すべてのレビュー・口コミ（89件）

トム・ハンクスさすがの貫禄です！
彼本当に演技上手いですよね(^^)
これからも末永く活躍してほしいです！！

公開時、映画館に見に行きました。
爆撃を受けて、千切れた腕だけ引っ張るシーンが印象的でした。何度も目を背けたくなるけど、これが現実に起こったことなのだと、目に焼き付けなければいけない作品。
戦争を知らない世代だからこそ、見るべきだと思います。

名作の一言ですね。何回も見ていますが、見るたびに面白かったなぁ～と思えます！見た事無い方はは是非見てみて下さい!

※ネタバレありのレビューです。

上陸のシーンがリアルで凄まじく、とても怖かった。
戦争の恐ろしさを改めて感じました。

映画館で観たい作品のひとつ
映画の価値の半分は
音響効果だと思う
劇場だと凄いだろうと思った

ノルマンディー上陸作戦のシーンがものすごかった。
3時間の長さを感じさせない作品。

※ネタバレありのレビューです。

とても楽しめました！
やっぱり戦争映画はじっくり見て感動がありますね！

かなり前に見ました。
戦いのさなか一人を救うために犠牲を強いられる環境。
今なら考えられないですね。
ヴィン・ディーゼルでてましたっけね。
覚えてない。

満島ひかり演じるヒロインの情念溢れる恋心が鮮烈な作品。戦闘シーンこそないが、戦争とはこうした人々の営みや、長い時間をかけて作られた荘厳な自然を壊していくものだと思い知らされる。子どもたちの笑顔はいつの世も癒し。この2人の恋が現実では『死の棘』に繋がっていくのかと思うと、興味深いが。笑

戦闘シーンが終始凄かった。
ひとりを助けるために複数を犠牲にすること自体は？ですがアメリカっぽい作品だと思います。

一人を助けるためにみんなが犠牲になる意味はあるのか？これは本当の人間にもある葛藤ではないだろうか。

戦闘シーンがあまりに多く残虐で、戦争を忠実に描写していると思います。一人一人、敵も味方も命を持った兵士なので、帰還してＰＴＳＤに苛まれるのは当然でしょう。

ずっと気になっていたので観れてよかったです!!オススメですよーヽ(・∀・)ノ

とても有名な戦争映画。最初の戦闘と最後の戦闘はすごいの一言です、

一度見たはずなのに、何度も見てしまう映画です。

詳しい背景が知れるので、本も読んで見て下さい

戦争映画といえばまずこの作品を思い浮かべる。素晴らしい映画。

何度観ても色褪せないです。紙一重の最前線は平和な現代に生きる中での悩みの小ささを痛感します。

冒頭の30分は圧巻です。ただの戦争映画ではなくて人間ドラマもきっちり描かれていて泣けました。古い作品ですが今も全く色褪せていないのは素晴らしい映画の証拠だと思います。