各話一覧
00:48:53 第2話 動きだす陰謀 あらすじをみる
町中で狼(ろう)王に拉致されそうになった無異は料理屋で知り合った聞人羽(ぶんじん・う)に助けられ、港に停泊している船に逃げ込む。精巧な造りの偃甲(えんこう)船を見ていると、船の持ち主である演芸団と知り合いになり、無異は船の修理を請け負う。笄(こうがい)の礼を迎える昭寧公主を祝いに第三皇子の李炎(り・えん)が皇宮に戻る。皇位継承を狙う第二皇子のり・びょうは明川(めいせん)上師と結託して皇帝に気に入られている李炎の排除を計画する。
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町中で狼(ろう)王に拉致されそうになった無異は料理屋で知り合った聞人羽(ぶんじん・う)に助けられ、港に停泊している船に逃げ込む。精巧な造りの偃甲(えんこう)船を見ていると、船の持ち主である演芸団と知り合いになり、無異は船の修理を請け負う。笄(こうがい)の礼を迎える昭寧公主を祝いに第三皇子の李炎(り・えん)が皇宮に戻る。皇位継承を狙う第二皇子のり・びょうは明川(めいせん)上師と結託して皇帝に気に入られている李炎の排除を計画する。
00:48:34 第3話 長安からの脱出 あらすじをみる
笄の礼が終わり、第二皇子から勧められた酒を飲んだ李炎は妖怪の姿になってしまう。昭寧公主は兄の李炎を逃がすために人質となる。その場にいた無異と聞人羽も二人のあとを追う。李炎の母である淑(しゅく)妃は異変を知り、李炎と無異たちを転送して逃がす。第二皇子の追っ手から逃げる4人を明川上師が偃甲船まで追いかけてくるが、明川は無異を10年追い続けたと言い攻撃を仕掛けてくる。
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笄の礼が終わり、第二皇子から勧められた酒を飲んだ李炎は妖怪の姿になってしまう。昭寧公主は兄の李炎を逃がすために人質となる。その場にいた無異と聞人羽も二人のあとを追う。李炎の母である淑(しゅく)妃は異変を知り、李炎と無異たちを転送して逃がす。第二皇子の追っ手から逃げる4人を明川上師が偃甲船まで追いかけてくるが、明川は無異を10年追い続けたと言い攻撃を仕掛けてくる。
00:48:03 第4話 師を求めて あらすじをみる
眠っていた無異の胸元に光る印(しるし)を見つけた聞人は、それが偃甲卵の印と全く同じであることに気づく。聞人の話から偃甲卵は謝衣(しゃ・い)大師が作った物であることを知るが、所在は不明だった。その時、演芸団の3人から偃甲船・竹の子包子(パオズ)号は謝衣大師が造った物であり、謝衣が紀(き)山の南峰に隠棲していることを教えてもらう。無異は聞人と昭寧公主と共に江陵(こうりょう)付近まで送ってもらい、紀(き)山を目指す。
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眠っていた無異の胸元に光る印(しるし)を見つけた聞人は、それが偃甲卵の印と全く同じであることに気づく。聞人の話から偃甲卵は謝衣(しゃ・い)大師が作った物であることを知るが、所在は不明だった。その時、演芸団の3人から偃甲船・竹の子包子(パオズ)号は謝衣大師が造った物であり、謝衣が紀(き)山の南峰に隠棲していることを教えてもらう。無異は聞人と昭寧公主と共に江陵(こうりょう)付近まで送ってもらい、紀(き)山を目指す。
00:48:38 第5話 遠い道のり あらすじをみる
江陵の古道で道に迷い妖怪に襲われた無異と昭寧は、聞人を護衛に雇い一緒に紀山を目指すことにする。無異は聞人が行方不明の師匠を捜すために百草(ひゃくそう)谷を抜け出し、謝衣を捜していることを知る。修行先の太華(たいか)観へ向かった李炎は、第二皇子の罠にはまり追っ手に追われて崖から落ちてしまう。江陵で無異はスリに金を盗まれてしまう。ケガをした夏夷則(か・いそく李炎の別名)は玄妙(げんみょう)観の道士に救われる。
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江陵の古道で道に迷い妖怪に襲われた無異と昭寧は、聞人を護衛に雇い一緒に紀山を目指すことにする。無異は聞人が行方不明の師匠を捜すために百草(ひゃくそう)谷を抜け出し、謝衣を捜していることを知る。修行先の太華(たいか)観へ向かった李炎は、第二皇子の罠にはまり追っ手に追われて崖から落ちてしまう。江陵で無異はスリに金を盗まれてしまう。ケガをした夏夷則(か・いそく李炎の別名)は玄妙(げんみょう)観の道士に救われる。
00:48:39 第6話 続く困難 あらすじをみる
流月(りゅうげつ)城の大祭司・沈夜(しん・や)は砺罌(れいおう)に矩(く)木を増やせと迫られる。聞人は宿代を稼ぐために町中で演武をし、無異は偃甲鳥を改造して長安の家族に連絡を取ることにする。玄妙観で滞在する夏夷則は観主から妖怪が人間に変わる秘術の話を聞き、それが謝衣の元にあることを知る。無異は町で薄汚い道士に剣を見せてほしいと声をかけられる。術をかけられた無異は道士にかんこうを奪われてしまう。
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流月(りゅうげつ)城の大祭司・沈夜(しん・や)は砺罌(れいおう)に矩(く)木を増やせと迫られる。聞人は宿代を稼ぐために町中で演武をし、無異は偃甲鳥を改造して長安の家族に連絡を取ることにする。玄妙観で滞在する夏夷則は観主から妖怪が人間に変わる秘術の話を聞き、それが謝衣の元にあることを知る。無異は町で薄汚い道士に剣を見せてほしいと声をかけられる。術をかけられた無異は道士にかんこうを奪われてしまう。
00:48:10 第7話 剣霊と小さな妖怪 あらすじをみる
かんこうを捜して廃墟にくると、1人の男が空中に浮かぶ男に殺されようとしていた。無異と聞人は油断した瞬間に彗明(けいめい)仙人と名のる男に瓢箪(ひょうたん)の中に閉じ込められてしまう。かんこう剣の剣霊・禺期(ぐ・き)により何とか脱出し、捕まっていた2人の子どもの妖怪を助ける。玄妙観から旅立つ準備をしていた夷則は子どもの妖怪に命乞いされ匿うが見つかってしまう。霊虚(れいきょ)道士は妖怪の内丹(ないたん)を取り出していた。
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かんこうを捜して廃墟にくると、1人の男が空中に浮かぶ男に殺されようとしていた。無異と聞人は油断した瞬間に彗明(けいめい)仙人と名のる男に瓢箪(ひょうたん)の中に閉じ込められてしまう。かんこう剣の剣霊・禺期(ぐ・き)により何とか脱出し、捕まっていた2人の子どもの妖怪を助ける。玄妙観から旅立つ準備をしていた夷則は子どもの妖怪に命乞いされ匿うが見つかってしまう。霊虚(れいきょ)道士は妖怪の内丹(ないたん)を取り出していた。
00:48:42 第8話 夷則との再会 あらすじをみる
玄妙観に潜入した無異たちは霊虚道士の術にかかり変身して苦しむ夷則を見つける。聞人が術を解くと霊虚道士が攻撃を仕掛けてきた。弟を救いに来た2人の妖怪は弟と共に伝説の妖怪・きぎゅうに変身して道士を一撃する。最後の力を振り絞り霊虚道士は夷則に呪いをかける。無異は三兄弟から助けたお礼にかんろとうというお守りをもらう。夷則は鮫(さめ)人であることを告白し一緒に旅に出ることにする。
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玄妙観に潜入した無異たちは霊虚道士の術にかかり変身して苦しむ夷則を見つける。聞人が術を解くと霊虚道士が攻撃を仕掛けてきた。弟を救いに来た2人の妖怪は弟と共に伝説の妖怪・きぎゅうに変身して道士を一撃する。最後の力を振り絞り霊虚道士は夷則に呪いをかける。無異は三兄弟から助けたお礼にかんろとうというお守りをもらう。夷則は鮫(さめ)人であることを告白し一緒に旅に出ることにする。
00:48:31 第9話 紀山の庵 あらすじをみる
第二皇子の兵士と狼(ろう)王たちに囲まれ無異たちは乱戦状態に陥ると、昭寧が剣を首にあてて無異たちを逃がすようり・びょうに迫る。昭寧を残して無異たちは伝送術で第二皇子の追っ手から逃れる。一緒に移動した狼王は無異の父・楽紹成(がく・しょうせい)と取引を成立させるために無異を連れ帰ると追ってきた。紀山の謝衣の庵に着くと、謝衣は既に別の場所へ行ったあとだった。夷則は庵で不思議な絵を見つける。
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第二皇子の兵士と狼(ろう)王たちに囲まれ無異たちは乱戦状態に陥ると、昭寧が剣を首にあてて無異たちを逃がすようり・びょうに迫る。昭寧を残して無異たちは伝送術で第二皇子の追っ手から逃れる。一緒に移動した狼王は無異の父・楽紹成(がく・しょうせい)と取引を成立させるために無異を連れ帰ると追ってきた。紀山の謝衣の庵に着くと、謝衣は既に別の場所へ行ったあとだった。夷則は庵で不思議な絵を見つける。
00:48:21 第10話 巫山の神女 阿阮 あらすじをみる
絵の中に封印されていた阿阮(あげん)と元の世界に戻り、阿阮も謝衣を捜す旅に同行することに。阿阮はわずかな気配から夷則が半妖の身であることを知る。結界のせいで法術での移動ができず、無異が他の道を探していると橋の向こうの狼王に出くわす。狼王は生き別れた弟を捜していた。無異たちは偃甲鳥に乗って紀山を離れる。流月城では明川が死んだはずの謝衣の書置きを大祭司に報告していた。
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絵の中に封印されていた阿阮(あげん)と元の世界に戻り、阿阮も謝衣を捜す旅に同行することに。阿阮はわずかな気配から夷則が半妖の身であることを知る。結界のせいで法術での移動ができず、無異が他の道を探していると橋の向こうの狼王に出くわす。狼王は生き別れた弟を捜していた。無異たちは偃甲鳥に乗って紀山を離れる。流月城では明川が死んだはずの謝衣の書置きを大祭司に報告していた。
00:48:44 第11話 仮面の男 あらすじをみる
朗徳(ろうとく)村に現れた明川は10年前に無異を襲った流月城の祭司だった。戦いの最中、見知らぬ男が現れて無異たちは難を逃れる。ケガを負った夷則たちを休ませるために男の隠れ家がある静水(せいすい)湖へ向かう。目を覚ました阿阮は書棚に置かれた笛を見て懐かしい光景を思い出す。無異は男の家にある偃甲を見て、仮面を被った男の正体が謝衣だと気づく。阿阮と無異は仮面を取るよう男に頼むのだった。
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朗徳(ろうとく)村に現れた明川は10年前に無異を襲った流月城の祭司だった。戦いの最中、見知らぬ男が現れて無異たちは難を逃れる。ケガを負った夷則たちを休ませるために男の隠れ家がある静水(せいすい)湖へ向かう。目を覚ました阿阮は書棚に置かれた笛を見て懐かしい光景を思い出す。無異は男の家にある偃甲を見て、仮面を被った男の正体が謝衣だと気づく。阿阮と無異は仮面を取るよう男に頼むのだった。
00:48:41 第12話 偃術師の心得 あらすじをみる
ようやく再会できた謝衣に、弟子になることを拒まれた無異は落ち込むが剣霊の禺期にかんこうの由来を聞いて前向きな気持ちになる。謝衣から書架にある偃甲に関する本を読む許可をもらった無異は、ある1冊の本に目がとまる。聞人と一緒に朗徳村に行った無異は、息子を亡くした悲しみから心の病になった巴葉(はよう)のお母さんのために偃甲人を作りたいと謝衣に相談するが一蹴されてしまう。
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ようやく再会できた謝衣に、弟子になることを拒まれた無異は落ち込むが剣霊の禺期にかんこうの由来を聞いて前向きな気持ちになる。謝衣から書架にある偃甲に関する本を読む許可をもらった無異は、ある1冊の本に目がとまる。聞人と一緒に朗徳村に行った無異は、息子を亡くした悲しみから心の病になった巴葉(はよう)のお母さんのために偃甲人を作りたいと謝衣に相談するが一蹴されてしまう。
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