字吹
赤ずきん
4.4点
動画ポイント対象
299円
グリム童話「赤ずきん」が生まれたのは、今から何百年も前のこと。時は流れ、美しく成長した赤ずきん、その名はヴァレリー。彼女は今、危険な恋の真っただ中にいる。
親が勝手に決めた結婚から逃げるため、すべてを捨てて愛するピーターと旅立つと決めたとき、ヴァレリーの姉が何者かに殺される。有名な人狼ハンターのソロモン神父が駆けつけ、満月の夜にだけ狼に姿を変え、普段は人間として村に住んでいるはずの犯人を必ず倒すと宣言する。やがてヴァレリーは、犯人の目的は自分を連れ去ることだと知る。ダークブラウンの瞳でヴァレリーをじっと見つめる<それ>は、もしかするとピーターか、それとも婚約者のヘンリーか?愛と恐怖に引き裂かれるヴァレリーを待ち受ける、驚愕の真相とは―――?
レビュー・口コミ(18件) 一覧へ
最高でした。期待していなかったのに、本当最高の作品でした。赤ずきんは勿論可愛く、彼女をめぐる2人の男性もかっこよくて。ストーリーも恋愛あり、ハラハラ緊張感あるサスペンスあり、誰が狼男なのかの推理ありで最高。
5点これは大成功な実写版。予想以上に面白かったです。赤ずきんはとにかく美人。お相手の男の子たちもイケメン。彼らとの関係もとても胸が高まりましたが、友達との関係もちゃんと描かれていて良かったです。ホラーなのにきゅんきゅんが止まりませんでした。そして狼さんは誰なのか。是非最後まで見て謎を解いて欲しいですね。
5点思ってた以上に面白かった。主人公取り合う2人、イケメン。観てよかった。
5点全体的にダークな世界観で、赤ずきんの赤だけが凄く映えていて素敵でした。ハラハラして最後まで誰が犯人なのかわからず面白かったです。
4点主人公を取り合う男性二人が本当にかっこいいです!
とても迫力があって魅了されましたね
私は最後まで犯人が誰なのか見当がつきませんでした笑5点
- ジャンル
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制作国
アメリカ カナダ
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制作年
2010年代
- キャスト
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スタッフ
監督・製作総指揮 : キャサリン・ハードウィック 製作 : ジェニファー・デイビソン・キローラン、レオナルド・ディカプリオ、ジュリー・ヨーン 撮影 : マンディ・ウォーカー 美術 : トム・サンダース