フォーカード(1話~27話)

各話一覧

• 00:04:30

  #21 見覚えある面影(ビジュアル)!銀河怪獣の隠し子疑惑

  110円

  カート追加

  あらすじをみる ある日シェアハウスを訪ねてきた小さな一匹の怪獣。その姿はどこからどう見てもギャラクススと瓜二つであった。一切心当たりのないギャラクススだったが、その陰にかつてシェアハウスを訪ねてきたある組織の存在が浮かび上がり…。
  あらすじをみる ある日シェアハウスを訪ねてきた小さな一匹の怪獣。その姿はどこからどう見てもギャラクススと瓜二つであった。一切心当たりのないギャラクススだったが、その陰にかつてシェアハウスを訪ねてきたある組織の存在が浮かび上がり…。
• 00:04:30

  #22 遅れてきた青春!ダークヒーローの恋

  110円

  カート追加

  あらすじをみる 再びブラックウッドに助けてもらう日を夢見て、バールベアの人質になるためストーカー行為を続けていた恋愛子。彼女はいつの間にかブラックウッドとイチャイチャする仲となり、シェアハウスに訪れるまでになっていた。4人の関係に不協和音をもたらす“女子”という存在に苛立つオルタナ5は、ついにブラックウッドと一触即発の状況に陥り…。
  あらすじをみる 再びブラックウッドに助けてもらう日を夢見て、バールベアの人質になるためストーカー行為を続けていた恋愛子。彼女はいつの間にかブラックウッドとイチャイチャする仲となり、シェアハウスに訪れるまでになっていた。4人の関係に不協和音をもたらす“女子”という存在に苛立つオルタナ5は、ついにブラックウッドと一触即発の状況に陥り…。
• 00:04:30

  #23 ダメ!ゼッタイ!幼き妹弟(きょうだい)の自立

  110円

  カート追加

  あらすじをみる DW団に新卒怪人がやってくる季節。バールベアが新CEOに紹介された新たな怪人とは実の妹と弟であった。怪人の世界はそんなに甘いものではないと、妹弟の入団を認めないバールベアは何とか説得を試みるも、お互いの溝は深まるばかりで…。
  あらすじをみる DW団に新卒怪人がやってくる季節。バールベアが新CEOに紹介された新たな怪人とは実の妹と弟であった。怪人の世界はそんなに甘いものではないと、妹弟の入団を認めないバールベアは何とか説得を試みるも、お互いの溝は深まるばかりで…。
• 00:04:30

  #24 死者の集いし部屋!霊界からの予言

  110円

  カート追加

  あらすじをみる ギャラクススの霊感は日に日に強くなっていた。あまりにも毎日大勢の霊たちがシェアハウスに押しかけることを疑問に思ったギャラクススは、この部屋が霊の通り道なのではないかと怪しむのだが…。
  あらすじをみる ギャラクススの霊感は日に日に強くなっていた。あまりにも毎日大勢の霊たちがシェアハウスに押しかけることを疑問に思ったギャラクススは、この部屋が霊の通り道なのではないかと怪しむのだが…。
• 00:04:30

  #25 ヤバいヤツ降臨!でも僕らは無関係だ

  110円

  カート追加

  あらすじをみる 「世界を破滅させるレベルのヤバさ」霊の予言通り、姿を現したのはゴッデサミンVにより巨大化した高田センパイだった。自分達に直接火の粉がふりかかるまで知らぬ存ぜぬで突き通そうと心に決める4人だったが、意外と早く白羽の矢は彼らのシェアハウスに突き刺さり…。
  あらすじをみる 「世界を破滅させるレベルのヤバさ」霊の予言通り、姿を現したのはゴッデサミンVにより巨大化した高田センパイだった。自分達に直接火の粉がふりかかるまで知らぬ存ぜぬで突き通そうと心に決める4人だったが、意外と早く白羽の矢は彼らのシェアハウスに突き刺さり…。
• 00:04:30

  #26 世界崩壊の危機!最後の砦発動

  110円

  カート追加

  あらすじをみる 巨大化した高田センパイによりシェアハウスが破壊されようとした時、オルタナ5は仲間達の前でクラウドゴッデスへと変身し立ち向かう。ゴッデス同士が戦えばただでは済まない。刺し違えることすら覚悟したオルタナ5の決意は高田ゴッデスを止めることができるのか!?
  あらすじをみる 巨大化した高田センパイによりシェアハウスが破壊されようとした時、オルタナ5は仲間達の前でクラウドゴッデスへと変身し立ち向かう。ゴッデス同士が戦えばただでは済まない。刺し違えることすら覚悟したオルタナ5の決意は高田ゴッデスを止めることができるのか!?
• 00:07:29

  #27 手馬の日

  110円

  カート追加

  あらすじをみる 七夕の短冊に書く願い事を考えていた4人の元へ現れたのは見たことのない生物。まるで人間の手のような馬のような奇妙なビジュアルを持つその生物を“手馬”と名付けるのだった。
  あらすじをみる 七夕の短冊に書く願い事を考えていた4人の元へ現れたのは見たことのない生物。まるで人間の手のような馬のような奇妙なビジュアルを持つその生物を“手馬”と名付けるのだった。