赤華珠~君に誓う愛~
第16話~第30話
各話一覧
- 00:45:07第16話 負けられない勝負あらすじをみる 北荒の地で那嵐(だらん)一族の生き残りと再会した林若寒(りんじゃくかん)。長老は仲間を林若寒に託して間もなく息を引き取る。凌虚閣の人々から敵視される容カク(ようかく)は、山で侍女の小彩(しょうさい)らに襲われ命を落としそうになる。これを知った那嵐岳(だらんがく)は小彩らに死罪を言い渡すが、容カクはもし自分が小彩に勝ったら凌虚閣の一員として認めるよう約束させる。あらすじをみる 北荒の地で那嵐(だらん)一族の生き残りと再会した林若寒(りんじゃくかん)。長老は仲間を林若寒に託して間もなく息を引き取る。凌虚閣の人々から敵視される容カク(ようかく)は、山で侍女の小彩(しょうさい)らに襲われ命を落としそうになる。これを知った那嵐岳(だらんがく)は小彩らに死罪を言い渡すが、容カクはもし自分が小彩に勝ったら凌虚閣の一員として認めるよう約束させる。
- 00:45:14第17話 偵察あらすじをみる 梅嬰(ばいえい)の道案内で凌虚閣にやってきた容夙(ようしゅく)は、容カク(ようかく)に会わせるよう要求。凌虚閣は秘密主義を貫いているため陸一舟(りくいつしゅう)は離れた別邸を案内するが、容夙は客を追い返すのかと憤慨。そこへ容カクがやってくる。その頃、那嵐(だらん)一族の生き残りの浄淵(せいえん)が林若寒(りんじゃくかん)らと共に中原にやってくる。しかし、浄淵は那嵐岳(だらんがく)を裏切り者だと厳しく非難する。あらすじをみる 梅嬰(ばいえい)の道案内で凌虚閣にやってきた容夙(ようしゅく)は、容カク(ようかく)に会わせるよう要求。凌虚閣は秘密主義を貫いているため陸一舟(りくいつしゅう)は離れた別邸を案内するが、容夙は客を追い返すのかと憤慨。そこへ容カクがやってくる。その頃、那嵐(だらん)一族の生き残りの浄淵(せいえん)が林若寒(りんじゃくかん)らと共に中原にやってくる。しかし、浄淵は那嵐岳(だらんがく)を裏切り者だと厳しく非難する。
- 00:43:55第18話 伝説の洞窟あらすじをみる 容夙(ようしゅく)と一緒になるため龍吟城に入ることを決意した陸一舟(りくいつしゅう)は、容夙を林若寒(りんじゃくかん)に紹介。凌虚閣の秘密を守るため目隠しされて林若寒のもとに案内された容夙は、林若寒の顔を見た瞬間、何かを思い出す。その頃、容夙に手料理を振る舞うため竹の子掘りに行った容カク(ようかく)は、見知らぬ男に襲われ那嵐岳(だらんがく)と共に洞窟に転落し…。あらすじをみる 容夙(ようしゅく)と一緒になるため龍吟城に入ることを決意した陸一舟(りくいつしゅう)は、容夙を林若寒(りんじゃくかん)に紹介。凌虚閣の秘密を守るため目隠しされて林若寒のもとに案内された容夙は、林若寒の顔を見た瞬間、何かを思い出す。その頃、容夙に手料理を振る舞うため竹の子掘りに行った容カク(ようかく)は、見知らぬ男に襲われ那嵐岳(だらんがく)と共に洞窟に転落し…。
- 00:44:55第19話 不穏な噂あらすじをみる 凌虚閣の洞窟に赤華珠の種をまき丹精込めて世話をする容カク(ようかく)。寒疾を克服する修練も積み、驚くべき力を放つようになる。浄淵(せいえん)と那嵐岳(だらんがく)の不仲を憂慮する林若寒(りんじゃくかん)は、和解するよう命令。母の思いを知る那嵐岳はしぶしぶ承諾する。そんなある日、容カクの部屋に墨幻(ぼくげん)が侵入。容カクは何者かも分からないまま手合わせし、そのずばぬけた武術に驚嘆する。あらすじをみる 凌虚閣の洞窟に赤華珠の種をまき丹精込めて世話をする容カク(ようかく)。寒疾を克服する修練も積み、驚くべき力を放つようになる。浄淵(せいえん)と那嵐岳(だらんがく)の不仲を憂慮する林若寒(りんじゃくかん)は、和解するよう命令。母の思いを知る那嵐岳はしぶしぶ承諾する。そんなある日、容カクの部屋に墨幻(ぼくげん)が侵入。容カクは何者かも分からないまま手合わせし、そのずばぬけた武術に驚嘆する。
- 00:44:49第20話 起死回生の策あらすじをみる 宿主たちが花園を見せろと迫る中、容夙(ようしゅく)は赤華珠が開花したら披露すると約束してその場を収める。その後、容夙は幼い頃に墨幻(ぼくげん)の所で見た絵について父に尋ねる。その頃、梅(ばい)家では梅雪漫(ばいせつまん)が婚礼の手伝いで凌虚閣へ。梅雪漫を呼ぶのは那嵐岳(だらんがく)と容カク(ようかく)が不在だからだと直感した梅嬰(ばいえい)は、今こそ梅家再興の好機と思い立つ。あらすじをみる 宿主たちが花園を見せろと迫る中、容夙(ようしゅく)は赤華珠が開花したら披露すると約束してその場を収める。その後、容夙は幼い頃に墨幻(ぼくげん)の所で見た絵について父に尋ねる。その頃、梅(ばい)家では梅雪漫(ばいせつまん)が婚礼の手伝いで凌虚閣へ。梅雪漫を呼ぶのは那嵐岳(だらんがく)と容カク(ようかく)が不在だからだと直感した梅嬰(ばいえい)は、今こそ梅家再興の好機と思い立つ。
- 00:45:02第21話 龍吟城脱出あらすじをみる 龍吟城に捕らわれ毒の拷問を受ける那嵐岳(だらんがく)。容夙(ようしゅく)は容カク(ようかく)の護衛を外して那嵐岳に会わせるが、那嵐岳は容カクを裏切り者と決めつけて責める。容靖ホウ(ようせいほう)はそんな2人を見てほくそ笑む一方、龍吟城を裏切る行動を取った容夙に城主の座は譲らないと言い渡す。その頃、那嵐岳の救出に向かった陸一舟(りくいつしゅう)は危ういところをある人物に助けられる。あらすじをみる 龍吟城に捕らわれ毒の拷問を受ける那嵐岳(だらんがく)。容夙(ようしゅく)は容カク(ようかく)の護衛を外して那嵐岳に会わせるが、那嵐岳は容カクを裏切り者と決めつけて責める。容靖ホウ(ようせいほう)はそんな2人を見てほくそ笑む一方、龍吟城を裏切る行動を取った容夙に城主の座は譲らないと言い渡す。その頃、那嵐岳の救出に向かった陸一舟(りくいつしゅう)は危ういところをある人物に助けられる。
- 00:45:25第22話 返り討ちあらすじをみる 那嵐岳(だらんがく)を罠にはめたのは容夙(ようしゅく)ではないかと不安に思う陸一舟(りくいつしゅう)に、容夙はあえて弁明せず、2人は互いに剣を取る。凌虚閣に向けて逃走する那嵐岳と容カク(ようかく)はついに容靖ホウ(ようせいほう)に追いつかれ、容靖ホウは各門派から呼び集めた義士たちに2人の捕縛を命令。ところがそこへ墨幻(ぼくげん)が現れ、那嵐岳が当主らを殺して容カクをさらったのは真っ赤なうそだと告げる。あらすじをみる 那嵐岳(だらんがく)を罠にはめたのは容夙(ようしゅく)ではないかと不安に思う陸一舟(りくいつしゅう)に、容夙はあえて弁明せず、2人は互いに剣を取る。凌虚閣に向けて逃走する那嵐岳と容カク(ようかく)はついに容靖ホウ(ようせいほう)に追いつかれ、容靖ホウは各門派から呼び集めた義士たちに2人の捕縛を命令。ところがそこへ墨幻(ぼくげん)が現れ、那嵐岳が当主らを殺して容カクをさらったのは真っ赤なうそだと告げる。
- 00:44:54第23話 梅(ばい)家滅亡の罠あらすじをみる 龍吟城の襲撃を受けた梅嬰(ばいえい)は何とか逃げ出したものの、梅家は焼き尽くされて滅ぶ。この日、凌虚閣では那嵐岳(だらんがく)と容カク(ようかく)の婚儀が行われていたが、外から爆発音が聞こえてきて式は中断。梅家の緊急時の笛音を聞いた梅雪漫(ばいせつまん)は梅嬰が窮地に陥っていると言い、それを聞いた那嵐岳は婚儀そっちのけで梅嬰の救出に向かう。あらすじをみる 龍吟城の襲撃を受けた梅嬰(ばいえい)は何とか逃げ出したものの、梅家は焼き尽くされて滅ぶ。この日、凌虚閣では那嵐岳(だらんがく)と容カク(ようかく)の婚儀が行われていたが、外から爆発音が聞こえてきて式は中断。梅家の緊急時の笛音を聞いた梅雪漫(ばいせつまん)は梅嬰が窮地に陥っていると言い、それを聞いた那嵐岳は婚儀そっちのけで梅嬰の救出に向かう。
- 00:44:55第24話 母の思いあらすじをみる 矢に射られ意識を失った那嵐岳(だらんがく)と、那嵐岳に刺さった矢を自分の胸に突き刺して川に身を横たえる容カク(ようかく)。林若寒(りんじゃくかん)が墨幻(ぼくげん)に息子の命乞いをすると、墨幻は那嵐岳を救えるのは林若寒のほうだと言う。一方、梅嬰(ばいえい)に助けられた梅雪漫(ばいせつまん)は、凌虚閣を裏切った梅嬰を卑怯者と非難。無理やり龍吟城へ連れていこうとする梅嬰に抗い、短刀を己の首筋に当てる。あらすじをみる 矢に射られ意識を失った那嵐岳(だらんがく)と、那嵐岳に刺さった矢を自分の胸に突き刺して川に身を横たえる容カク(ようかく)。林若寒(りんじゃくかん)が墨幻(ぼくげん)に息子の命乞いをすると、墨幻は那嵐岳を救えるのは林若寒のほうだと言う。一方、梅嬰(ばいえい)に助けられた梅雪漫(ばいせつまん)は、凌虚閣を裏切った梅嬰を卑怯者と非難。無理やり龍吟城へ連れていこうとする梅嬰に抗い、短刀を己の首筋に当てる。
- 00:44:52第25話 3番目の宿主あらすじをみる 意識を取り戻した那嵐岳(だらんがく)は自分が助かった真相を知り、悲しみのどん底に突き落とされる。浄淵(せいえん)に助けられた容カク(ようかく)は那嵐岳の無事を一心に祈願。襲撃の場に霊教の者がいたことから墨幻(ぼくげん)が那嵐岳を助けたかもしれないと考え、小雪盟を訪ねることに。母親の墓参りを終えた那嵐岳は墨幻のいる小雪盟に戻るが、突然の苦痛に襲われる。あらすじをみる 意識を取り戻した那嵐岳(だらんがく)は自分が助かった真相を知り、悲しみのどん底に突き落とされる。浄淵(せいえん)に助けられた容カク(ようかく)は那嵐岳の無事を一心に祈願。襲撃の場に霊教の者がいたことから墨幻(ぼくげん)が那嵐岳を助けたかもしれないと考え、小雪盟を訪ねることに。母親の墓参りを終えた那嵐岳は墨幻のいる小雪盟に戻るが、突然の苦痛に襲われる。
- 00:45:13第26話 黒石山の名人あらすじをみる 白為止(はくいし)の行方を追う容夙(ようしゅく)はようやく手がかりをつかむが、2人組の手練れに行く手を阻まれる。そこへ白為止が現れ、容夙は城に戻らないなら老字堂の令牌を返すよう求める。白為止の師匠で武術の達人・白蘇(はくそ)の助けを借りようと考える容カク(ようかく)は、瑠璃(るり)の協力で白蘇と会うことに成功。そこで白為止とも再会するが、白蘇は2人を冷たく追い返す。あらすじをみる 白為止(はくいし)の行方を追う容夙(ようしゅく)はようやく手がかりをつかむが、2人組の手練れに行く手を阻まれる。そこへ白為止が現れ、容夙は城に戻らないなら老字堂の令牌を返すよう求める。白為止の師匠で武術の達人・白蘇(はくそ)の助けを借りようと考える容カク(ようかく)は、瑠璃(るり)の協力で白蘇と会うことに成功。そこで白為止とも再会するが、白蘇は2人を冷たく追い返す。
- 00:44:59第27話 玄兵符の術あらすじをみる 白為止(はくいし)の言葉から深夜の暴飲暴食が白蘇(はくそ)の病の原因であることを突き止めた容カク(ようかく)。白蘇の弱みを握った容カクは、白蘇と白為止の関係回復にも一役買う。龍吟城では白為止の代わりに梅嬰(ばいえい)が老字堂の堂主に任命され、容夙(ようしゅく)は龍吟城での地位を着々と固める梅嬰に警戒を強める。その頃、北荒に着いた那嵐岳(だらんがく)は玄兵符の術を習得する修練を始める。あらすじをみる 白為止(はくいし)の言葉から深夜の暴飲暴食が白蘇(はくそ)の病の原因であることを突き止めた容カク(ようかく)。白蘇の弱みを握った容カクは、白蘇と白為止の関係回復にも一役買う。龍吟城では白為止の代わりに梅嬰(ばいえい)が老字堂の堂主に任命され、容夙(ようしゅく)は龍吟城での地位を着々と固める梅嬰に警戒を強める。その頃、北荒に着いた那嵐岳(だらんがく)は玄兵符の術を習得する修練を始める。
- 00:45:08第28話 最後の赤華珠あらすじをみる 小雪盟と手を組みたい容カク(ようかく)は小雪盟の情報源である王致遠(おうちえん)を味方につけて取り引きを要求。情報源を奪われては商売上がったりの小雪盟は、容カクの要求どおり梅(ばい)府を買い取って修繕することに。北荒の那嵐岳(だらんがく)は玄兵符の第1段階を終え、最後の赤華珠をある者に施すため北荒を出発。一方、容夙(ようしゅく)は北荒に乗り込み、これを陸一舟(りくいつしゅう)が迎え撃つ。あらすじをみる 小雪盟と手を組みたい容カク(ようかく)は小雪盟の情報源である王致遠(おうちえん)を味方につけて取り引きを要求。情報源を奪われては商売上がったりの小雪盟は、容カクの要求どおり梅(ばい)府を買い取って修繕することに。北荒の那嵐岳(だらんがく)は玄兵符の第1段階を終え、最後の赤華珠をある者に施すため北荒を出発。一方、容夙(ようしゅく)は北荒に乗り込み、これを陸一舟(りくいつしゅう)が迎え撃つ。
- 00:44:50第29話 ぎこちない再会あらすじをみる 鎖につながれる容夙(ようしゅく)を見ながらどうすることもできない陸一舟(りくいつしゅう)。玄夜(けんや)が部下を引き連れてやってくるが、陸一舟に返り討ちにされる。龍吟城では梅嬰(ばいえい)が自分の体に赤華珠の印を発見して驚愕。那嵐岳(だらんがく)と再会した容カク(ようかく)は白蘇(はくそ)に紹介するが、白蘇は那嵐岳の様子に不自然なものを感じ、この間の那嵐岳の足取りを探るよう弟子に命じる。あらすじをみる 鎖につながれる容夙(ようしゅく)を見ながらどうすることもできない陸一舟(りくいつしゅう)。玄夜(けんや)が部下を引き連れてやってくるが、陸一舟に返り討ちにされる。龍吟城では梅嬰(ばいえい)が自分の体に赤華珠の印を発見して驚愕。那嵐岳(だらんがく)と再会した容カク(ようかく)は白蘇(はくそ)に紹介するが、白蘇は那嵐岳の様子に不自然なものを感じ、この間の那嵐岳の足取りを探るよう弟子に命じる。
- 00:44:52第30話 危うい治療あらすじをみる 紫烟(しえん)を救うため龍吟城に戻る許可を白蘇(はくそ)に得る白為止(はくいし)と容カク(ようかく)。白為止の兄弟子・王清正(おうせいせい)は那嵐岳(だらんがく)がこれまで霊教にかくまわれていたことを白為止に告げ、注意をうながす。紫烟も凌虚閣の敵と見なす那嵐岳は胸中複雑で、滄七(そうしち)は紫烟の死は龍吟城襲撃の好機だと説得。白為止と容カクは紫烟の治療を行うための作戦を練り、龍吟城に使いを送る。あらすじをみる 紫烟(しえん)を救うため龍吟城に戻る許可を白蘇(はくそ)に得る白為止(はくいし)と容カク(ようかく)。白為止の兄弟子・王清正(おうせいせい)は那嵐岳(だらんがく)がこれまで霊教にかくまわれていたことを白為止に告げ、注意をうながす。紫烟も凌虚閣の敵と見なす那嵐岳は胸中複雑で、滄七(そうしち)は紫烟の死は龍吟城襲撃の好機だと説得。白為止と容カクは紫烟の治療を行うための作戦を練り、龍吟城に使いを送る。
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