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君につづく道
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各話一覧
- 00:45:45あらすじをみる ベストセラー作家のシューラー(ヴィック・チョウ)は編集者の原稿催促から逃げながら、もう何日も部屋にこもりインスピレーションが沸くのを待っていた。そこは高校時代からの親友・シャオマー(ワン・チュアンイー)が親族で経営する高級ホテルの一室。スランプに陥った彼にようやくインスピレーションが沸いてきたその時! そのホテルでの就職を目指す実習生・ノンシェン(ミシェル・チェン)はシューラーの原稿を催促しに来た編集者に「彼が自殺するかもしれない!」と脅かされ、規則を破ってシューラーの部屋に飛び込んでしまい・・・
- 00:45:45あらすじをみる ノンシェンに邪魔され沸きかけたインスピレーションが途切れてしまったシューラーは、自宅に戻って創作活動を再開するも、インスピレーションは一向に沸いてこない。そんなシューラーの横でハウスキーパーが、タクシードライバーに個人的なことを根掘り葉掘り聞かれたと愚痴をこぼす。どうにか創作のヒントを得たいシューラーは、様々な乗客から創作のヒントを得ようと何と自らタクシードライバーになってしまう! 一方、シューラーの部屋に無断で入ったことでホテルでの就職がダメになったノンシェンは実習最後の日を沈んだ気持ちで迎えていた・・・
- 00:45:45あらすじをみる シャオマーの推薦で社長から3か月の試用期間を与えられたノンシェンは、あるグルメ企画の重要な宣伝コピーを任され、インスピレーションを求めて「風の小道」へやってきた。そこで同じくインスピレーションを求めてやって来たシューラーに会い、思わぬ提案を受ける。 別のある日、楽天タクシーでは社長であるロンさんの誕生日を祝おうと、ドライバー達がそれぞれ台湾名物を持って集まってきた。盛り上がるその誕生日会に遅れて到着した1人のドライバーを見てシューラーは愕然とする。そこには長年連絡が途絶えていた高校時代の親友アーハオが立っていたのだ。
- 00:45:45あらすじをみる グルメ企画の試食会が成功に終わり、宣伝コピーを担当したノンシェンへのご褒美として食事をご馳走すると約束したシャオマー。しかし、ルーイーとの距離を縮めたいシャオマーはルーイーと会う事を優先し、ノンシェンをがっかりさせてしまう。 一方、シューラーはアーハオがなぜアメリカではなく、楽天タクシーでドライバーをしているのかを突き止めようと本人を呼び出す。だが、アーハオはやはりシューラーを突き放し、頑なに過去を話そうとしない。そこに駆けつけたシャオマーは久しぶりの再会を果たすも、そんなアーハオの態度への憤りから彼を殴ってしまう。
- 00:45:45あらすじをみる シューラーはロン社長からアーハオの住所を聞きだし彼のアパートを訪れた。殺伐としたアーハオの部屋でシューラーは1人、高校時代3人で過ごした日々を振り返り、やはりアーハオとの友情を取り戻すべきだと強く思うのだった。 その日シャオマーとホテルスタッフ達は、ルーイーの誘いでパーティにやってきた。その会場でノンシェンは慣れないお酒に酔ってしまい、みんなの前で失態をさらしてしまう。フラフラになりながら会場を後にしたノンシェンはタクシーを拾うのだが、停まったタクシーの運転手は偶然にもシューラーだった。
- 00:45:45あらすじをみる 同窓会という設定でシャオマーとルーイー、そしてシューラーは3人で食事をすることに。ルーイーと2人きりになろうと企むシャオマーの意図とは裏腹に、食事を終えてルーイーを送る事になったのはシューラーだった。そのシューラーと電話がつながらなくなったシャオマーは気が気ではない夜を過ごす。 一方、アーハオに薬を届けに来たノンシェンの姉ノンゼンは、酔ったアーハオにキスされそうになる。その一件を聞いたノンシェンは、アーハオにノンゼンへの気持ちを確かめようとアーハオのもとを訪れるのだが、そこで意外な人物と対面することになる。
- 00:45:45あらすじをみる アーハオとの一件でホテルを不在にしていたシャオマーは、社長である兄・フロストに仕事への態度を諌められ、それをきっかけに兄と衝突してしまう。 一方シューラーは、ロン社長にもらった昼ご飯が原因で食中毒になってしまった。偶然居合わせたノンシェンはシューラーに付き添い病院に行く。そこに駆けつけたシャオマーからシューラーが親に捨てられ施設で育ったことをノンシェンは聞かされる。 入院することになったシューラーが寝ている横でシャオマーはある事を思いつきアーハオに電話をするのだが…
- 00:45:45あらすじをみる ノンシェンはシャオマーに呼ばれ、あるレストランにやって来た。シャオマーがその店を一晩貸し切っている事を知ったノンシェンは、自分との食事のためにシャオマーが手配してくれたのだと思い込み、ロマンチックな食事を期待しながらシャオマーを待っていた。ところがそこに現れたシャオマーの傍らにはルーイーの姿が…。 一方、なぜかノンシェンの自宅に来てしまったシューラーは、ノンシェンの家族に厚く持て成されるのだが、シューラーのことをノンシェンの恋人と勘違いする父親に強く勧められ、慣れないお酒を飲むことになってしまう。
- 00:45:45あらすじをみる シューラーの独占インタビューを取り付けたルーイーだったが、取材嫌いのシューラーの非協力的な態度に手を焼く。 一方、見合いを断れないノンゼンへの苛立ちから、きつい事を言ってしまったノンシェンは重い気持ちで過ごしていた。そしてノンゼンもまた、アーハオへの想いを伝えられないまま、沈んだ気持ちで見合いの日を迎えていた。 ひょんな事からコンビニにスイーツを買いに行くことになったノンシェンは、そのスイーツを巡ってある男の子と奪い合いになる。スイーツはノンシェンの手に入ったが、なんとその男の子がある重要人物だったのだ。
- 00:45:45あらすじをみる マレーシア高官のご子息シャオウー(ワン・ジョンウェイ)の世話係になってしまったノンシェンは、彼の観光に付き添う事になった。プリンを奪われた事を根に持つシャオウーは何かとノンシェンを困らせ、しまいには偶然居合わせたシューラーと3人で阿里山に行くと言い出す。 一方、ノンシェンとともにシャオウーを故宮博物院へ案内していたルーイーのもとに、突然シャオマーが姿を現し彼女を驚かす。そして72時間以内に自分との交際の返事が欲しいと告げるのだった。 ※シャオウー〔子役:汪政緯(ワン・ジョンウェイ)〕
- 00:45:45あらすじをみる シャオウーに振り回されっぱなしのノンシェンは、阿里山の日の出を見るために徹夜をするはめに。寒さに震えながら待った日の出は、一瞬にして3人を幸せな気持ちにしてくれたのだが、台北への帰路を急ぐノンシェンにシャオウーはまた新たな行き先を告げ、ノンシェンを困らせる。 一方、アーハオに気持ちを告げられたことがきっかけで、勇気を出して行動することの大切さを知ったノンゼンは、新たな挑戦を決意していた。 そんなある日、ルーイーは街角で偶然アーハオを見かけ…。
- 00:45:45あらすじをみる ノンゼンの買い物に付きあうアーハオ。そこには悲しみに震えながら2人を見つめるルーイーの姿があった。アメリカでの記憶がにわかに甦り動揺するルーイー。 一方、高雄を観光中のノンシェン達のもとにシャオウーの父から突然ファックスが届く。ファックスを読んだシャオウーは急に不機嫌になりノンシェンとシューラーに部屋から出るよう命令する。仕方なく出かけたノンシェンとシューラーは、お酒と知らずに飲んだカクテルに酔っぱらってしまい…
- 00:45:45第13話 ティラミスに込めた想い 220円あらすじをみる 楽しみにしていた父の日にパパと一緒に過ごせないことを知ったシャオウーは、すっかり元気をなくしていた。そんなシャオウーのもとに嬉しい知らせが舞い込む。 ホテルでは父の日イベントの準備が進められる中、VIP用の運転手が不足する事態に。困ったシャオマーはアーハオに協力をお願いする。 その日の夜、ノンシェンは父の日を家族団らんで楽しく過ごしていた。だが、父の日に捨てられ、その捨てられた日が誕生日になっているシューラーのことが気にかかり、ノンシェンはあるものをシューラーにプレゼントしようと思いつく。 一方シャオマーもまた、想いを寄せるルーイーへあるプレゼントを用意していた。あらすじをみる 楽しみにしていた父の日にパパと一緒に過ごせないことを知ったシャオウーは、すっかり元気をなくしていた。そんなシャオウーのもとに嬉しい知らせが舞い込む。 ホテルでは父の日イベントの準備が進められる中、VIP用の運転手が不足する事態に。困ったシャオマーはアーハオに協力をお願いする。 その日の夜、ノンシェンは父の日を家族団らんで楽しく過ごしていた。だが、父の日に捨てられ、その捨てられた日が誕生日になっているシューラーのことが気にかかり、ノンシェンはあるものをシューラーにプレゼントしようと思いつく。 一方シャオマーもまた、想いを寄せるルーイーへあるプレゼントを用意していた。
- 00:45:45第14話 過去からの前進 220円あらすじをみる シャオマーの好意に心を開き始めたルーイーは、シャオマーに誘われタロコへの小さな旅に出る。アーハオとのつらい過去に苦しんできたルーイーだったが、シャオマーの熱意と優しさでようやく前進し始めていた。 一方、互いに好意がある事を知ったシューラーとノンシェンは初めてのデートを淡水(ダンシュイ)で楽しんでいた。 ノンシェンの家ではちょっとした騒ぎが起こる。お母さんがノンシェンのカバンから男もののパンツを見つけてしまうのだ。それをシューラーのものと見当をつけた2人はアーハオを夕食に呼びシューラーのことを聞き出そうと企む。そうとは知らないノンゼンは、自分とアーハオが交際することを両親に反対されているのだと勘違いし、両親に隠し続けてきたアーハオへの好意を吐露してしまう。あらすじをみる シャオマーの好意に心を開き始めたルーイーは、シャオマーに誘われタロコへの小さな旅に出る。アーハオとのつらい過去に苦しんできたルーイーだったが、シャオマーの熱意と優しさでようやく前進し始めていた。 一方、互いに好意がある事を知ったシューラーとノンシェンは初めてのデートを淡水(ダンシュイ)で楽しんでいた。 ノンシェンの家ではちょっとした騒ぎが起こる。お母さんがノンシェンのカバンから男もののパンツを見つけてしまうのだ。それをシューラーのものと見当をつけた2人はアーハオを夕食に呼びシューラーのことを聞き出そうと企む。そうとは知らないノンゼンは、自分とアーハオが交際することを両親に反対されているのだと勘違いし、両親に隠し続けてきたアーハオへの好意を吐露してしまう。
- 00:45:45あらすじをみる アーハオの就職を祝ってシャオマーが開いた食事会で元婚約者のルーイーと再会してしまったアーハオはその翌日、ホテルでは働けないとシャオマーに告げて去ってしまう。シャオマーは社長である兄がアーハオの入社に反対したことが原因だと思い込み、これまでの不満を一気に兄にぶつけホテルを辞めてしまう。 そんな中、ルーイーの働く出版社にアメリカからの研修記者レオ(ヴァネス・ウー)がやってきて、ルーイーが彼の世話係を担当する事になる。 ノンシェンの家では、阿里山でシューラーが出したハガキをきっかけに、またひと騒動おきていた。
- 00:45:45あらすじをみる ホテルを辞めたシャオマーは自分の実力を試そうと新天地を求めて奮闘していた。シューラーに関する独占記事が好評だったことでルーイーは研修記者のレオにもう一度シューラーの取材を取り付けるよう頼まれてしまい、仕方なくシャオマーにお願いする。付き合ってから初めてのルーイーのお願いともあって、シャオマーはシューラーを強引に説得するのだった。 一方ノンシェンはルーイーが書いたシューラーの記事を読んで目を丸くする。そして記事の真偽を確かめようとシューラーを呼び出すのだが、そこで意外な人物との再会を果たすことになる。
- 00:45:45あらすじをみる ルーイーのアーハオに対する態度に疑念を抱いたシューラーはルーイーを訪ね2人の過去について聞かされる。 一方シューラーの独占記事を狙うレオは、ノンシェンに対するシューラーの気持ちを利用して呼び出すことに成功する。何かにつけてノンシェンを引き合いに出すレオの作戦に翻弄されるシューラー、ついには自ら独占取材を受ける約束をしてしまう。 不本意ながらもルーイーを深く傷つけてしまったアーハオは自らもまた深く傷つき、浴びるように酒を飲んでしまう。酔ったアーハオを介抱するノンゼンはアーハオが今も深く過去の人を愛している事を思い知らされるのだった。
- 00:45:45あらすじをみる 香港出張から戻ったアーハオを驚かせようとシャオマーがアーハオの誕生日パーティーを企画した。アーハオへの思いが残るルーイーは複雑な思いでそのパーティーに参加していた。アーハオの突き放すような態度にルーイーは傷つき、やりきれない思いをシューラーに打ち明ける。やけ酒を飲み、酔い潰れてしまったルーイーはシューラーの家で夜を明かすのだが、次の日の朝、朝食を用意してやって来たノンシェンがルーイーの姿を見てすっかり誤解してしまう。アーハオとルーイーの事情を話すわけにはいかないシューラーは、ただ信じてほしいとしか言えず…
- 00:45:45あらすじをみる ルーイーとの疑惑が解けないまま、ノンシェンとシューラーは険悪な雰囲気になっていた。そんな中、約束通りレオの取材を受けたシューラーはそこで「愛することと向き合っていない」とレオに非難される。追い打ちをかけるように自分を捨てた親の居場所を知っていると聞かされたシューラーはさらに動揺するのだった。レオとともに母親の住む家を訪れるシューラーだが、母親を目の前にした時、その現実を受け入れられずその場から逃げるように駆け出してしまう。 精神的に疲れたシューラーは気がつけばノンシェンの家の前で土砂降りの雨に打たれていた。
- 00:45:45あらすじをみる 株で大損してしまったノンシェンの母は占いのお告げをもとにシューラーとノンシェンを結婚させようと、2人にその意思を問い詰める。ノンシェンは自分との交際について曖昧な態度のシューラーに対し不満をぶつけてしまう。 一方、アーハオは今の自分にノンゼンを幸せにする力はないという思いから「父親の工場を取り戻すまでは一緒にいられない」とノンゼンに告げていた。それをノンゼンから聞かされたシューラーはアーハオの父親の工場を秘密裏に買い取り、アーハオがアメリカで工場経営に再チャレンジするよう仕向けるのだった。
- ジャンル
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制作国
台湾
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制作年
2000年代
- キャスト
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スタッフ
監修 : 林合隆(リン・ハーロン) プロデューサー : 柴智屏(アンジー・チャイ)