン製菓では新商品アイデア公募の予選通過者が発表され、その中にはヘジュの名があったが、あろうことかスチャンがコンニムにも機会を与えるべきだと急に言い出して…。
00:34:54 #65 あらすじをみる
ミソン製菓の、新商品アイデア公募の本選に参加できることになり張り切るコンニム。そんな中、コンニムはドチョルに誘われ大学に展示会を見に行くが、そこには何とソノが描いた自分の似顔絵が展示されていて驚く。そして、さらにそのことでヘジュに言いがかりをつけられる。コンニムが傷つく度に、自分も同じように痛みを感じるガンウクは、ついにコンニムが好きだと告白する。そしてミソン製菓では、ついに審査結果が発表され…。
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ミソン製菓の、新商品アイデア公募の本選に参加できることになり張り切るコンニム。そんな中、コンニムはドチョルに誘われ大学に展示会を見に行くが、そこには何とソノが描いた自分の似顔絵が展示されていて驚く。そして、さらにそのことでヘジュに言いがかりをつけられる。コンニムが傷つく度に、自分も同じように痛みを感じるガンウクは、ついにコンニムが好きだと告白する。そしてミソン製菓では、ついに審査結果が発表され…。
00:34:34 #66 あらすじをみる
コンニムが花の刺繍のはいった産着を手にしているのを見て驚くチュンシム。それは20年前、コンニムが捨てられたときに着ていた産着で、チュンシムがタンスの奥に隠しておいたものだった。一方、ヨニはミンギュの手配のおかげで、生き別れになっていた娘ソナをついに見つけ出して、一緒にクッパ店で暮らすことに。そんな中、ミソン製菓との繋がりを深めたいミンギュは、ソノとヘジュの婚約を強引に進めようとする。
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コンニムが花の刺繍のはいった産着を手にしているのを見て驚くチュンシム。それは20年前、コンニムが捨てられたときに着ていた産着で、チュンシムがタンスの奥に隠しておいたものだった。一方、ヨニはミンギュの手配のおかげで、生き別れになっていた娘ソナをついに見つけ出して、一緒にクッパ店で暮らすことに。そんな中、ミソン製菓との繋がりを深めたいミンギュは、ソノとヘジュの婚約を強引に進めようとする。
00:35:18 #67 あらすじをみる
酔って一夜を共にしたというのは、ヘジュの嘘だったことを知り怒るソノ。一方、クッパ店では、帰りの遅いソナを心配するヨニだったが、ソナはヨニのお金を持ちだしていたのだった。それを知ったチュンシムは本当にソナがヨニの娘なのか疑う。そんな中、イルランはソノがヘジュを好きでないことを知り婚約を断るが、ミソン製菓と姻戚になりたいミンギュは、イルランが以前、高利貸しに借金をしたことを持ち出し…。
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酔って一夜を共にしたというのは、ヘジュの嘘だったことを知り怒るソノ。一方、クッパ店では、帰りの遅いソナを心配するヨニだったが、ソナはヨニのお金を持ちだしていたのだった。それを知ったチュンシムは本当にソナがヨニの娘なのか疑う。そんな中、イルランはソノがヘジュを好きでないことを知り婚約を断るが、ミソン製菓と姻戚になりたいミンギュは、イルランが以前、高利貸しに借金をしたことを持ち出し…。
00:34:56 #68 あらすじをみる
ミンギュの脅しに、イルランはヘジュの婚約を認めさせられてしまう。一方、スチャンはガンウクを買収してミンギュの弱みを握ろうとするが、その日が誕生日だったガンウクは実の父のあまりの情けない仕打ちに落ち込む。その様子を見ていたコンニムは、即興のケーキで誕生日を祝い、ガンウクに告白の返事をする。そんな中ミソン製菓では開発室入室の最終試験日を迎えるが、二人の提出したパンはあろうことか全く同じもので…。
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ミンギュの脅しに、イルランはヘジュの婚約を認めさせられてしまう。一方、スチャンはガンウクを買収してミンギュの弱みを握ろうとするが、その日が誕生日だったガンウクは実の父のあまりの情けない仕打ちに落ち込む。その様子を見ていたコンニムは、即興のケーキで誕生日を祝い、ガンウクに告白の返事をする。そんな中ミソン製菓では開発室入室の最終試験日を迎えるが、二人の提出したパンはあろうことか全く同じもので…。
00:35:07 #69 あらすじをみる
コンニムとヘジュは双方ともパンのアイデアを盗んだのは相手だと言い、ゲオクは二人とも不合格という決定をして、コンニムは落ち込む。そんな中、ソノは留学することを決意するが、それはヘジュとの婚約を避けるためでもあった。ゲオクは、市場で亡き息子スンジェの大好物だったマンギョン餅を買って帰るが、イルランがそれを知らない様子なのを不審に思う。一方、スチャンはガンウクがコンニムの家に住んでいることを知り驚く。
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コンニムとヘジュは双方ともパンのアイデアを盗んだのは相手だと言い、ゲオクは二人とも不合格という決定をして、コンニムは落ち込む。そんな中、ソノは留学することを決意するが、それはヘジュとの婚約を避けるためでもあった。ゲオクは、市場で亡き息子スンジェの大好物だったマンギョン餅を買って帰るが、イルランがそれを知らない様子なのを不審に思う。一方、スチャンはガンウクがコンニムの家に住んでいることを知り驚く。
00:35:19 #70 あらすじをみる
ヘジュはガンウクが自分の異母兄だったことを知り衝撃を受ける。またミンギュには、ミソンの一族だから大切にしているのだと言われて焦る。ゲオクは20年以上前にスンジェの病院で働いていたパク看護師と偶然出会うが、一緒にいたイルランとはお互いに面識がない様子に不審の念を持ち始める。そんな中、ミソン製菓を訪れたパク看護師は、工場で見かけたコンニムがスンジェによく似ていることに驚き…。
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ヘジュはガンウクが自分の異母兄だったことを知り衝撃を受ける。またミンギュには、ミソンの一族だから大切にしているのだと言われて焦る。ゲオクは20年以上前にスンジェの病院で働いていたパク看護師と偶然出会うが、一緒にいたイルランとはお互いに面識がない様子に不審の念を持ち始める。そんな中、ミソン製菓を訪れたパク看護師は、工場で見かけたコンニムがスンジェによく似ていることに驚き…。
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