それでもボクはやってない
4.5点
動画ポイント対象
330円
就職活動中の金子徹平(加瀬亮)は、会社面接へ向かう満員電車で痴漢に間違えられて、現行犯逮捕されてしまった。警察署での取調べで容疑を否認し無実を主張するが、担当刑事に自白を迫られ、留置所に勾留されてしまう。勾留生活の中で孤独感と焦燥感に苛まれる徹平。さらに警視庁での担当検事取調べでも無実の主張は認められず、ついに徹平は起訴されてしまった。
レビュー・口コミ(10件) 一覧へ
いやー人間が人間を裁くって怖いですねー!僕も電車通勤だから少し興味があって観たんですけど、満員電車には極力乗りませーん!
5点痴漢をやったかやっていないか、、
見極めるのは本当に難しいと思うので、本当に難しい問題だと、、何が正しいのか考えさせられた5点やっていないことの証明が、こんなに難しいとは映画を見て初めて知った。
警察の操作は、杜撰だし検証って大事で何かあったら、やっぱり、即弁護士だなと改めておもいました。5点※ネタバレありのレビューです。
4点いつ自分の身に起こるか分からないからこそ、加害者側でも被害者側でも目撃者でも、自分だったら?と考えずにはいられない。
もっと広く観られるべき作品だと思う。5点
- ジャンル
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制作国
日本
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制作年
2000年代
- キャスト
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スタッフ
プロデューサー : 関口大輔,佐々木芳野 製作 : フジテレビジョン・アルタミラピクチャーズ・東宝