字
ゼロ・ダーク・サーティ
3.6点
動画ポイント対象
330円 PG12 この作品は小学生以下には助言・指導が必要です
華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性・マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持ち、一向に手掛かりをつかめないビンラディン捜索チームに抜擢される。捜査は困難を極め、ある日、同僚が自爆テロに巻き込まれて死んでしまう。その日を境に、狂気をはらんだ執念でターゲットの居場所を絞り込んでいくマヤ。ついにマヤは隠れ家を発見するのだが、果たして国家が下す決断とは――。
レビュー・口コミ(16件) 一覧へ
※ネタバレありのレビューです。
4点評価が別れる作品だとは思うが、見応えは充分。
サクッと話が進まないところにリアリティが。
余談、
この映画のレビューに「子供がいる前で人を殺すアメリカはひどい!」的なものがあって、日本は平和だなと思った。
9.11あの日、子供に限らず何人の人が目の前で、テレビの前で自分の家族がいるであろうビルが崩れ落ちるのを見ていたのか…5点予想以上には楽しめたかな。しかしどこまで事実でどこから脚色なんだろう。。
3点とにかく物凄いリアリティでした。基本的には淡々とした展開ですがラストの作戦シーンは物凄い緊迫感でした。
5点映画やテレビでも見ましたが、また見たくなり見ました!
非常にお勧め!!5点
- ジャンル
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制作国
アメリカ
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制作年
2010年代
- キャスト
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スタッフ
監督・脚本 : キャスリン・ビグロー、マーク・ボール 字幕翻訳者 : 佐藤恵子