母さんがどんなに僕を嫌いでも
4.2点
動画ポイント対象
550円
一流企業で働き、傍目には順風満帆な生活を送る主人公のタイジ(太賀)だったが、実は幼い頃から母・光子(吉田羊)に心身ともに傷つけられてきた経験を持っていた。辛い気持ちを悟られまいと、つくり笑いを浮かべながら、本心を隠し精一杯生き抜いてきたタイジ。やがて大人になったタイジは、心を許せる友人たちと出会い、彼らに背中を押されながら、かつて自分に手をあげた母親と向かいあう決意をする。
レビュー・口コミ(30件) 一覧へ
期待した程ではありませんでした。大賀くんの演技良かったです。
3点いろいろ考えさせられました。
母親として…
少し吉田羊を嫌いになりそうでした…3点とても感動しました!
お子さんがいる家庭はぜひ見てほしいと思います。5点予告編ってどうやってみるんですか?
この作品は家族を大切にしたいなと思える作品でした。帰ったらお母さんと喋りたいです。5点親の愛情はとても大切さを考えさせられました。大切な友達がいるかいないで、人生が変わるなぁ
4点
- ジャンル
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制作国
日本
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制作年
2018年
- キャスト
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スタッフ
監督 : 御法川修 脚本 : 大谷洋介 原作 : 歌川たいじ「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(KADOKAWA刊)