鶴唳華亭[かくれいかてい]~Legend of Love~
第33話~第46話
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00:41:41 第33話 生別離より悲しきはなし あらすじをみる
張陸正の策略により処刑場へ連れていかれた陸英と陸文普。そんなこととは露知らず、陸文昔は皇太子妃に別れの挨拶をする。皇太子妃から詩の続きを教えてほしいと頼まれた陸文昔は、別離の悲しみを詠んだ句を読み上げるが…。そんな中、皇太子妃の元に張陸正がやってくる。同席していた陸文昔は、張陸正の告白に耳を疑う。
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張陸正の策略により処刑場へ連れていかれた陸英と陸文普。そんなこととは露知らず、陸文昔は皇太子妃に別れの挨拶をする。皇太子妃から詩の続きを教えてほしいと頼まれた陸文昔は、別離の悲しみを詠んだ句を読み上げるが…。そんな中、皇太子妃の元に張陸正がやってくる。同席していた陸文昔は、張陸正の告白に耳を疑う。
00:41:30 第34話 顧内人の正体 あらすじをみる
皇帝が帰京したものの、姿を現さないことにいらだつ貴妃・趙(ちょう)氏。趙王は母が自分に見向きもしないことに心を痛める。一方、皇太子は侍医から皇太子妃の体調について報告を受ける。そんな中、趙氏の誕生日の宴が開かれることになり、皇太子妃が出席すべきか皇太子の元に確認にやってきた陸文昔。すると皇太子は陸文昔に言づけを頼む。
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皇帝が帰京したものの、姿を現さないことにいらだつ貴妃・趙(ちょう)氏。趙王は母が自分に見向きもしないことに心を痛める。一方、皇太子は侍医から皇太子妃の体調について報告を受ける。そんな中、趙氏の誕生日の宴が開かれることになり、皇太子妃が出席すべきか皇太子の元に確認にやってきた陸文昔。すると皇太子は陸文昔に言づけを頼む。
00:40:39 第35話 命の選択 あらすじをみる
皇帝から監国印の返上を求められた皇太子。更に陸英の件についても責任を問うと言われ、皇太子は落ち度を認めて素直に従う。その頃、誕生日の宴では何者かが盛った毒により皇太子妃と第六皇子・蕭定梁(しょうていりょう)が吐血。ある物なら解毒できると気づいた陸文昔は急いで皇太子妃に飲ませようとするが、それは1人分しかなく…。
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皇帝から監国印の返上を求められた皇太子。更に陸英の件についても責任を問うと言われ、皇太子は落ち度を認めて素直に従う。その頃、誕生日の宴では何者かが盛った毒により皇太子妃と第六皇子・蕭定梁(しょうていりょう)が吐血。ある物なら解毒できると気づいた陸文昔は急いで皇太子妃に飲ませようとするが、それは1人分しかなく…。
00:42:09 第36話 調べを受ける価値 あらすじをみる
皇太子妃の亡骸と対面した陸文昔は無実を主張し、皇太子だけが真実を解明できると訴える。そんな陸文昔に対し、皇太子は本当の名を名乗るよう迫る。更に張陸正を呼んだ皇太子は、尋問後に陸文昔を極刑に処すよう命じる。皇太子妃の父である張陸正に審理させるのは不適切だと東宮内侍の王慎(おうしん)は進言するが、皇太子は聞く耳を持たない。
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皇太子妃の亡骸と対面した陸文昔は無実を主張し、皇太子だけが真実を解明できると訴える。そんな陸文昔に対し、皇太子は本当の名を名乗るよう迫る。更に張陸正を呼んだ皇太子は、尋問後に陸文昔を極刑に処すよう命じる。皇太子妃の父である張陸正に審理させるのは不適切だと東宮内侍の王慎(おうしん)は進言するが、皇太子は聞く耳を持たない。
00:41:47 第37話 墓穴 あらすじをみる
皇太子妃に毒を盛った女官・孫(そん)氏が捕まり、斉王妃の指示だったと証言するが、その言葉を翻す。事件の真相を悟った皇帝は、張陸正に指示を出し、無実である陸文昔に罪を着せることで事を収めようとする。一方、長州刺史の李明安からは、敵に包囲されているにもかかわらず武徳侯が援軍を派遣しないとの急報が届く。
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皇太子妃に毒を盛った女官・孫(そん)氏が捕まり、斉王妃の指示だったと証言するが、その言葉を翻す。事件の真相を悟った皇帝は、張陸正に指示を出し、無実である陸文昔に罪を着せることで事を収めようとする。一方、長州刺史の李明安からは、敵に包囲されているにもかかわらず武徳侯が援軍を派遣しないとの急報が届く。
00:42:51 第38話 監国として あらすじをみる
皇太子は陸文昔を同席させて皇帝と碁を打ちながら、ある者の引き渡しを願い出る。だが皇帝は何食わぬ顔で陸文昔を極刑に処すよう、改めて皇太子に命ずる。その頃、孫氏の身柄の引き取りと事件の調査をするため、刑部、御史台、大理寺の官吏たちが動きだしていた。予想外の展開に焦る皇帝に対し、皇太子は理詰めで判断を迫る。
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皇太子は陸文昔を同席させて皇帝と碁を打ちながら、ある者の引き渡しを願い出る。だが皇帝は何食わぬ顔で陸文昔を極刑に処すよう、改めて皇太子に命ずる。その頃、孫氏の身柄の引き取りと事件の調査をするため、刑部、御史台、大理寺の官吏たちが動きだしていた。予想外の展開に焦る皇帝に対し、皇太子は理詰めで判断を迫る。
00:41:18 第39話 態度と立場 あらすじをみる
自らの手で陸文昔を殺すよう迫られ、苦しむ皇太子。そんな皇太子に対し、陸文昔は無実の者が不当に死んだら濡れ衣を晴らしてくれるかと語りかける。そんな中、宗正寺の前に集まった文官たちは、趙氏の嫌疑について皇帝に問いかけるが、皇帝は解決済みだと言ってその場を立ち去る。一方、長州にいる顧逢恩は敵の食糧保管所に火を放つが…。
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自らの手で陸文昔を殺すよう迫られ、苦しむ皇太子。そんな皇太子に対し、陸文昔は無実の者が不当に死んだら濡れ衣を晴らしてくれるかと語りかける。そんな中、宗正寺の前に集まった文官たちは、趙氏の嫌疑について皇帝に問いかけるが、皇帝は解決済みだと言ってその場を立ち去る。一方、長州にいる顧逢恩は敵の食糧保管所に火を放つが…。
00:43:31 第40話 天命 あらすじをみる
従軍中の顧逢恩は、敵の狙いが長州ではなく北の本営だと気づき、急いで知らせに向かうが、その途中で敵に囲まれてしまう。一方、気力をなくした皇太子は何も語らずにいた。そんな中、陸文昔を逃がしたはずの李重夔が皇太子と陸文昔の前に現れる。陸文昔は落ち込む皇太子を前に、思わず哀れという言葉を発してしまうが…。
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従軍中の顧逢恩は、敵の狙いが長州ではなく北の本営だと気づき、急いで知らせに向かうが、その途中で敵に囲まれてしまう。一方、気力をなくした皇太子は何も語らずにいた。そんな中、陸文昔を逃がしたはずの李重夔が皇太子と陸文昔の前に現れる。陸文昔は落ち込む皇太子を前に、思わず哀れという言葉を発してしまうが…。
00:42:07 第41話 皇太子の決断 あらすじをみる
皇帝からの指示で、皇太子に罰を与える許昌平。一方、顧思林の配下・楊盛(ようせい)に捕らわれた顧逢恩は父の安否を尋ねるが、楊盛は指示に背き軍営を離れた理由を詰問する。目の前で配下たちが次々と殺され激怒する顧逢恩。次は自分の番だと思っていると…。その頃、皇宮では皇帝が顧思林を呼び戻し、宴に出席させようと画策する。
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皇帝からの指示で、皇太子に罰を与える許昌平。一方、顧思林の配下・楊盛(ようせい)に捕らわれた顧逢恩は父の安否を尋ねるが、楊盛は指示に背き軍営を離れた理由を詰問する。目の前で配下たちが次々と殺され激怒する顧逢恩。次は自分の番だと思っていると…。その頃、皇宮では皇帝が顧思林を呼び戻し、宴に出席させようと画策する。
00:42:48 第42話 亡き皇太子妃の言葉 あらすじをみる
皇太子は顧思林の帰京を祝う宴に出席するが、皇太子の手の傷に気づいた顧思林は、誰にやられたのかと問う。緊迫した空気が流れるが、皇太子は作文が不出来な己のせいだとその場を取り繕う。そんな中、宴はお開きとなり、酔った皇太子は皇帝に対して陸文昔を下賜してほしいと頼む。その頃、陸文昔は控鶴衛の手にかけられようとしていた。
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皇太子は顧思林の帰京を祝う宴に出席するが、皇太子の手の傷に気づいた顧思林は、誰にやられたのかと問う。緊迫した空気が流れるが、皇太子は作文が不出来な己のせいだとその場を取り繕う。そんな中、宴はお開きとなり、酔った皇太子は皇帝に対して陸文昔を下賜してほしいと頼む。その頃、陸文昔は控鶴衛の手にかけられようとしていた。
00:43:16 第43話 証しの品 あらすじをみる
陸文昔は盧世瑜に託された大切な物を洗衣所の女官たちに奪われ、もめ事を起こしてしまう。女官の陳蔻珠(ちんくじゅ)から、原因となった物は陸文昔とその想い人の証しの品だと聞かされ、皇太子は差し出すよう命じるが、陸文昔は必死に手の中に握りしめる。処罰しようとした皇太子を許昌平が制止し、ある賭けを持ちかけるが…。
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陸文昔は盧世瑜に託された大切な物を洗衣所の女官たちに奪われ、もめ事を起こしてしまう。女官の陳蔻珠(ちんくじゅ)から、原因となった物は陸文昔とその想い人の証しの品だと聞かされ、皇太子は差し出すよう命じるが、陸文昔は必死に手の中に握りしめる。処罰しようとした皇太子を許昌平が制止し、ある賭けを持ちかけるが…。
00:42:46 第44話 鷹を捕らえるために あらすじをみる
斉王の前に現れた陸文昔は、陳蔻珠を排除するよう斉王に頼む。斉王は耳を貸さなかったが、陸文昔から皇太子妃の一件を持ち出され…。その頃、女官たちは必死に陸文昔を捜し回っていた。斉王の部屋の外で2人の会話を聞いていた趙王は、危険を冒し続ける陸文昔を心配するが、陸文昔は説得に応じず宮殿へ戻ることを選択する。
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斉王の前に現れた陸文昔は、陳蔻珠を排除するよう斉王に頼む。斉王は耳を貸さなかったが、陸文昔から皇太子妃の一件を持ち出され…。その頃、女官たちは必死に陸文昔を捜し回っていた。斉王の部屋の外で2人の会話を聞いていた趙王は、危険を冒し続ける陸文昔を心配するが、陸文昔は説得に応じず宮殿へ戻ることを選択する。
00:42:23 第45話 姉との別れ あらすじをみる
死を目前にした陳蔻珠は皇太子と面会し、15年間の思い出を振り返りながら、皇太子の髪を結う。そして家族が人質となったことを涙ながらに語るも、それが言い訳にすぎないことを理解していた。一方、街で李明安と会った顧逢恩は、楊盛が敵の首領を逃がしたことを話すが…。そんな中、陸文昔を見舞うため皇太子がやってくる。
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死を目前にした陳蔻珠は皇太子と面会し、15年間の思い出を振り返りながら、皇太子の髪を結う。そして家族が人質となったことを涙ながらに語るも、それが言い訳にすぎないことを理解していた。一方、街で李明安と会った顧逢恩は、楊盛が敵の首領を逃がしたことを話すが…。そんな中、陸文昔を見舞うため皇太子がやってくる。
00:42:36 第46話 唯一の失策 あらすじをみる
陸文昔は親しくなった女官の沈夕香(しんせきこう)から刺繍を教えてもらい、皇太子を想いながら針を動かす。だが皇太子とは、なぜかなかなか会えなかった。陸文昔は王慎に皇太子が不在の理由を尋ねるが、そっけなくあしらわれる。そんな中、やっと皇太子が文昔の前に現れる。皇太子は文昔の赤い爪を見ながら、冷ややかな表情で問いを投げかける。
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陸文昔は親しくなった女官の沈夕香(しんせきこう)から刺繍を教えてもらい、皇太子を想いながら針を動かす。だが皇太子とは、なぜかなかなか会えなかった。陸文昔は王慎に皇太子が不在の理由を尋ねるが、そっけなくあしらわれる。そんな中、やっと皇太子が文昔の前に現れる。皇太子は文昔の赤い爪を見ながら、冷ややかな表情で問いを投げかける。
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