字
スペース・ステーション76
2.3点
動画ポイント対象
299円
宇宙ステーション"オメガ76"を指揮するゲイのグレン艦長は、恋人で補佐官のダニエルが退艦してから意気消沈していた。そこへ新たな補佐官ジェシカがやってくる。美人で頭脳明晰、スタイルも抜群だが、グレン艦長はまったく関心がなく、むしろ鼻に付く存在だ。さらに艦内は、浮気症で出世欲の強いスティーヴ、ロボットの手を持つ欲求不満の技師テッド、その妻でヒステリックなミスティなど、ひとクセもふたクセもあるクルーばかり。正義感が強く真面目なジェシカは次第に孤独感を募らせていくのだが、そんな時、小惑星衝突の危機が迫り艦内はパニックに陥ってしまう…。
レビュー・口コミ(3件) 一覧へ
リブタイラーが好きで観たけれど、全体的にスパっとしていなくて…。劇場で観ていたら、ムッとして帰る羽目になってました。
2点冒頭部分、何だこれは?って感じだった。
暫く観ていたけど、思っていた展開じゃなくて断念。1点宇宙とは名ばかりの色んな悩みを抱えた人間の群像劇。でもそのアンバランスが面白い。
4点
- ジャンル
-
制作国
アメリカ
-
制作年
2010年代
- キャスト
-
スタッフ
監督・脚本 : ジャック・プロトニック 製作総指揮 : ニラジ・バティア、フランク・メイル 脚本 : ジェニファー・エリス・コックス、サム・パンケイク、カリ・ローシャ、マイケル・ストヤノフ 撮影 : ロバート・ブリンクマン 音楽 : マーク・ファンティーニ、ステファン・ファンティーニ