各話一覧
00:05:29 #404 流れ星の夜 あらすじをみる
海辺で空を指さして何かを確認しているクズリくんとクズリくんのおとうさん。何をしているのかぼのぼの達が聞いてみると、今夜流星群が見られるのだという。昼寝して備えるというクズリくんのおとうさんに触発され、ぼのぼの達も昼寝をして夕方に集合することにするのだった。しかし、寝ようとすると色々とトラブルが発生してしまい…。
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海辺で空を指さして何かを確認しているクズリくんとクズリくんのおとうさん。何をしているのかぼのぼの達が聞いてみると、今夜流星群が見られるのだという。昼寝して備えるというクズリくんのおとうさんに触発され、ぼのぼの達も昼寝をして夕方に集合することにするのだった。しかし、寝ようとすると色々とトラブルが発生してしまい…。
00:05:29 #405 大将さんの大切な思い出 あらすじをみる
目を閉じて座っているヒグマの大将を見かけたぼのぼの。何をしているのか聞いてみると、昔を思い出してしみじみしていたという。ヒグマの大将の思い出の場所を巡っているとスナドリネコさんの家にたどり着いた。元々はヒグマの大将の家だったが、スナドリネコさんが住み始めたのには理由があって…。
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目を閉じて座っているヒグマの大将を見かけたぼのぼの。何をしているのか聞いてみると、昔を思い出してしみじみしていたという。ヒグマの大将の思い出の場所を巡っているとスナドリネコさんの家にたどり着いた。元々はヒグマの大将の家だったが、スナドリネコさんが住み始めたのには理由があって…。
00:05:29 #406 ぼのちゃん~みんなきたよ あらすじをみる
これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさんが石積み遊びをしていると、シマリスちゃんとおとうさんがやって来る。少し頼む、と言い残しシマリスちゃんのおとうさんは立ち去ってしまう。実はダイちゃんもショーちゃんもいて、みんなで遊んでいるとアライグマちゃんもやって来て…。
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これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさんが石積み遊びをしていると、シマリスちゃんとおとうさんがやって来る。少し頼む、と言い残しシマリスちゃんのおとうさんは立ち去ってしまう。実はダイちゃんもショーちゃんもいて、みんなで遊んでいるとアライグマちゃんもやって来て…。
00:05:29 #407 カッサーをやろう あらすじをみる
ぼのぼのとぼのぼののおとうさんが海が凪いでいるのを眺めていると、折り入って話があるとシマリスくんが訪ねてくる。因縁の決着をつけるためにアライグマくんとショーねえちゃんがカッサーで勝負するというのだ。ごる穴にシュトーンを多く決めた方が勝ち、というルールで、ぼのぼのはごる穴の守りをシマリスくんからお願いされて…。
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ぼのぼのとぼのぼののおとうさんが海が凪いでいるのを眺めていると、折り入って話があるとシマリスくんが訪ねてくる。因縁の決着をつけるためにアライグマくんとショーねえちゃんがカッサーで勝負するというのだ。ごる穴にシュトーンを多く決めた方が勝ち、というルールで、ぼのぼのはごる穴の守りをシマリスくんからお願いされて…。
00:05:29 #408 海の中には あらすじをみる
地面がモコモコと盛り上がって進んでくるのに気づいたぼのぼの達。顔を出したのはモグラのコレッキオくんで、友達から海はすごく楽しいと聞いたので見てみたいというのだ。ぼのぼの達はコレッキオくんと一緒に海に行くことに。初めての海に驚いたり怖がったりのコレッキオくんに、海の遊び方を教えてあげるのだが…。
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地面がモコモコと盛り上がって進んでくるのに気づいたぼのぼの達。顔を出したのはモグラのコレッキオくんで、友達から海はすごく楽しいと聞いたので見てみたいというのだ。ぼのぼの達はコレッキオくんと一緒に海に行くことに。初めての海に驚いたり怖がったりのコレッキオくんに、海の遊び方を教えてあげるのだが…。
00:05:29 #409 グジャドロロくんのお告げ あらすじをみる
地面からどーん!どーん!と大きな音がして驚くぼのぼの。慌ててシマリスくんに音のことを伝えに行くと、シマリスくんにも聞こえていたのだった。そこにアライグマくんがやってきて、グジャドロロのお告げを知っているかと聞いてくる。グジャドロロは最近できたアライグマくんの友達で、そのお告げはさっきの音と関係があるというが…。
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地面からどーん!どーん!と大きな音がして驚くぼのぼの。慌ててシマリスくんに音のことを伝えに行くと、シマリスくんにも聞こえていたのだった。そこにアライグマくんがやってきて、グジャドロロのお告げを知っているかと聞いてくる。グジャドロロは最近できたアライグマくんの友達で、そのお告げはさっきの音と関係があるというが…。
00:05:29 #410 グジャドロロ二世くんのお告げ あらすじをみる
グジャドロロのお告げにある地底のしっぽらしきものを見つけたぼのぼのとシマリスくん。触って大変なことになってはいけないと、避けて穴を掘り進めるが何も出てこない。一方、アライグマくんとグジャドロロくんは不思議なニオイを嗅ぐ。グジャドロロのお告げでは、地底のしっぽが目覚めたらニオイを発すると言い伝えられていて…。
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グジャドロロのお告げにある地底のしっぽらしきものを見つけたぼのぼのとシマリスくん。触って大変なことになってはいけないと、避けて穴を掘り進めるが何も出てこない。一方、アライグマくんとグジャドロロくんは不思議なニオイを嗅ぐ。グジャドロロのお告げでは、地底のしっぽが目覚めたらニオイを発すると言い伝えられていて…。
00:05:29 #411 おじさんの恋 あらすじをみる
姉弟で仲良く草取りにいくスンちゃんを見て和んだり、遠くを眺めて寂しそうなエッちゃんを見ては、笑い話をして慰めてあげたいと思っているクズリくんのおとうさん。今日もみんな元気そうで良かったと悦に浸っていると、子リスが走ってきて転んでしまう。起こしてあげていると、子リスのおかあさんがやってきて…。
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姉弟で仲良く草取りにいくスンちゃんを見て和んだり、遠くを眺めて寂しそうなエッちゃんを見ては、笑い話をして慰めてあげたいと思っているクズリくんのおとうさん。今日もみんな元気そうで良かったと悦に浸っていると、子リスが走ってきて転んでしまう。起こしてあげていると、子リスのおかあさんがやってきて…。
00:05:29 #412 ヒキョウ者の恋 あらすじをみる
突然家に訪ねて来たクリハさんに困惑するクズリくんのおとうさん。迷惑ではないかと心配するクリハさんに、クズリくんはおとうさんのシッポを見て嬉しいから大丈夫だと教えるのだった。クズリくんのおとうさんはクリハさんと子育てについて話したり、川で水を飲んだりしていると、クリハさんから明日は子連れで会わないかと誘われ…。
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突然家に訪ねて来たクリハさんに困惑するクズリくんのおとうさん。迷惑ではないかと心配するクリハさんに、クズリくんはおとうさんのシッポを見て嬉しいから大丈夫だと教えるのだった。クズリくんのおとうさんはクリハさんと子育てについて話したり、川で水を飲んだりしていると、クリハさんから明日は子連れで会わないかと誘われ…。
00:05:29 #413 朝のシマリスくん あらすじをみる
シマリスくんは朝起きたものの、あまりの寒さに二度寝することにする。お腹の音で食べるものが無いことを思い出し、朝ご飯は食べずに昼ご飯をいっぱいにすればいいと寝ようとするが、やはり食べるものが無いので取りに行くことを決意するのだった。どうにか寒さを凌ごうと、布団を外に持ち出して移動させながら進んでみるのだが…。
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シマリスくんは朝起きたものの、あまりの寒さに二度寝することにする。お腹の音で食べるものが無いことを思い出し、朝ご飯は食べずに昼ご飯をいっぱいにすればいいと寝ようとするが、やはり食べるものが無いので取りに行くことを決意するのだった。どうにか寒さを凌ごうと、布団を外に持ち出して移動させながら進んでみるのだが…。
00:05:29 #414 さかさまに話そう あらすじをみる
アライグマくんが「さかさ遊び」という新しい遊びを提案してきた。怒っていたら嬉しそうに、悲しかったら喜んで、という風に、思っている事と逆の態度で話す遊びなのだ。できなかったら罰としてゲキニッガの茎を齧るというスリリングなルールで、まずは、ぼのぼのとアライグマくんがやってみることにするのだが…。
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アライグマくんが「さかさ遊び」という新しい遊びを提案してきた。怒っていたら嬉しそうに、悲しかったら喜んで、という風に、思っている事と逆の態度で話す遊びなのだ。できなかったら罰としてゲキニッガの茎を齧るというスリリングなルールで、まずは、ぼのぼのとアライグマくんがやってみることにするのだが…。
00:05:29 #415 アライグマくんのこわいこと あらすじをみる
ぼのぼのは今までで一番怖いものを見たと、シマリスくんとアライグマくんに話している。―――遊んでいて帰るのが遅くなってしまい、真っ暗でなんだか怖いと思っていると、背後からポタッポタッと水の音が聞こえる。ズルッズルッと這いずるような音も聞こえ、ユーレイかもしれないとゆっくり振り返ってみると………
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ぼのぼのは今までで一番怖いものを見たと、シマリスくんとアライグマくんに話している。―――遊んでいて帰るのが遅くなってしまい、真っ暗でなんだか怖いと思っていると、背後からポタッポタッと水の音が聞こえる。ズルッズルッと這いずるような音も聞こえ、ユーレイかもしれないとゆっくり振り返ってみると………
00:05:29 #416 カシラの森の侵入者 あらすじをみる
カシラはいきなり宝物を奪われたと訴えるクズクマに、奪った相手のところに案内するよう命令する。道中、何か気配を感じたカシラが指差した先にはスナドリネコさんがいるのだった。クズクマのいう宝物はクモモの森の子供から盗んだものだと主張するスナドリネコさんに対し、そんなことはどうでもいいとカシラは因縁をつけ…。
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カシラはいきなり宝物を奪われたと訴えるクズクマに、奪った相手のところに案内するよう命令する。道中、何か気配を感じたカシラが指差した先にはスナドリネコさんがいるのだった。クズクマのいう宝物はクモモの森の子供から盗んだものだと主張するスナドリネコさんに対し、そんなことはどうでもいいとカシラは因縁をつけ…。
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