各話一覧
00:05:30 #365 気になる木の実 あらすじをみる
木を見つめるキツネさんにアライグマくんが声をかけると、珍しい木の実が生っているという。匂いからして美味しそうだというアライグマくんに対し、キツネさんは匂いだけでは断言できないという。食べてみれば分かるとアライグマくんが採りに行こうとするが、枝が細く危ないと止められる。何とかして採ろうと策を巡らす2人なのだが…。
あらすじをみる
木を見つめるキツネさんにアライグマくんが声をかけると、珍しい木の実が生っているという。匂いからして美味しそうだというアライグマくんに対し、キツネさんは匂いだけでは断言できないという。食べてみれば分かるとアライグマくんが採りに行こうとするが、枝が細く危ないと止められる。何とかして採ろうと策を巡らす2人なのだが…。
00:05:30 #366 メイちゃんとキラちゃんのこと あらすじをみる
ぼのぼのとぼのぼののおとうさんが寝ようと見上げると、夜空に虹がかかっている。翌朝目覚めると、両脇に誰かが寝ていてビックリするぼのぼの。目を覚ました2人はメイちゃん、キラちゃんというラッコの女の子で、どこから来たのか思い出せないという。スナドリネコさんなら何か知っているかもと、話を聞きに行くのだが…。
あらすじをみる
ぼのぼのとぼのぼののおとうさんが寝ようと見上げると、夜空に虹がかかっている。翌朝目覚めると、両脇に誰かが寝ていてビックリするぼのぼの。目を覚ました2人はメイちゃん、キラちゃんというラッコの女の子で、どこから来たのか思い出せないという。スナドリネコさんなら何か知っているかもと、話を聞きに行くのだが…。
00:05:30 #367 キラちゃんとメイちゃんのこと あらすじをみる
メイちゃんとキラちゃんはスナドリネコさんを知っている、ような気がするというが、スナドリネコさんは知らないという。ひょっとしたら同じ所から来たんじゃないのか?とぼのぼのは閃くが、メイちゃんもキラちゃんも思い出せないのだった。2人を森の仲間に紹介していると、キツネさんが夜の海にかかる虹について意味深な話を始めて…。
あらすじをみる
メイちゃんとキラちゃんはスナドリネコさんを知っている、ような気がするというが、スナドリネコさんは知らないという。ひょっとしたら同じ所から来たんじゃないのか?とぼのぼのは閃くが、メイちゃんもキラちゃんも思い出せないのだった。2人を森の仲間に紹介していると、キツネさんが夜の海にかかる虹について意味深な話を始めて…。
00:05:30 #368 キラメイてる2人のこと あらすじをみる
虹の向こうから声がする夢を見たというメイちゃんとキラちゃん。ぼのぼの達は虹の向こうから2人が来て、それを呼び戻しているのでは?と推測する。ぼのぼのが夜ふと目を覚まし2人を見ると、眠りながら涙を滲ませているのだった。翌日、2人はスナドリネコさんに涙が出た理由を聞きに行くが、ズバリ言い当てられてしまい…。
あらすじをみる
虹の向こうから声がする夢を見たというメイちゃんとキラちゃん。ぼのぼの達は虹の向こうから2人が来て、それを呼び戻しているのでは?と推測する。ぼのぼのが夜ふと目を覚まし2人を見ると、眠りながら涙を滲ませているのだった。翌日、2人はスナドリネコさんに涙が出た理由を聞きに行くが、ズバリ言い当てられてしまい…。
00:05:29 #369 アナグマくんとプレーリードッグくん あらすじをみる
アナグマくんが砂漠で一人、枝や木の実や蔓を使って何かを作っている。何かが完成したが、納得がいかないようでバラバラにして再び作業に戻ると、ん~と声を掛けられる。アナグマくんはプレーリードッグくんの家に遊びに来ているのだった。雑談や物作りをしながら、思い思い好きなことをする2人の時間はゆっくりと過ぎていって…。
あらすじをみる
アナグマくんが砂漠で一人、枝や木の実や蔓を使って何かを作っている。何かが完成したが、納得がいかないようでバラバラにして再び作業に戻ると、ん~と声を掛けられる。アナグマくんはプレーリードッグくんの家に遊びに来ているのだった。雑談や物作りをしながら、思い思い好きなことをする2人の時間はゆっくりと過ぎていって…。
00:05:29 #370 ぼのちゃん~こちょこちょおじさん あらすじをみる
これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんのおとうさんがごはんを取りに行っている間、安全な茂みのそばで待っているぼのちゃん。足だけ出して茂みに埋まっていると、風が吹いて足の裏がくすぐったい。自分でくすぐっても面白くないと駄々をこねていると、誰かが足の裏こちょこちょくすぐってきて…。
あらすじをみる
これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんのおとうさんがごはんを取りに行っている間、安全な茂みのそばで待っているぼのちゃん。足だけ出して茂みに埋まっていると、風が吹いて足の裏がくすぐったい。自分でくすぐっても面白くないと駄々をこねていると、誰かが足の裏こちょこちょくすぐってきて…。
00:05:29 #371 道をまちがえた あらすじをみる
退屈してダレているぼのぼのとシマリスくんとアライグマくん。面白いことが無いなら探しに行けばいいと、一念発起して探しに行くことに。途中で分かれ道に差し掛かり、行き先を決めようとするがシマリスくんもぼのぼのも上手くいかず、アライグマくんが2人を蹴り飛ばして落ちた右に行くことにする。道の先には崖が聳え立っていて…。
あらすじをみる
退屈してダレているぼのぼのとシマリスくんとアライグマくん。面白いことが無いなら探しに行けばいいと、一念発起して探しに行くことに。途中で分かれ道に差し掛かり、行き先を決めようとするがシマリスくんもぼのぼのも上手くいかず、アライグマくんが2人を蹴り飛ばして落ちた右に行くことにする。道の先には崖が聳え立っていて…。
00:05:29 #372 海とセレナちゃん あらすじをみる
ぼのぼのが魚を捕まえに海に潜っていると、鳥の鳴き声が聞こえてくる。海に鳥がいるはずはないと鳴き声の方を見ると、見たことも無い動物が近づいてくるのだった。シマリスくんとアライグマくんに紹介すると、シマリスくんがその大きな体と印象からセレナちゃんと名前を付ける。一緒に遊んでいるとセレナちゃんのお腹が鳴り響き…。
あらすじをみる
ぼのぼのが魚を捕まえに海に潜っていると、鳥の鳴き声が聞こえてくる。海に鳥がいるはずはないと鳴き声の方を見ると、見たことも無い動物が近づいてくるのだった。シマリスくんとアライグマくんに紹介すると、シマリスくんがその大きな体と印象からセレナちゃんと名前を付ける。一緒に遊んでいるとセレナちゃんのお腹が鳴り響き…。
00:05:29 #373 おとうさんのイボ勝負 あらすじをみる
ぼのぼのは手に変なものができたと、ぼのぼののおとうさんに見せに行く。痛くも痒くもなく、ギュッと押し込んで戻るのを観察した結果、ぼのぼののおとうさんはその変なものをイボと断定するのだった。ぼのぼののおとうさんは自分にもイボがあると見せ、イボとイボを押し合うイボ勝負をしないかとぼのぼのに提案するのだが…。
あらすじをみる
ぼのぼのは手に変なものができたと、ぼのぼののおとうさんに見せに行く。痛くも痒くもなく、ギュッと押し込んで戻るのを観察した結果、ぼのぼののおとうさんはその変なものをイボと断定するのだった。ぼのぼののおとうさんは自分にもイボがあると見せ、イボとイボを押し合うイボ勝負をしないかとぼのぼのに提案するのだが…。
00:05:29 #374 おとうさんとイボ勝負 あらすじをみる
お互いのイボとイボを押し合って早く元に戻った方が勝ち、というイボ勝負を続けるぼのぼののおとうさんとそれに付いて行くぼのぼの。シマリスくんに勝ったぼのぼののおとうさんは、次の対戦相手のアライグマくんを探すことにする。アライグマくんには凄いイボがあるに違いないというシマリスくんの推測に、ぼのぼのは妄想を膨らませ…。
あらすじをみる
お互いのイボとイボを押し合って早く元に戻った方が勝ち、というイボ勝負を続けるぼのぼののおとうさんとそれに付いて行くぼのぼの。シマリスくんに勝ったぼのぼののおとうさんは、次の対戦相手のアライグマくんを探すことにする。アライグマくんには凄いイボがあるに違いないというシマリスくんの推測に、ぼのぼのは妄想を膨らませ…。
00:05:29 #375 海はあったかく遊ぶところ あらすじをみる
ヒグマの大将はいつも心に違う景色を見せてくれるカマチョ先生に新しい景色を見せたいと、コヒグマくんも連れて一緒に海へとやって来る。コヒグマくんを過保護に扱うあまり、カマチョ先生に一人で波乗りをさせてしまうヒグマの大将。冷たいのぉ、と言っていたカマチョ先生もいい加減ヘソを曲げてしまったのか、帰ると言いだして…。
あらすじをみる
ヒグマの大将はいつも心に違う景色を見せてくれるカマチョ先生に新しい景色を見せたいと、コヒグマくんも連れて一緒に海へとやって来る。コヒグマくんを過保護に扱うあまり、カマチョ先生に一人で波乗りをさせてしまうヒグマの大将。冷たいのぉ、と言っていたカマチョ先生もいい加減ヘソを曲げてしまったのか、帰ると言いだして…。
00:05:29 #376 キツネさんのグレスポ あらすじをみる
崖と崖の間に張られた草紐の上を単身で渡ろうしているキツネさん。それを見かけたぼのぼの達は危ないと駆け寄るが、キツネさんは渡る振りをしてスリルを味わっているのだった。キツネさん曰く、グレたスポーツ、グレスポというらしい。崖ギリギリまで全力で駆け抜ける振りをするグレスポ『崖っ子』をやってみるぼのぼの達なのだが…。
あらすじをみる
崖と崖の間に張られた草紐の上を単身で渡ろうしているキツネさん。それを見かけたぼのぼの達は危ないと駆け寄るが、キツネさんは渡る振りをしてスリルを味わっているのだった。キツネさん曰く、グレたスポーツ、グレスポというらしい。崖ギリギリまで全力で駆け抜ける振りをするグレスポ『崖っ子』をやってみるぼのぼの達なのだが…。
00:05:29 #377 どうして生まれてきたのかな あらすじをみる
ぼのぼのは耳に入った水を出すために片足跳びでトントンやっていると、どうして生まれてきたのかなぁ、とふいに思うのだった。そう感じる事がないかシマリスくんに聞きに行くと、話がそれたり脱線したり、ぼのぼのの話になったりしながらも、今のおとうさんとおかあさんがいるから生まれてきたという結論に達して…。
あらすじをみる
ぼのぼのは耳に入った水を出すために片足跳びでトントンやっていると、どうして生まれてきたのかなぁ、とふいに思うのだった。そう感じる事がないかシマリスくんに聞きに行くと、話がそれたり脱線したり、ぼのぼのの話になったりしながらも、今のおとうさんとおかあさんがいるから生まれてきたという結論に達して…。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、30日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。