春来恋慕~銀河に願う永遠の愛~
第2話~第24話
各話一覧
- 00:42:23第2話 忍び寄る陰あらすじをみる 春来(しゅんらい)画舫の開業に向けお祓いをする李阿梵だが、祭祀に呼んだ祈祷師は浅漓人だった。阿梵は再び連行され、陶君然から罰として陶府の清掃を命じられる。陶府から出て来た阿梵を見て、街の女たちは大騒ぎ。阿梵は君然の私物や人形を売り大儲けするが、君然に画舫の封鎖を命じられる。うさばらしに街で買い物をする阿梵は何者かにさらわれ、連れ去られた先には死んだはずの連戚が姿を現す。あらすじをみる 春来(しゅんらい)画舫の開業に向けお祓いをする李阿梵だが、祭祀に呼んだ祈祷師は浅漓人だった。阿梵は再び連行され、陶君然から罰として陶府の清掃を命じられる。陶府から出て来た阿梵を見て、街の女たちは大騒ぎ。阿梵は君然の私物や人形を売り大儲けするが、君然に画舫の封鎖を命じられる。うさばらしに街で買い物をする阿梵は何者かにさらわれ、連れ去られた先には死んだはずの連戚が姿を現す。
- 00:36:01第3話 奇跡の救出劇あらすじをみる 李阿梵は墓荒らしを目撃し犯人に捉えられるが、またもや陶君然に助けられる。連戚の墓を荒らす理由を問い詰めると、連戚に焼死体を売ったと言う。毒を飲んだことで顔にできたおできを治そうと奔走する阿梵は医者の治療を受けようとするが、実は強姦の常習犯だった。危ない所で再び君然に助けられる阿梵。君然のお陰でおできも治り、運命を感じた阿梵は君然に嫁ごうとする。あらすじをみる 李阿梵は墓荒らしを目撃し犯人に捉えられるが、またもや陶君然に助けられる。連戚の墓を荒らす理由を問い詰めると、連戚に焼死体を売ったと言う。毒を飲んだことで顔にできたおできを治そうと奔走する阿梵は医者の治療を受けようとするが、実は強姦の常習犯だった。危ない所で再び君然に助けられる阿梵。君然のお陰でおできも治り、運命を感じた阿梵は君然に嫁ごうとする。
- 00:41:08第4話 拭えない疑惑あらすじをみる 問題ばかりで稼げないと不満を漏らす従業員。李阿梵は本腰を入れて経営を学ぶべく、阿染(あせん)と名乗り他の画舫で働く。その店で働く卓季青(たく・きせい)は舞姫の三月梅(さんげつばい)に思いを寄せていた。そこに客としてやってきた陶君然に見つかり、店を辞めさせられる阿梵。失恋した卓季青を雇い、阿梵は店を再開するのだった。君然は密偵である三月梅に阿梵の動きを監視するよう春来画舫への潜入を命じる。あらすじをみる 問題ばかりで稼げないと不満を漏らす従業員。李阿梵は本腰を入れて経営を学ぶべく、阿染(あせん)と名乗り他の画舫で働く。その店で働く卓季青(たく・きせい)は舞姫の三月梅(さんげつばい)に思いを寄せていた。そこに客としてやってきた陶君然に見つかり、店を辞めさせられる阿梵。失恋した卓季青を雇い、阿梵は店を再開するのだった。君然は密偵である三月梅に阿梵の動きを監視するよう春来画舫への潜入を命じる。
- 00:39:43第5話 新たな道への覚悟あらすじをみる 三月梅に何度も踊るように指図したり、見せかけだけの献立を考案する李阿梵に、やり方を改めるよう助言する陶君然。三月梅は任務を解いて欲しいと申し出るが、連戚が阿梵に近づくには理由があると君然は監視を続けさせる。そこへ皇城司(こうじょうし)公事、雲嘉玉(うん・かぎょく)の妹、雲荷安(うん・かあん)がやって来て騒動となる。そんな中、年に一度の画舫大会が開かれ、初参戦の阿梵も民の前で堂々と演説するのであった。あらすじをみる 三月梅に何度も踊るように指図したり、見せかけだけの献立を考案する李阿梵に、やり方を改めるよう助言する陶君然。三月梅は任務を解いて欲しいと申し出るが、連戚が阿梵に近づくには理由があると君然は監視を続けさせる。そこへ皇城司(こうじょうし)公事、雲嘉玉(うん・かぎょく)の妹、雲荷安(うん・かあん)がやって来て騒動となる。そんな中、年に一度の画舫大会が開かれ、初参戦の阿梵も民の前で堂々と演説するのであった。
- 00:43:00第6話 明かされる秘密あらすじをみる 陶君然のお陰で優勝を果たす春来画舫。一方、貸し切りで南凛(なんりん)島へ向かうよう雲荷安から指示を受ける李阿梵。キン冠(きんかん)に殺された浅漓人女性の子を匿い、目をつけられた阿梵は、雲府に呼び出され殺されそうになる。何とか逃げて川に飛び込んだ阿梵を助ける君然だが、阿梵が浅漓人だと知る。阿梵を守るため一時的に阿梵を失明させる君然。阿梵殺害未遂の罪を問い、君然はキン冠に罰を下す。あらすじをみる 陶君然のお陰で優勝を果たす春来画舫。一方、貸し切りで南凛(なんりん)島へ向かうよう雲荷安から指示を受ける李阿梵。キン冠(きんかん)に殺された浅漓人女性の子を匿い、目をつけられた阿梵は、雲府に呼び出され殺されそうになる。何とか逃げて川に飛び込んだ阿梵を助ける君然だが、阿梵が浅漓人だと知る。阿梵を守るため一時的に阿梵を失明させる君然。阿梵殺害未遂の罪を問い、君然はキン冠に罰を下す。
- 00:44:35第7話 予期せぬ再会あらすじをみる 牢獄から抜け出したキン冠は厨房に忍び入り、李阿梵の薬に毒を入れる。自らの首を絞めようとする阿梵を救ったのは、またもや陶君然だった。一方、連戚は雲荷安に阿梵を渡すよう取引を持ちかける。卓季青は阿梵に流しの名医が来ていると伝え、阿梵はこっそり抜け出して治療に向かうが連戚にさらわれる。しかし雲荷安から阿梵の居場所を聞き出した君然が半蔵山荘に姿を現すのだった。あらすじをみる 牢獄から抜け出したキン冠は厨房に忍び入り、李阿梵の薬に毒を入れる。自らの首を絞めようとする阿梵を救ったのは、またもや陶君然だった。一方、連戚は雲荷安に阿梵を渡すよう取引を持ちかける。卓季青は阿梵に流しの名医が来ていると伝え、阿梵はこっそり抜け出して治療に向かうが連戚にさらわれる。しかし雲荷安から阿梵の居場所を聞き出した君然が半蔵山荘に姿を現すのだった。
- 00:42:04第8話 尺八の謎あらすじをみる 皇帝の懿旨(いし)を盾に雲嘉玉は牢から妹を出し都に連れ帰る。その道すがら、父親の尺八の半分を李阿梵が持っていることに気付く嘉玉。陶君然は阿梵の目の治療のため大師を訪ね、阿梵は薬で視力が戻るのだった。そこへ阿梵の家の隣に引っ越してくる嘉玉。阿梵の父親を連れ三人で散歩に出掛けるが、蜂の巣を採り損ねて阿梵と嘉玉は水に飛び込む。そこで嘉玉は阿梵が浅漓国南正(なんせい)の娘だと知る。あらすじをみる 皇帝の懿旨(いし)を盾に雲嘉玉は牢から妹を出し都に連れ帰る。その道すがら、父親の尺八の半分を李阿梵が持っていることに気付く嘉玉。陶君然は阿梵の目の治療のため大師を訪ね、阿梵は薬で視力が戻るのだった。そこへ阿梵の家の隣に引っ越してくる嘉玉。阿梵の父親を連れ三人で散歩に出掛けるが、蜂の巣を採り損ねて阿梵と嘉玉は水に飛び込む。そこで嘉玉は阿梵が浅漓国南正(なんせい)の娘だと知る。
- 00:43:19第9話 度重なる困難あらすじをみる 李阿梵の尺八から身元を探る陶君然は、雲嘉玉が連戚と共謀し兵器を沈没船に隠していることを知る。嘉玉の依頼で鬼見愁(きけんしゅう)に向かう阿梵の画舫だが、何者かに襲われ、危機一髪のところで全てを見ていた君然が救出にやって来る。しかし急流に飲み込まれそうになり、阿梵を抱え海に飛び込む。何とか河岸にたどり着く君然と阿梵だが、君然は高熱を出し、阿梵は献身的に看病するのだった。あらすじをみる 李阿梵の尺八から身元を探る陶君然は、雲嘉玉が連戚と共謀し兵器を沈没船に隠していることを知る。嘉玉の依頼で鬼見愁(きけんしゅう)に向かう阿梵の画舫だが、何者かに襲われ、危機一髪のところで全てを見ていた君然が救出にやって来る。しかし急流に飲み込まれそうになり、阿梵を抱え海に飛び込む。何とか河岸にたどり着く君然と阿梵だが、君然は高熱を出し、阿梵は献身的に看病するのだった。
- 00:39:45第10話 二人の縁あらすじをみる 陶君然は、浅漓人の武器を運ぶ雲嘉玉を阻止する。そして連戚に李阿梵の正体を問いただし、阿梵は浅漓の前任南正(なんせい)である夏侯羽鳶(かこう・うえん)の娘であることを知る。その頃、阿梵は画舫が粉々になり落胆しているが、そんな阿梵に君然は改めて求婚するのだった。さらに阿梵の家に向かった君然は、李漁が命の恩人であったことを知る。新居の相談をする君然と阿梵だが、碧雲県に疫病が発生する。あらすじをみる 陶君然は、浅漓人の武器を運ぶ雲嘉玉を阻止する。そして連戚に李阿梵の正体を問いただし、阿梵は浅漓の前任南正(なんせい)である夏侯羽鳶(かこう・うえん)の娘であることを知る。その頃、阿梵は画舫が粉々になり落胆しているが、そんな阿梵に君然は改めて求婚するのだった。さらに阿梵の家に向かった君然は、李漁が命の恩人であったことを知る。新居の相談をする君然と阿梵だが、碧雲県に疫病が発生する。
- 00:38:17第11話 疫病の収束あらすじをみる 何とか疫病を食い止めようと奮闘するが、三月梅までもが感染してしまう。死を覚悟した三月梅だったが完治し、曹青(そう・せい)と夫婦になる約束をする。その三月梅の特効薬となったのは李阿梵の血液であった。阿梵は苦しむ民のために献血に励むが、血を抜き過ぎて気を失う。一命を取り留めた阿梵だが、その話を聞いた連戚は浅漓人に呼びかけ血を集め、それによって碧雲県の疫病は収まった。あらすじをみる 何とか疫病を食い止めようと奮闘するが、三月梅までもが感染してしまう。死を覚悟した三月梅だったが完治し、曹青(そう・せい)と夫婦になる約束をする。その三月梅の特効薬となったのは李阿梵の血液であった。阿梵は苦しむ民のために献血に励むが、血を抜き過ぎて気を失う。一命を取り留めた阿梵だが、その話を聞いた連戚は浅漓人に呼びかけ血を集め、それによって碧雲県の疫病は収まった。
- 00:39:07第12話 動き出す陰謀あらすじをみる 自分が浅漓人かと疑う李阿梵は連戚を問い詰め、南正と西戎(せいじゅう)王の娘だと知る。その秘密を陶君然に打ち明ける阿梵だが、君然は優しく受け入れ、二人の絆は深まった。婚礼の前日、皇帝から疫病を収束させた功績として聖旨と褒賞をもらい都へ戻るよう命じられる君然は、皇城司の者に襲われる。一方、国賊として捉えられようとする阿梵を守る三月梅と曹青の前に現れたのは卓季青だった。あらすじをみる 自分が浅漓人かと疑う李阿梵は連戚を問い詰め、南正と西戎(せいじゅう)王の娘だと知る。その秘密を陶君然に打ち明ける阿梵だが、君然は優しく受け入れ、二人の絆は深まった。婚礼の前日、皇帝から疫病を収束させた功績として聖旨と褒賞をもらい都へ戻るよう命じられる君然は、皇城司の者に襲われる。一方、国賊として捉えられようとする阿梵を守る三月梅と曹青の前に現れたのは卓季青だった。
- 00:38:16第13話 故郷への旅あらすじをみる 雲嘉玉(うん・かぎょく)に拾われた卓季青(たく・きせい)は、皇城司の親事(しんし)官となっていた。中原(ちゅうげん)国に西戎(せいじゅう)を滅ぼされたことを恨みに思う雲嘉玉は復興を企んでいたのだった。李漁(り・ぎょ)を殺した上、疫病は浅漓(せんり)人の陰謀だったと触れ回る卓季青。民衆の前で殺されそうになる李阿梵(り・あはん)を救う陶君然(とう・くんぜん)だが、卓季青の攻撃を受け倒れる。阿梵を連れ出した連戚(れん・せき)は故郷の浅漓島へ。南正(なんせい)代理を務める紅玉(こうぎょく)は、阿梵の登場に眉をひそめる。あらすじをみる 雲嘉玉(うん・かぎょく)に拾われた卓季青(たく・きせい)は、皇城司の親事(しんし)官となっていた。中原(ちゅうげん)国に西戎(せいじゅう)を滅ぼされたことを恨みに思う雲嘉玉は復興を企んでいたのだった。李漁(り・ぎょ)を殺した上、疫病は浅漓(せんり)人の陰謀だったと触れ回る卓季青。民衆の前で殺されそうになる李阿梵(り・あはん)を救う陶君然(とう・くんぜん)だが、卓季青の攻撃を受け倒れる。阿梵を連れ出した連戚(れん・せき)は故郷の浅漓島へ。南正(なんせい)代理を務める紅玉(こうぎょく)は、阿梵の登場に眉をひそめる。
- 00:37:38第14話 苦渋の決断あらすじをみる 拷問を受け、弱っていく陶君然を何とか救い出そうと、雲荷安(うん・かあん)は大伯母である皇太后に君然を助けるよう懇願していた。新たな枢密院密使に命じられ、君然殺害をもくろむ雲嘉玉だが、卓季青に曹青(そう・せい)を殺すと脅され君然が荷安との結婚を承諾したことで、君然は一命を取り留める。浅漓国では、南正の座を放棄し何とか逃げ出そうと試みる李阿梵だったが、連戚に阻止されるのだった。あらすじをみる 拷問を受け、弱っていく陶君然を何とか救い出そうと、雲荷安(うん・かあん)は大伯母である皇太后に君然を助けるよう懇願していた。新たな枢密院密使に命じられ、君然殺害をもくろむ雲嘉玉だが、卓季青に曹青(そう・せい)を殺すと脅され君然が荷安との結婚を承諾したことで、君然は一命を取り留める。浅漓国では、南正の座を放棄し何とか逃げ出そうと試みる李阿梵だったが、連戚に阻止されるのだった。
- 00:38:23第15話 決死の救出作戦あらすじをみる 雲荷安との婚礼が行われた直後、陶君然は忍び込んだ三月梅(さんげつばい)と共に曹青を救い出す。しかし三月梅は曹青を守って殺されてしまう。曹青に皇城司と雲嘉玉の動きを見張るよう指示し、君然は李阿梵の救出に浅漓国へと向かう。その浅漓国では、紅玉が阿梵に南正の座を渡すまいと画策していた。何とか追手を振り切り、浅漓国に入り込んだ君然は、トウ然(とう・ぜん)と名乗り女たちの注目の的になっていた。あらすじをみる 雲荷安との婚礼が行われた直後、陶君然は忍び込んだ三月梅(さんげつばい)と共に曹青を救い出す。しかし三月梅は曹青を守って殺されてしまう。曹青に皇城司と雲嘉玉の動きを見張るよう指示し、君然は李阿梵の救出に浅漓国へと向かう。その浅漓国では、紅玉が阿梵に南正の座を渡すまいと画策していた。何とか追手を振り切り、浅漓国に入り込んだ君然は、トウ然(とう・ぜん)と名乗り女たちの注目の的になっていた。
- 00:37:55第16話 仮面の下の思いあらすじをみる 陶君然を連れ帰った紅玉は、新入りの君然を優遇するので他の男達の反感を買う。その紅玉の嫌がらせに気づいた連戚は、李阿梵に奪鈴試合に出場し紅玉を打ち負かすよう助言するのだった。一方の紅玉も阿梵に勝利すべく準備を進め、君然を奪鈴隊に起用する。仮面をつけた君然に会った阿梵だが、本人とは気付かず、下男として置いている廖仲硯(りょう・ちゅうげん)に浅漓島からの脱出を手助けするよう頼む。あらすじをみる 陶君然を連れ帰った紅玉は、新入りの君然を優遇するので他の男達の反感を買う。その紅玉の嫌がらせに気づいた連戚は、李阿梵に奪鈴試合に出場し紅玉を打ち負かすよう助言するのだった。一方の紅玉も阿梵に勝利すべく準備を進め、君然を奪鈴隊に起用する。仮面をつけた君然に会った阿梵だが、本人とは気付かず、下男として置いている廖仲硯(りょう・ちゅうげん)に浅漓島からの脱出を手助けするよう頼む。
- 00:36:37第17話 秘密裏の再会あらすじをみる 浅漓の男が意中の女に告白する漓卯(りぼう)節が始まり、奪鈴試合で優勝した陶君然は報奨として意中の女性と3日間過ごせる権利を得る。李阿梵を選んだ君然は束の間の再会を喜ぶが、阿梵はそこで李漁の死を知ることに。苛立つ連戚に紅玉は李阿梵を帰すよう提案するのだった。そんな中、豪雨災害に見舞われ、被災した民を助けに行く阿梵。発生した土石流で作業員ごと貯水池が水没してしまう。あらすじをみる 浅漓の男が意中の女に告白する漓卯(りぼう)節が始まり、奪鈴試合で優勝した陶君然は報奨として意中の女性と3日間過ごせる権利を得る。李阿梵を選んだ君然は束の間の再会を喜ぶが、阿梵はそこで李漁の死を知ることに。苛立つ連戚に紅玉は李阿梵を帰すよう提案するのだった。そんな中、豪雨災害に見舞われ、被災した民を助けに行く阿梵。発生した土石流で作業員ごと貯水池が水没してしまう。
- 00:37:12第18話 愛ゆえの憎しみあらすじをみる 水害を止めるための秘策を提案する李阿梵。それが功を奏し浅漓島は難を逃れ、阿梵の評価が高まる。それでも南正の座を捨て、陶君然と駆け落ちをしようとする阿梵の前に立ちふさがったのは連戚だった。そこに突如、卓季青が現れ民を虐殺する。雲嘉玉は阿梵に全ての黒幕は君然だと話し、雲荷安との結婚も明かすのだった。自分が君然に利用されていたと悟った阿梵は、君然に刃を向ける。あらすじをみる 水害を止めるための秘策を提案する李阿梵。それが功を奏し浅漓島は難を逃れ、阿梵の評価が高まる。それでも南正の座を捨て、陶君然と駆け落ちをしようとする阿梵の前に立ちふさがったのは連戚だった。そこに突如、卓季青が現れ民を虐殺する。雲嘉玉は阿梵に全ての黒幕は君然だと話し、雲荷安との結婚も明かすのだった。自分が君然に利用されていたと悟った阿梵は、君然に刃を向ける。
- 00:36:39第19話 復讐への誓いあらすじをみる 傷を負った陶君然は雲荷安の看病を受けていた。一方、陶君然を刺してしまったことを苦に思う李阿梵は、君然の本意を確かめるべく密かに君然に会いに行く。その目の前には荷安と仲良く花火鑑賞する君然の姿があった。全てを悟り帰ってきた阿梵は、南正となり中原人に報復することを誓う。そして自身が正統な南正の子孫だと民に証明するため、紅玉と潜水での勝負を挑むのであった。あらすじをみる 傷を負った陶君然は雲荷安の看病を受けていた。一方、陶君然を刺してしまったことを苦に思う李阿梵は、君然の本意を確かめるべく密かに君然に会いに行く。その目の前には荷安と仲良く花火鑑賞する君然の姿があった。全てを悟り帰ってきた阿梵は、南正となり中原人に報復することを誓う。そして自身が正統な南正の子孫だと民に証明するため、紅玉と潜水での勝負を挑むのであった。
- 00:36:47第20話 隠された真実あらすじをみる 勝利を収めた李阿梵は南正となった。南凛(なんりん)島に忍び入り、武器を盗み浅漓人の救出を試みるが、陶君然に阻止された阿梵は再び君然を刺して立ち去る。雲嘉玉は阿梵に腹違いの兄妹であることを明かし、中原国の防衛図を浅漓の水域から探して欲しいと頼む。阿梵が見つけた防衛図は君然を介し嘉玉の手に渡るが、同時に見つけた母の手紙で、浅漓ではなく西戎王が中原を裏切ったことを知る。あらすじをみる 勝利を収めた李阿梵は南正となった。南凛(なんりん)島に忍び入り、武器を盗み浅漓人の救出を試みるが、陶君然に阻止された阿梵は再び君然を刺して立ち去る。雲嘉玉は阿梵に腹違いの兄妹であることを明かし、中原国の防衛図を浅漓の水域から探して欲しいと頼む。阿梵が見つけた防衛図は君然を介し嘉玉の手に渡るが、同時に見つけた母の手紙で、浅漓ではなく西戎王が中原を裏切ったことを知る。
- 00:38:05第21話 正義のための闘いあらすじをみる 防衛図が偽物だと知った雲嘉玉は本物の在りかを突き止めるべく手を打つ。紅玉を味方につけた卓季青が李阿梵を連れ出すが、それを阻止しようとした連戚は捕らえられる。廖仲硯に助けられ逃げるものの、追手の矢を受けた仲硯は命を落とす。雲府に連れて来られた阿梵は陶君然の姿を見るなり噛みつくのだが、それは嘉玉の目を欺くため不仲を装っているだけで偽の防衛図も計画通りだった。あらすじをみる 防衛図が偽物だと知った雲嘉玉は本物の在りかを突き止めるべく手を打つ。紅玉を味方につけた卓季青が李阿梵を連れ出すが、それを阻止しようとした連戚は捕らえられる。廖仲硯に助けられ逃げるものの、追手の矢を受けた仲硯は命を落とす。雲府に連れて来られた阿梵は陶君然の姿を見るなり噛みつくのだが、それは嘉玉の目を欺くため不仲を装っているだけで偽の防衛図も計画通りだった。
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