トンイ
第2話~第60話
各話一覧
- 01:03:36第2話 裏切りあらすじをみる 高官殺しの濡れ衣を着せられた剣契(コムゲ)。行方が分からなかったトンイは問安婢(ムナンビ)として立派な屋敷に連れていかれていた。剣契(コムゲ)の仕業ではないと気づき始めたソ・ヨンギはトンイの父チェ・ヒョウォンから黒幕が南人(ナミン)である可能性を知らされる。チェ・ヒョウォンはトンイを都から逃がそうとしていたが…。あらすじをみる 高官殺しの濡れ衣を着せられた剣契(コムゲ)。行方が分からなかったトンイは問安婢(ムナンビ)として立派な屋敷に連れていかれていた。剣契(コムゲ)の仕業ではないと気づき始めたソ・ヨンギはトンイの父チェ・ヒョウォンから黒幕が南人(ナミン)である可能性を知らされる。チェ・ヒョウォンはトンイを都から逃がそうとしていたが…。
- 01:04:31第3話 悲劇の別れあらすじをみる トンイは、キム・ファンに助けられ、チャ・チョンスから父や兄を含め皆が剣契(コムゲ)であることを知らされる。トンイとチャ・チョンスは同志と合流し、護送される頭と仲間たちを助ける作戦を練る。決行の日、チョンスはトンイを都から逃がす手はずを整え、決行場所に向かうが…。あらすじをみる トンイは、キム・ファンに助けられ、チャ・チョンスから父や兄を含め皆が剣契(コムゲ)であることを知らされる。トンイとチャ・チョンスは同志と合流し、護送される頭と仲間たちを助ける作戦を練る。決行の日、チョンスはトンイを都から逃がす手はずを整え、決行場所に向かうが…。
- 01:04:32第4話 父との約束あらすじをみる 剣契(コムゲ)の騒ぎを静めようとソ・ヨンギは残党の捜索に力を入れる。逃亡中にケドラと出会ったトンイは一緒に逃げることを決めるが、凍りつくような寒さの中でケドラが病に。 必死に逃げたトンイだったか、山中でソ・ヨンギに見つかってしまう。 トンイは父の無実を訴えるが…あらすじをみる 剣契(コムゲ)の騒ぎを静めようとソ・ヨンギは残党の捜索に力を入れる。逃亡中にケドラと出会ったトンイは一緒に逃げることを決めるが、凍りつくような寒さの中でケドラが病に。 必死に逃げたトンイだったか、山中でソ・ヨンギに見つかってしまう。 トンイは父の無実を訴えるが…
- 01:03:01第5話 蝶の鍵飾りあらすじをみる トンイが掌楽院(チャンアグォン)の奴婢となって6年。トンイは父と兄を失うこととなった事件の鍵を握る蝶の鍵飾りを持った女官を捜し続けている。明聖大妃(ミョンソンテビ)やチョン・イングクら西人(ソイン)の反対にあいながらもオ・テソクら南人(ナミン)に推されて宮廷入りしたチャン尚宮(サングン)。チャン尚宮(サングン)を見たトンイは彼女こそ自分が捜す蝶の鍵飾りの女性ではないかと思うが…あらすじをみる トンイが掌楽院(チャンアグォン)の奴婢となって6年。トンイは父と兄を失うこととなった事件の鍵を握る蝶の鍵飾りを持った女官を捜し続けている。明聖大妃(ミョンソンテビ)やチョン・イングクら西人(ソイン)の反対にあいながらもオ・テソクら南人(ナミン)に推されて宮廷入りしたチャン尚宮(サングン)。チャン尚宮(サングン)を見たトンイは彼女こそ自分が捜す蝶の鍵飾りの女性ではないかと思うが…
- 01:03:39第6話 運命の出会いあらすじをみる トンイは捕らわれた小屋から逃げだし、武官を連れて戻るが、そこにあったはずの編馨(ピョンギョン)職人の死体は消えていて、いたずらと思われてしまう。真相が気になり編馨(ピョンギョン)職人の家に行ったトンイは、そこで自分を捕らえた男たちを目撃する。 男たちのあとをつけてたどり着いた屋敷の前で、小屋に落ちていたのと同じ石を見つけて…あらすじをみる トンイは捕らわれた小屋から逃げだし、武官を連れて戻るが、そこにあったはずの編馨(ピョンギョン)職人の死体は消えていて、いたずらと思われてしまう。真相が気になり編馨(ピョンギョン)職人の家に行ったトンイは、そこで自分を捕らえた男たちを目撃する。 男たちのあとをつけてたどり着いた屋敷の前で、小屋に落ちていたのと同じ石を見つけて…
- 01:03:50第7話 光と影の再会あらすじをみる トンイと粛宗(スクチョン)が男たちにやられそうなところへ、ソ・ヨンギ率いる捕盗庁(ポドチョン)が駆けつけて、男たちを捕らえる。粛宗(スクチョン)は音変(ウムビョン)が仕組まれたものであったこと、その首謀者を必ず突き止めることを宣言する。トンイは粛宗(スクチョン)から褒美を賜る。 音変(ウムビョン)騒ぎを受け、掌楽院(チャンアゴン)にオ・テソクの弟オ・テプンが署長としてやってくる。その息子オ・ホヤンに目をつけられたトンイは…あらすじをみる トンイと粛宗(スクチョン)が男たちにやられそうなところへ、ソ・ヨンギ率いる捕盗庁(ポドチョン)が駆けつけて、男たちを捕らえる。粛宗(スクチョン)は音変(ウムビョン)が仕組まれたものであったこと、その首謀者を必ず突き止めることを宣言する。トンイは粛宗(スクチョン)から褒美を賜る。 音変(ウムビョン)騒ぎを受け、掌楽院(チャンアゴン)にオ・テソクの弟オ・テプンが署長としてやってくる。その息子オ・ホヤンに目をつけられたトンイは…
- 01:04:20第8話 約束の印あらすじをみる トンイはチャン尚宮(サングン)に鍵飾りを見せてもらい、捜してもらうものとは違っていたので落胆する。チャン尚宮(サングン)の母ユン氏の使いでトンイは薬材を届けさせられるが、宮殿に外から薬材を持ち込むのは禁じられているうえ、門限を過ぎてしまう。 トンイは何とか塀を乗り越えようとするが…あらすじをみる トンイはチャン尚宮(サングン)に鍵飾りを見せてもらい、捜してもらうものとは違っていたので落胆する。チャン尚宮(サングン)の母ユン氏の使いでトンイは薬材を届けさせられるが、宮殿に外から薬材を持ち込むのは禁じられているうえ、門限を過ぎてしまう。 トンイは何とか塀を乗り越えようとするが…
- 01:02:02第9話 迫られる証言あらすじをみる 使いに行った薬屋の医者が殺されたため、トンイは捕盗庁(ポドチョン)で調べを受けるが、宮殿に薬材を持ち込むのは禁じられているのでチャン尚宮(サングン)のもとに届けたことは隠す。 そして偶然にもソ・ヨンギと再会する。 トンイはソ・ヨンギに6年前のことを尋ねられるが…あらすじをみる 使いに行った薬屋の医者が殺されたため、トンイは捕盗庁(ポドチョン)で調べを受けるが、宮殿に薬材を持ち込むのは禁じられているのでチャン尚宮(サングン)のもとに届けたことは隠す。 そして偶然にもソ・ヨンギと再会する。 トンイはソ・ヨンギに6年前のことを尋ねられるが…
- 01:03:44第10話 解かれた謎あらすじをみる トンイを救うため監察府(カムチャルブ)に赴いたチャン尚宮(サングン)は、明聖大妃(ミョンソンテビ)の策略で仁顯(イニョン)王妃を殺害しようとした容疑をかけられてしまう。チャン尚宮(サングン)の無実を信じるトンイは、疑いを晴らすために薬材を処方した医者の死体を調べようとし、捕盗庁(ポドチョン)に侵入するが…あらすじをみる トンイを救うため監察府(カムチャルブ)に赴いたチャン尚宮(サングン)は、明聖大妃(ミョンソンテビ)の策略で仁顯(イニョン)王妃を殺害しようとした容疑をかけられてしまう。チャン尚宮(サングン)の無実を信じるトンイは、疑いを晴らすために薬材を処方した医者の死体を調べようとし、捕盗庁(ポドチョン)に侵入するが…
- 01:04:11第11話 思いがけぬ褒美あらすじをみる トンイを救った粛宗(スクチョン)は、チャン尚宮(サングン)が無実である証拠が見つかったことを知らされる。翌日、粛宗(スクチョン)は重臣たちに事件の真相究明を宣言し、ソ・ヨンギに黒幕を暴くことを命じる。 そんなおりチャン尚宮(サングン)のもとに兄のチャン・ヒジェが清国から帰ってくる。 トンイを重用しようとしていたチャン尚宮(サングン)に対し兄チャン・ヒジェは…あらすじをみる トンイを救った粛宗(スクチョン)は、チャン尚宮(サングン)が無実である証拠が見つかったことを知らされる。翌日、粛宗(スクチョン)は重臣たちに事件の真相究明を宣言し、ソ・ヨンギに黒幕を暴くことを命じる。 そんなおりチャン尚宮(サングン)のもとに兄のチャン・ヒジェが清国から帰ってくる。 トンイを重用しようとしていたチャン尚宮(サングン)に対し兄チャン・ヒジェは…
- 01:04:48第12話 新たな試練あらすじをみる トンイが監察府(カムチャルブ)の女官に任じられ、宮廷に波紋が広がる。監察府(カムチャルブ)は抗議するが仁顯(イニョン)王妃が許可したことを知らされ、抵抗できなくなる。チャン尚宮(サングン)は事態の収拾を申し出るが、仁顯(イニョン)王妃は許可できるのは自分であるから責任は自分にあると告げる。 監察府(カムチャルブ)に行ったトンイは周りから受け入れてもらえず、皆に追いつくよう一人努力するが…あらすじをみる トンイが監察府(カムチャルブ)の女官に任じられ、宮廷に波紋が広がる。監察府(カムチャルブ)は抗議するが仁顯(イニョン)王妃が許可したことを知らされ、抵抗できなくなる。チャン尚宮(サングン)は事態の収拾を申し出るが、仁顯(イニョン)王妃は許可できるのは自分であるから責任は自分にあると告げる。 監察府(カムチャルブ)に行ったトンイは周りから受け入れてもらえず、皆に追いつくよう一人努力するが…
- 01:04:34第13話 期待に応えてあらすじをみる 監察府(カムチャルブ)の試験で不合格になったのを口実に追い出されそうになるトンイ。しかしトンイはあきらめず、監察府(カムチャルブ)の規則書を差し出し不当な扱いに抗議し、チョン尚宮(サングン)や仁顯(イニョン)王妃の助けもあって再試験がかなうことに。助けてくれた二人のためにも、試験突破を誓うトンイ、そんなおり、必死に勉強続けるトンイの元に…あらすじをみる 監察府(カムチャルブ)の試験で不合格になったのを口実に追い出されそうになるトンイ。しかしトンイはあきらめず、監察府(カムチャルブ)の規則書を差し出し不当な扱いに抗議し、チョン尚宮(サングン)や仁顯(イニョン)王妃の助けもあって再試験がかなうことに。助けてくれた二人のためにも、試験突破を誓うトンイ、そんなおり、必死に勉強続けるトンイの元に…
- 01:04:50第14話 密輸商人あらすじをみる チャ・チョンスを捜すトンイは、チャン・ヒジェの手下に襲われるが、チャ・チョンスに助けられ6年ぶりの再会を果たす。清国の使節団がやってくるが、その中の朝鮮人キム・ユンダルが密輸をしている疑いがあり、女官の関与の可能性もあったため監察府(カムチャルブ)の女官は使節団が滞在する慕華(モファ)館で潜入捜査を行うことに…あらすじをみる チャ・チョンスを捜すトンイは、チャン・ヒジェの手下に襲われるが、チャ・チョンスに助けられ6年ぶりの再会を果たす。清国の使節団がやってくるが、その中の朝鮮人キム・ユンダルが密輸をしている疑いがあり、女官の関与の可能性もあったため監察府(カムチャルブ)の女官は使節団が滞在する慕華(モファ)館で潜入捜査を行うことに…
- 01:03:16第15話 あの方が王様…あらすじをみる トンイは粛宗(スクチョン)からこれまでと同じように接してくれと言われ戸惑う。トンイが解いた暗号から隠された大量の銃が見つかり、密輸の証拠をつかんだソ・ヨンギはキム・ユンダルを捕らえに行くが、彼は自害したと聞かされる。 そんなおり、清国大使が粛宗(スクチョン)の元を訪れる。あらすじをみる トンイは粛宗(スクチョン)からこれまでと同じように接してくれと言われ戸惑う。トンイが解いた暗号から隠された大量の銃が見つかり、密輸の証拠をつかんだソ・ヨンギはキム・ユンダルを捕らえに行くが、彼は自害したと聞かされる。 そんなおり、清国大使が粛宗(スクチョン)の元を訪れる。
- 01:04:33第16話 嫉妬あらすじをみる 清国大使のもとに出向いたトンイは、死体がキム・ユンダルのものではなかったことを話し、3日で本人を見つけることを約束して解放される。チャン尚宮(サングン)は粛宗(スクチョン)がトンイのために兵を出そうとしていることに驚く。一方キム・ユンダルの死を偽装し逃がそうとしていたチャン・ヒジェはチャ・チョンスに江華島までの案内を頼むが…あらすじをみる 清国大使のもとに出向いたトンイは、死体がキム・ユンダルのものではなかったことを話し、3日で本人を見つけることを約束して解放される。チャン尚宮(サングン)は粛宗(スクチョン)がトンイのために兵を出そうとしていることに驚く。一方キム・ユンダルの死を偽装し逃がそうとしていたチャン・ヒジェはチャ・チョンスに江華島までの案内を頼むが…
- 01:04:50第17話 疑惑の煎じ薬あらすじをみる チャン尚宮(サングン)は粛宗(スクチョン)の子を身ごもり淑媛(スグォン)の位を与えられ、さらに王子を出産後、禧嬪(ヒビン)の位を得る。トンイは監察府(カムチャルブ)で務めに励みながら、蝶の鍵飾りを捜し続けている。オ・テソクたちはチャン禧嬪(ヒビン)の子を世継ぎにと願うが、病床にある明聖大妃(ミョンソンテビ)がそれを許そうとしない。 そんなおり、明聖大妃(ミョンソンテビ)の煎じ薬が怪しいという投書が仁顯(イニョン)王妃に届くが…あらすじをみる チャン尚宮(サングン)は粛宗(スクチョン)の子を身ごもり淑媛(スグォン)の位を与えられ、さらに王子を出産後、禧嬪(ヒビン)の位を得る。トンイは監察府(カムチャルブ)で務めに励みながら、蝶の鍵飾りを捜し続けている。オ・テソクたちはチャン禧嬪(ヒビン)の子を世継ぎにと願うが、病床にある明聖大妃(ミョンソンテビ)がそれを許そうとしない。 そんなおり、明聖大妃(ミョンソンテビ)の煎じ薬が怪しいという投書が仁顯(イニョン)王妃に届くが…
- 01:04:47第18話 驚きの証言あらすじをみる 医官と会うのをトンイに見られたヨンソンはチャン・ヒジェの指示で大妃(テビ)に煎じ薬を届けさせたことをチャン禧嬪(ヒビン)に打ち明ける。驚いたチャン禧嬪(ヒビン)はチャン・ヒジェを責めるが、汚い手を使わねば夢はかなえられないのだと説得され、トンイを呼んで煎じ薬は大妃(テビ)を亡き者にするためでなく王子のために命じたものだと言い含めようとするが…あらすじをみる 医官と会うのをトンイに見られたヨンソンはチャン・ヒジェの指示で大妃(テビ)に煎じ薬を届けさせたことをチャン禧嬪(ヒビン)に打ち明ける。驚いたチャン禧嬪(ヒビン)はチャン・ヒジェを責めるが、汚い手を使わねば夢はかなえられないのだと説得され、トンイを呼んで煎じ薬は大妃(テビ)を亡き者にするためでなく王子のために命じたものだと言い含めようとするが…
- 01:04:38第19話 恩人との決別あらすじをみる 仁顯(イニョン)王妃に罪を着せたチャン禧嬪(ヒビン)は、粛宗(スクチョン)に信じさせるため、王妃の仕業と思わせる証拠を捏造しソ・ヨンギに見つけさせ、粛宗(スクチョン)に報告させる。粛宗(スクチョン)は捜査を義禁府(ウィグムブ)に回し、王妃付きの女官も親族も捕らわれてしまう。 誰とも会おうとしない粛宗(スクチョン)だったが…あらすじをみる 仁顯(イニョン)王妃に罪を着せたチャン禧嬪(ヒビン)は、粛宗(スクチョン)に信じさせるため、王妃の仕業と思わせる証拠を捏造しソ・ヨンギに見つけさせ、粛宗(スクチョン)に報告させる。粛宗(スクチョン)は捜査を義禁府(ウィグムブ)に回し、王妃付きの女官も親族も捕らわれてしまう。 誰とも会おうとしない粛宗(スクチョン)だったが…
- 01:04:47第20話 王妃降格あらすじをみる チャン・ヒジェの手下に捕らわれたトンイはチョンスに助けられるが、王妃の無実を証明するはずの書記はチャン・ヒジェの手下に殺されてしまう。彼が偽の手形を発行した報酬に受け取った手形が唯一の証拠となるが、誰に預けたのかが分からないまま、宮廷では王妃を降格する話が進められる。あらすじをみる チャン・ヒジェの手下に捕らわれたトンイはチョンスに助けられるが、王妃の無実を証明するはずの書記はチャン・ヒジェの手下に殺されてしまう。彼が偽の手形を発行した報酬に受け取った手形が唯一の証拠となるが、誰に預けたのかが分からないまま、宮廷では王妃を降格する話が進められる。
- 01:04:51第21話 闇の資金あらすじをみる トンイは見つけた証拠で仁顯(イニョン)王妃の降格を阻止しようとするが、今は動いても証拠が無駄になるだけだと止められ、王妃は宮廷を去る。 ソ・ヨンギはチャン・ヒジェの動きを見張らせるためにチャ・チョンスを武官として彼の下に送り込む。一方トンイは調査の仕事で派遣された内需司(ネスサ)で…あらすじをみる トンイは見つけた証拠で仁顯(イニョン)王妃の降格を阻止しようとするが、今は動いても証拠が無駄になるだけだと止められ、王妃は宮廷を去る。 ソ・ヨンギはチャン・ヒジェの動きを見張らせるためにチャ・チョンスを武官として彼の下に送り込む。一方トンイは調査の仕事で派遣された内需司(ネスサ)で…