盛唐幻夜~麗しき探偵と龍の皇子~
第2話~第50話
各話一覧
00:44:06 第42話 赤龍の祭祀 あらすじをみる
河辺で出会った丹朱(たん・しゅ)と共に王宮に戻った遠安(えんあん)は、蔵書閣で見かけた正体不明の男について調べるために再び阿嬰王子と蔵書閣へ忍び込む。調べるうちに赤龍を封印した典籍が紛失していることに気づく。阿嬰王子を何とか手に入れたい丹朱は積極的に王子に迫るが、法術を使ったことで阿嬰王子に拒絶され出て行く。夜が明けて赤龍の祭祀の日を迎えるが兄の阿衡王子は姿を現さなかった…。
あらすじをみる
河辺で出会った丹朱(たん・しゅ)と共に王宮に戻った遠安(えんあん)は、蔵書閣で見かけた正体不明の男について調べるために再び阿嬰王子と蔵書閣へ忍び込む。調べるうちに赤龍を封印した典籍が紛失していることに気づく。阿嬰王子を何とか手に入れたい丹朱は積極的に王子に迫るが、法術を使ったことで阿嬰王子に拒絶され出て行く。夜が明けて赤龍の祭祀の日を迎えるが兄の阿衡王子は姿を現さなかった…。
00:44:23 第43話 2度目の結婚 あらすじをみる
阿衡(あこう)と霊渓(れい・けい)は偶然の出会いを経て、法術を志す同志となっていた。両目を奪われた霊渓の視力を回復させると阿衡は誓う。暴れた赤龍を退治した阿嬰(あえい)王子は、王妃から褒美に何が欲しいか尋ねられて、娜娜(なな)との結婚を願う。王妃に謁見した娜娜は阿嬰王子との結婚を下賜される。宮中では女官が目をえぐられて殺される事件が起こっていた。拓月(たくげつ)王妃は阿衡王子の関与を疑うが…。
あらすじをみる
阿衡(あこう)と霊渓(れい・けい)は偶然の出会いを経て、法術を志す同志となっていた。両目を奪われた霊渓の視力を回復させると阿衡は誓う。暴れた赤龍を退治した阿嬰(あえい)王子は、王妃から褒美に何が欲しいか尋ねられて、娜娜(なな)との結婚を願う。王妃に謁見した娜娜は阿嬰王子との結婚を下賜される。宮中では女官が目をえぐられて殺される事件が起こっていた。拓月(たくげつ)王妃は阿衡王子の関与を疑うが…。
00:44:26 第44話 巡る因果 あらすじをみる
娜娜を救おうとした阿嬰は赤龍となり国王と娜娜を連れて飛び出した。胸を刺された国王は瀕死の重傷だった。事件を起こした阿衡王子は仏塔に幽閉されることになるが、国王を救うために阿嬰王子は唐へ九星天珠を捜しに行くことになる。遠安(えんあん)では穆楽(ぼく・らく)を殺せないと趙瀾之(ちょう・らんし)と明慧(めいけい)郡主が王宮に忍び込むが捕まってしまう。王妃の前に二人が引き出された時に天枢(てんすう)が現れ、19年前の恩人と呼ばれる。
あらすじをみる
娜娜を救おうとした阿嬰は赤龍となり国王と娜娜を連れて飛び出した。胸を刺された国王は瀕死の重傷だった。事件を起こした阿衡王子は仏塔に幽閉されることになるが、国王を救うために阿嬰王子は唐へ九星天珠を捜しに行くことになる。遠安(えんあん)では穆楽(ぼく・らく)を殺せないと趙瀾之(ちょう・らんし)と明慧(めいけい)郡主が王宮に忍び込むが捕まってしまう。王妃の前に二人が引き出された時に天枢(てんすう)が現れ、19年前の恩人と呼ばれる。
00:44:06 第45話 青コウモリの妖怪 あらすじをみる
天枢(てんすう)は赤龍と共に川底へと消えた。遠安(えんあん)は赤龍に挑んだ趙瀾之(ちょう・らんし)と明慧(めいけい)郡主を捜すが見つからず、三人の墓を作り墓前で生き延びると誓う。遠安は霊渓(れい・けい)の青いコウモリに噛まれてしまう。徐々に体が変化するが遠安は為す術もない。波凱(は・がい)将軍が天珠を手に入れようと王宮に乗り込むが王妃に腕を切り落とされる。阿嬰(あえい)王子が娜娜(なな)を捜していると、町中で出没している女の妖怪の噂を耳にする。
あらすじをみる
天枢(てんすう)は赤龍と共に川底へと消えた。遠安(えんあん)は赤龍に挑んだ趙瀾之(ちょう・らんし)と明慧(めいけい)郡主を捜すが見つからず、三人の墓を作り墓前で生き延びると誓う。遠安は霊渓(れい・けい)の青いコウモリに噛まれてしまう。徐々に体が変化するが遠安は為す術もない。波凱(は・がい)将軍が天珠を手に入れようと王宮に乗り込むが王妃に腕を切り落とされる。阿嬰(あえい)王子が娜娜(なな)を捜していると、町中で出没している女の妖怪の噂を耳にする。
00:44:20 第46話 二人を待ち受ける罠 あらすじをみる
遠安が口づけをすると阿嬰王子の全ての記憶が蘇った。天珠を返して欲しい遠安と娑羅(さら)の宝物(ほうもつ)は渡せないという阿嬰王子の会話は平行線に終わる。片腕を失った波凱将軍の下に霊渓が現れて腕を再生させる方法があると話を持ちかける。腕を再生させた波凱将軍は王宮に行って王妃と阿嬰王子に霊薬を手に入れたと話す。その霊薬を献上すると言って二人を軍営に招くのだが…。
あらすじをみる
遠安が口づけをすると阿嬰王子の全ての記憶が蘇った。天珠を返して欲しい遠安と娑羅(さら)の宝物(ほうもつ)は渡せないという阿嬰王子の会話は平行線に終わる。片腕を失った波凱将軍の下に霊渓が現れて腕を再生させる方法があると話を持ちかける。腕を再生させた波凱将軍は王宮に行って王妃と阿嬰王子に霊薬を手に入れたと話す。その霊薬を献上すると言って二人を軍営に招くのだが…。
00:45:41 第47話 全てを捨てても あらすじをみる
天珠の力で元の姿に戻った遠安(えんあん)だったが、阿嬰(あえい)王子と共に捕まりそれぞれ刑を執行される。天牢に入れられた阿嬰王子は武術を封じられてムチを打たれ、遠安は日に晒される。監国となった阿衡(あこう)王子は遠安(えんあん)に天珠か阿嬰のどちらかを選ぶように迫る。再会した遠安と阿嬰王子の様子を陰から見ていた王妃は二人が本心から思い合っているのを痛感する。遠安は阿嬰を選び天珠を捨てるのだった。
あらすじをみる
天珠の力で元の姿に戻った遠安(えんあん)だったが、阿嬰(あえい)王子と共に捕まりそれぞれ刑を執行される。天牢に入れられた阿嬰王子は武術を封じられてムチを打たれ、遠安は日に晒される。監国となった阿衡(あこう)王子は遠安(えんあん)に天珠か阿嬰のどちらかを選ぶように迫る。再会した遠安と阿嬰王子の様子を陰から見ていた王妃は二人が本心から思い合っているのを痛感する。遠安は阿嬰を選び天珠を捨てるのだった。
00:44:44 第48話 王位を巡る陰謀 あらすじをみる
国王と王妃は阿衡に天珠を渡すことに決めて、王妃が阿衡王子の寝所を訪ねる。天珠を阿衡に渡して天珠の秘密を話そうとすると、カーテンの陰に妖術使いの姿を見つけてしまう。霊渓(れい・けい)が王妃を手にかけ、その罪を阿嬰王子に着せる。遠安と娑羅(さら)を去ろうとしていた阿嬰王子は旅館で兵士たちの襲撃を受ける。貞貞(ていてい)の口からこれまでの全てが阿衡と霊渓が企てた策略であることを知る。
あらすじをみる
国王と王妃は阿衡に天珠を渡すことに決めて、王妃が阿衡王子の寝所を訪ねる。天珠を阿衡に渡して天珠の秘密を話そうとすると、カーテンの陰に妖術使いの姿を見つけてしまう。霊渓(れい・けい)が王妃を手にかけ、その罪を阿嬰王子に着せる。遠安と娑羅(さら)を去ろうとしていた阿嬰王子は旅館で兵士たちの襲撃を受ける。貞貞(ていてい)の口からこれまでの全てが阿衡と霊渓が企てた策略であることを知る。
00:44:51 第49話 友との再会 あらすじをみる
貞貞(ていてい)が犠牲になり、阿嬰(あえい)王子と遠安(えんあん)は王宮へ戻り阿衡(あこう)王子と対決する決意をする。拓月(たくげつ)王妃の葬儀が行われ、阿嬰と遠安は阿衡王子が王妃を手にかけた首謀者であることを民の前で明かす。野心を隠さない阿衡王子が天珠を使い二人に攻撃を仕掛けた時、お守り袋に入っていた明火砲をならすと趙瀾之(ちょう・らんし)と明慧(めいけい)郡主が現れ二人を連れ出した。赤龍から落ちた二人は命拾いしていたのだった。
あらすじをみる
貞貞(ていてい)が犠牲になり、阿嬰(あえい)王子と遠安(えんあん)は王宮へ戻り阿衡(あこう)王子と対決する決意をする。拓月(たくげつ)王妃の葬儀が行われ、阿嬰と遠安は阿衡王子が王妃を手にかけた首謀者であることを民の前で明かす。野心を隠さない阿衡王子が天珠を使い二人に攻撃を仕掛けた時、お守り袋に入っていた明火砲をならすと趙瀾之(ちょう・らんし)と明慧(めいけい)郡主が現れ二人を連れ出した。赤龍から落ちた二人は命拾いしていたのだった。
00:46:27 第50話 最終決戦 あらすじをみる
四人は逃げる途中に仕掛けられた罠に迷い込む。互いに偽者の相手を見破って何とか難を乗り切る。このままでは娑羅(さら)国と唐との戦(いくさ)は免れず、天珠を持ち帰る期日も迫り四人は焦るが阿衡王子との最終対決に挑むことを誓う。霊渓(れい・けい)が実は阿衡王子の法術による幻影だったことが判明し消滅するが、天珠を手にした阿衡王子の力は強力だった。遠安は天枢(てんすう)からもらった最後の袋を開けることにする。
あらすじをみる
四人は逃げる途中に仕掛けられた罠に迷い込む。互いに偽者の相手を見破って何とか難を乗り切る。このままでは娑羅(さら)国と唐との戦(いくさ)は免れず、天珠を持ち帰る期日も迫り四人は焦るが阿衡王子との最終対決に挑むことを誓う。霊渓(れい・けい)が実は阿衡王子の法術による幻影だったことが判明し消滅するが、天珠を手にした阿衡王子の力は強力だった。遠安は天枢(てんすう)からもらった最後の袋を開けることにする。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、30日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(c) 2018 China Huace Film & TV Co., Ltd.