#60～#65

各話一覧

• 00:25:37

  #60 豆腐の花

  あらすじをみる ブラックの恋人のテルエが入院したが、栄養のあるものを食べようとしない。もっと栄養をつけなければと山岡に相談したところ、大豆をひいた呉汁はどうかとすすめる。
  あらすじをみる ブラックの恋人のテルエが入院したが、栄養のあるものを食べようとしない。もっと栄養をつけなければと山岡に相談したところ、大豆をひいた呉汁はどうかとすすめる。
• 00:25:37

  #61 黒い刺身

  あらすじをみる 中国残留孤児の身元調査を手伝うことになった富井副部長だが、肉親探しの唯一の手掛かりは”黒い刺身”を食べた記憶だけだという。山岡は必死で黒い身の魚を探し歩くが・・・。
  あらすじをみる 中国残留孤児の身元調査を手伝うことになった富井副部長だが、肉親探しの唯一の手掛かりは”黒い刺身”を食べた記憶だけだという。山岡は必死で黒い身の魚を探し歩くが・・・。
• 00:25:35

  #62 北海の幸

  あらすじをみる 宮井は昆布をゴキブリにかじられた責任で美食倶楽部をおいだされてしまった。だがそれは雄山の勘違いと気付いた山岡は、宮井を連れて北海道の利尻島へと向かう。
  あらすじをみる 宮井は昆布をゴキブリにかじられた責任で美食倶楽部をおいだされてしまった。だがそれは雄山の勘違いと気付いた山岡は、宮井を連れて北海道の利尻島へと向かう。
• 00:25:37

  #63 臭さの魅力

  あらすじをみる 東西新聞社とフランスのルタン社が業務提携する事になったが、その祝宴で社主同士が互いの国の料理の匂いをけなし合って喧嘩。そこで山岡は周大人に仲裁を依頼する。
  あらすじをみる 東西新聞社とフランスのルタン社が業務提携する事になったが、その祝宴で社主同士が互いの国の料理の匂いをけなし合って喧嘩。そこで山岡は周大人に仲裁を依頼する。
• 00:25:36

  #64 ペンションの名物

  あらすじをみる 元社員の武田が始めたペンションを訪れた山岡たち。しかし経営状態は良くない。料理も一流のフランス料理なのに―。山岡は何か名物があればいいがと考えるが・・・。
  あらすじをみる 元社員の武田が始めたペンションを訪れた山岡たち。しかし経営状態は良くない。料理も一流のフランス料理なのに―。山岡は何か名物があればいいがと考えるが・・・。
• 00:25:08

  #65 究極のメニューVS至高のメニュー

  あらすじをみる 東西新聞の究極のメニューに対抗して帝都新聞では至高のメニューを発表。なんと指揮をとるのは海原雄山。山岡と雄山は卵の前菜で社運を賭けて対決する。
  あらすじをみる 東西新聞の究極のメニューに対抗して帝都新聞では至高のメニューを発表。なんと指揮をとるのは海原雄山。山岡と雄山は卵の前菜で社運を賭けて対決する。