字吹
ペイチェック 消された記憶
4点
動画ポイント対象
299円
情報化社会が進んだ近未来。コンピュータ・エンジニアのマイケル・ジェニングス(ベン・アフレック)は、数々のハイテク企業の極秘プロジェクトで荒稼ぎをしていた。しかし、報酬の代償は記憶の抹消。機密保持のため、仕事が完了する度にその間の記憶は消去される契約だった。そんなある日、ジェニングスはケタはずれの高額報酬である巨大企業の仕事を引き受ける事になる。――そして3年後。仕事を終えた彼が手にしたのは、報酬を辞退する自筆サイン入りの誓約書と、19個のガラクタだけだった。いったい何があったのか? 19個のアイテムを手に、消された記憶をたどるジェニングスの戦いが始まる――!
レビュー・口コミ(1件) 一覧へ
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」のフィリップ・K・ディックの「報酬」が原作なだけあってアイデアがよかったが、ジョン・ウーが監督する必要があったのか疑問な映画。
個人的にレッドクリフ(主にII)でもうジョン・ウーはいいやという感じ…
ラスト30までなら目が離せないいい感じ、そっからは急激にダレる。4点
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
2000年代
- キャスト
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スタッフ
監督 : ジョン・ウー 製作 : ジョン・ウー、テレンス・チャン、ジョン・A.・デイヴィス、マイケル・ハケット 作曲 : ジョン・パウエル 脚本 : ディーン・ジョーガリス 原作(小説) : フィリップ・K・ディック