各話一覧
00:23:35 第12話 おいしくて、花嫁修行 あらすじをみる
家事が苦手なまちは、料理も掃除も洗濯もおろそかになりがち。食事当番をサボってばかりの彼女に呆れたあやねは、「家事の中でも、特に料理は花嫁修行の必須科目だ」と言い放った。 それを聞いたまちは、行人を射止めるため、ついに花嫁修行に挑む!
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家事が苦手なまちは、料理も掃除も洗濯もおろそかになりがち。食事当番をサボってばかりの彼女に呆れたあやねは、「家事の中でも、特に料理は花嫁修行の必須科目だ」と言い放った。 それを聞いたまちは、行人を射止めるため、ついに花嫁修行に挑む!
00:23:35 第13話 会いたくて、行人 あらすじをみる
今日はとんかつの誕生日。すずは、とんかつの大好物である冷奴をごちそうしようと、巨大な豆腐づくりに励んでいた。 そんな中、行人はすずを残してどこかへと出かけてしまう。彼を捜そうとしたすずは、家の中で、行人とかわいい女の子が写った一枚の写真を見つけた。 そのときすずの家に来ていたあやねが言うには、その女の子は行人が故郷に残した恋人ではないかというのだ。 確かに、2人が行人を見つけたとき、彼は物思いにふけっているようだった。そんな行人の様子を聞いたオババも、彼は故郷の人々を思いホームシックになったかもしれないという。 その後、すずは豆腐づくりを再開するべく家へと戻るが、やはり行人の姿はなく、さらに例の写真までもがなくなっていた。「海に行ってきます」という彼の置き手紙を残して……。
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今日はとんかつの誕生日。すずは、とんかつの大好物である冷奴をごちそうしようと、巨大な豆腐づくりに励んでいた。 そんな中、行人はすずを残してどこかへと出かけてしまう。彼を捜そうとしたすずは、家の中で、行人とかわいい女の子が写った一枚の写真を見つけた。 そのときすずの家に来ていたあやねが言うには、その女の子は行人が故郷に残した恋人ではないかというのだ。 確かに、2人が行人を見つけたとき、彼は物思いにふけっているようだった。そんな行人の様子を聞いたオババも、彼は故郷の人々を思いホームシックになったかもしれないという。 その後、すずは豆腐づくりを再開するべく家へと戻るが、やはり行人の姿はなく、さらに例の写真までもがなくなっていた。「海に行ってきます」という彼の置き手紙を残して……。
00:23:35 第14話 はずかしくて、着ぐるみ あらすじをみる
島中で、泥棒による被害が急増していた。そのどれもが、米や野菜など食べ物を狙っての犯行で、犯人の手がかりはつかめないまま。 そんなある日の朝、まちの顔にいくつもの米粒がついているのを見たあやねやりんたちは、犯人は彼女ではないかと疑うようになる。 その後、あやねたちがまちの後をつけてみると、案の定、彼女は至るところで盗み食いをしていた。 そんなまちに真相を問い詰めるあやねたちだったが、彼女は島を荒らす泥棒とは無関係だと断言。 しかし逆に、疑いをかけられたまちは黙っていなかった。被害に遭った住民たちに対し、率先して聞き込みを始め、これまでの事件発生現場の位置から、次の発生現場を予想。 それをもとに、行人たちは手分けして見張りをすることになった。
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島中で、泥棒による被害が急増していた。そのどれもが、米や野菜など食べ物を狙っての犯行で、犯人の手がかりはつかめないまま。 そんなある日の朝、まちの顔にいくつもの米粒がついているのを見たあやねやりんたちは、犯人は彼女ではないかと疑うようになる。 その後、あやねたちがまちの後をつけてみると、案の定、彼女は至るところで盗み食いをしていた。 そんなまちに真相を問い詰めるあやねたちだったが、彼女は島を荒らす泥棒とは無関係だと断言。 しかし逆に、疑いをかけられたまちは黙っていなかった。被害に遭った住民たちに対し、率先して聞き込みを始め、これまでの事件発生現場の位置から、次の発生現場を予想。 それをもとに、行人たちは手分けして見張りをすることになった。
00:23:35 第15話 直したくって、梅梅 あらすじをみる
泥棒騒ぎが収まり、梅梅は友達の河童・遠野さんとともに、晴れて島の一員となった。 すずの家の近くの水車小屋に住むことになった梅梅と遠野さんは、行人やすずたちの協力のもと、生活に必要なものを揃えはじめる。 だが梅梅は、島の住民に野菜を分けてもらおうとするも、恥ずかしさのため話しかけることすらままならない。 とはいえ、いつまでも行人やすずに頼ってばかりでもいられない、自分のものは自分で調達したいという梅梅。 そこで、彼女のあがり症を克服するべく、行人とすずが梅梅に付き添い、まずは身近な人々と話すことに。
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泥棒騒ぎが収まり、梅梅は友達の河童・遠野さんとともに、晴れて島の一員となった。 すずの家の近くの水車小屋に住むことになった梅梅と遠野さんは、行人やすずたちの協力のもと、生活に必要なものを揃えはじめる。 だが梅梅は、島の住民に野菜を分けてもらおうとするも、恥ずかしさのため話しかけることすらままならない。 とはいえ、いつまでも行人やすずに頼ってばかりでもいられない、自分のものは自分で調達したいという梅梅。 そこで、彼女のあがり症を克服するべく、行人とすずが梅梅に付き添い、まずは身近な人々と話すことに。
00:23:35 第16話 勝ち取って、主の座 あらすじをみる
島の東のぬし・ぱん太郎と北のぬし・大牙が、突如何者かに敗れた。それを知った南のぬし・しまとらは、行人やすずたちが住む西の地へとやってきた。 なんでも、ぬしを負かした者が西の地にいるらしく、そのため西のぬしに注意を促しに来たのだという。 家を訪ねてきたしまとらから、その者の特徴を聞いた行人は、すぐに正体がわかった。それは、あの遠野さんだった。
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島の東のぬし・ぱん太郎と北のぬし・大牙が、突如何者かに敗れた。それを知った南のぬし・しまとらは、行人やすずたちが住む西の地へとやってきた。 なんでも、ぬしを負かした者が西の地にいるらしく、そのため西のぬしに注意を促しに来たのだという。 家を訪ねてきたしまとらから、その者の特徴を聞いた行人は、すぐに正体がわかった。それは、あの遠野さんだった。
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(C)藤代健/スクウェアエニックス・藍蘭島ぬしの会