救命病棟24時(第4シリーズ)
#1~#7
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- 00:57:36#1 待望の新シリーズ!救え!!救命の危機をあらすじをみる 国際人道支援医師団の任務を終えアフリカから帰国した進藤一生(江口洋介)は、横浜にある医大の救命救急センターに勤務することになる。そこはまさに今、救命医たちが総辞職してしまった病院だった。医師不足、病床不足、救急車のたらい回し、コンビニ化する深夜の外来救命、モンスターペイシェント、医療ミス、医療裁判・・・・・・。これまでも救命救急医たちの仕事は過酷で、問題は常に山積みだった。しかし、ここへきて一気にその山が崩れ出したことを知る進藤。そんな中、小島楓(松嶋菜々子)は救命医療の現場から離れていた。実は楓は医療ミスで訴えられ、病院を追われて退職していたのだ。 進藤は、救命センター再建のために転属させられた優秀な外科医・澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)とことごとく意見が対立して・・・。 【57分】あらすじをみる 国際人道支援医師団の任務を終えアフリカから帰国した進藤一生(江口洋介)は、横浜にある医大の救命救急センターに勤務することになる。そこはまさに今、救命医たちが総辞職してしまった病院だった。医師不足、病床不足、救急車のたらい回し、コンビニ化する深夜の外来救命、モンスターペイシェント、医療ミス、医療裁判・・・・・・。これまでも救命救急医たちの仕事は過酷で、問題は常に山積みだった。しかし、ここへきて一気にその山が崩れ出したことを知る進藤。そんな中、小島楓(松嶋菜々子)は救命医療の現場から離れていた。実は楓は医療ミスで訴えられ、病院を追われて退職していたのだ。 進藤は、救命センター再建のために転属させられた優秀な外科医・澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)とことごとく意見が対立して・・・。 【57分】
- 00:46:40#2 救えない患者はどこへあらすじをみる 法廷で証言をしている小島楓(松嶋菜々子)を、海南医大救命救急センター医局長の澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)が訪ねてきた。楓を救急医として病院に迎えたいという意向を伝えに来たらしい。楓は当惑しながらも、翌週から赴任することを約束する。その日、あわただしく全体会議が行われている救命救急センターへ、澤井が畑田智行(勝部演之)、孝実(水谷理砂)を連れて来る。楓を告訴している原告の親子だ。楓の事情を初めて知った野口昭光(矢柴俊博)らセンターの医師たちは動揺する。楓の係争を暴露し、他の医師たちの不安をあおるような澤井の言動に進藤一生(江口洋介)は怒りを覚え、説明を求める。だが、澤井の答えに進藤は納得できない。数日後、進藤が病院の検査室で採血されているのを、丹原博嗣(趙珉和)が目撃して・・・。 【46分】あらすじをみる 法廷で証言をしている小島楓(松嶋菜々子)を、海南医大救命救急センター医局長の澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)が訪ねてきた。楓を救急医として病院に迎えたいという意向を伝えに来たらしい。楓は当惑しながらも、翌週から赴任することを約束する。その日、あわただしく全体会議が行われている救命救急センターへ、澤井が畑田智行(勝部演之)、孝実(水谷理砂)を連れて来る。楓を告訴している原告の親子だ。楓の事情を初めて知った野口昭光(矢柴俊博)らセンターの医師たちは動揺する。楓の係争を暴露し、他の医師たちの不安をあおるような澤井の言動に進藤一生(江口洋介)は怒りを覚え、説明を求める。だが、澤井の答えに進藤は納得できない。数日後、進藤が病院の検査室で採血されているのを、丹原博嗣(趙珉和)が目撃して・・・。 【46分】
- 00:46:58#3 命を救う者たちの選択あらすじをみる 救命センターは、進藤一生(江口洋介)と小島楓(松嶋菜々子)を中心になんとか回ってはいるものの、せめてあと1人は専門の救急医が必要だと澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)は病院へ働きかけ、体制を立て直すことを宣言する。 事故で重傷を負い、運び込まれた患者のバイタルチェックをしている鴨居千夏(北乃きい)のところへ、元救急医の花輪勝司(板尾創路)がふらりと現れ、いつもの軽口をたたきながら、さりげなくアドバイスをして去って行った。その様子を見ていた進藤は・・・。 【46分】あらすじをみる 救命センターは、進藤一生(江口洋介)と小島楓(松嶋菜々子)を中心になんとか回ってはいるものの、せめてあと1人は専門の救急医が必要だと澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)は病院へ働きかけ、体制を立て直すことを宣言する。 事故で重傷を負い、運び込まれた患者のバイタルチェックをしている鴨居千夏(北乃きい)のところへ、元救急医の花輪勝司(板尾創路)がふらりと現れ、いつもの軽口をたたきながら、さりげなくアドバイスをして去って行った。その様子を見ていた進藤は・・・。 【46分】
- 00:46:45#4 全力で救うことの意味あらすじをみる 進藤一生(江口洋介)に付いている研修医・工藤亮介(石田卓也)は、そのやり方について行けないと、澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)に指導医の変更を求め直談判する。小島楓(松嶋菜々子)は、工藤が進藤に反発する様子を見てアドバイス。しかし、工藤は受け入れない。 鴨居千夏(北乃きい)は、人の死に慣れてきている自分に不安を感じていることを山城紗江子(木村多江)に打ち明ける。そんな中、千夏は骨折で運ばれてきた宇野喜久代(佐々木すみ江)が認知症であることに気づく。1年前に事故で孫を亡くしたことを忘れている喜久代に、どう接したら良いのか迷う千夏。そんな時、工藤は喜久代に孫が亡くなったとこを話してしまう。悲しい現実を呼び戻された喜久代は号泣。工藤は立ち尽くすことしか出来ない。何とか落ち着いたと思った喜久代がICUから消えてしまう。千夏たちは総出で行方を追った。喜久代を発見したのは工藤。彼女は、孫のためにとクレヨンを買いに出かけていたのだ。 そんな喜久代は、・・・。 【46分】あらすじをみる 進藤一生(江口洋介)に付いている研修医・工藤亮介(石田卓也)は、そのやり方について行けないと、澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)に指導医の変更を求め直談判する。小島楓(松嶋菜々子)は、工藤が進藤に反発する様子を見てアドバイス。しかし、工藤は受け入れない。 鴨居千夏(北乃きい)は、人の死に慣れてきている自分に不安を感じていることを山城紗江子(木村多江)に打ち明ける。そんな中、千夏は骨折で運ばれてきた宇野喜久代(佐々木すみ江)が認知症であることに気づく。1年前に事故で孫を亡くしたことを忘れている喜久代に、どう接したら良いのか迷う千夏。そんな時、工藤は喜久代に孫が亡くなったとこを話してしまう。悲しい現実を呼び戻された喜久代は号泣。工藤は立ち尽くすことしか出来ない。何とか落ち着いたと思った喜久代がICUから消えてしまう。千夏たちは総出で行方を追った。喜久代を発見したのは工藤。彼女は、孫のためにとクレヨンを買いに出かけていたのだ。 そんな喜久代は、・・・。 【46分】
- 00:46:49#5 こころを救う救命医あらすじをみる 小島楓(松嶋菜々子)の母、梓(赤座美代子)が病院を訪れた。裁判のこともあり、楓が震災で婚約者を亡くしてから1人でいることを心配していると言う。楓は複雑な思い。 子供がいることを同僚たちに隠して仕事をしている山城紗江子(木村多江)は、このところ残業が続いていた。その日も急患で遅くなることを電話すると、5歳の息子、剛史(浜多恵韻)は怒って電話を切ってしまう。動揺した紗江子は患者の処置でケアレスミスをしてしまう。紗江子の珍しいミスに、進藤一生(江口洋介)も心配。そんな時、佐伯透(西山聡)がぎっくり腰に。シフトの変更で夏休みが取れなくなった横溝静香(市川実和子)は、紗江子の夜勤回数の少なさに不平をもらす。すると、澤井は看護師たちに紗江子には子供がいることを明かした。 楓が担当した腰痛の患者、柏木聡子(りりィ)が、検査の結果、末期のすい臓がんであることが判明した。1人暮らしで家族がいないという聡子への告知を楓はちゅうちょするが、・・・。 【46分】あらすじをみる 小島楓(松嶋菜々子)の母、梓(赤座美代子)が病院を訪れた。裁判のこともあり、楓が震災で婚約者を亡くしてから1人でいることを心配していると言う。楓は複雑な思い。 子供がいることを同僚たちに隠して仕事をしている山城紗江子(木村多江)は、このところ残業が続いていた。その日も急患で遅くなることを電話すると、5歳の息子、剛史(浜多恵韻)は怒って電話を切ってしまう。動揺した紗江子は患者の処置でケアレスミスをしてしまう。紗江子の珍しいミスに、進藤一生(江口洋介)も心配。そんな時、佐伯透(西山聡)がぎっくり腰に。シフトの変更で夏休みが取れなくなった横溝静香(市川実和子)は、紗江子の夜勤回数の少なさに不平をもらす。すると、澤井は看護師たちに紗江子には子供がいることを明かした。 楓が担当した腰痛の患者、柏木聡子(りりィ)が、検査の結果、末期のすい臓がんであることが判明した。1人暮らしで家族がいないという聡子への告知を楓はちゅうちょするが、・・・。 【46分】
- 00:46:53#6 狙われた救命センターあらすじをみる 硫化水素で自殺を図った女性、上川由梨(野村佑香)が運ばれてきた。進藤一生(江口洋介)、小島楓(松嶋菜々子)らは、他の患者への影響を避けるため、駐車場で処置をする。同じ頃、手から血を流した男、浅越守(水橋研二)が救命センターを訪れていたが、澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)が外来へ行くよう促していた。また、澤井は救命センターの視察に来た国会議員の岡部宗一郎(佐戸井けん太)の案内もしていた。 その後、救命センターのホットラインにいたずら電話が相次いでかかってくるようになった。どうやら、原因は澤井に診察を断られた浅越のよう。澤井は、これ以上ことを荒立てたくないと楓とともに浅越を訪ねて謝罪。浅越も納得する。しかし、楓と澤井は帰り際に浅越と由梨のツーショット写真を発見。警察に通報する・・・。 【46分】あらすじをみる 硫化水素で自殺を図った女性、上川由梨(野村佑香)が運ばれてきた。進藤一生(江口洋介)、小島楓(松嶋菜々子)らは、他の患者への影響を避けるため、駐車場で処置をする。同じ頃、手から血を流した男、浅越守(水橋研二)が救命センターを訪れていたが、澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)が外来へ行くよう促していた。また、澤井は救命センターの視察に来た国会議員の岡部宗一郎(佐戸井けん太)の案内もしていた。 その後、救命センターのホットラインにいたずら電話が相次いでかかってくるようになった。どうやら、原因は澤井に診察を断られた浅越のよう。澤井は、これ以上ことを荒立てたくないと楓とともに浅越を訪ねて謝罪。浅越も納得する。しかし、楓と澤井は帰り際に浅越と由梨のツーショット写真を発見。警察に通報する・・・。 【46分】
- 01:52:57#7 遂に感動の最終章!!緊急出動したドクターカーに最大の危機が訪れる!?仲間の死?そして進藤と楓の選択!?崩壊した救命センターに未来は訪れるのか!?あらすじをみる 進藤一生(江口洋介)と小島楓(松嶋菜々子)は、研修医の工藤亮介(石田卓也)が睡眠導入剤を使っていることを澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)から聞かされ驚く。楓は工藤に無理をしないようアドバイスしようとするが、工藤は聞き入れない。 建築現場の事故でドクターカーの派遣要請がきた。澤井によりドクターカーの出動は禁止されていたが、進藤の判断により、楓と工藤、看護師の山城紗江子(木村多江)と佐伯透(西山聡)が現場に向かった。 資材の下敷きになったけが人が2人。楓はすばやく診断して、緊急性のないと見られる患者を工藤に任せ、重傷の患者とともに救急車で救命センターへ戻った。と、工藤が見ていた患者が急変。工藤は慌てて進藤に電話をして指示をあおぐ。進藤は現場に急行するが、工藤の緊急処置もむなしく患者は亡くなってしまう。その出来事以降、工藤は病院に来なくなった。 数日後・・・。 【112分】あらすじをみる 進藤一生(江口洋介)と小島楓(松嶋菜々子)は、研修医の工藤亮介(石田卓也)が睡眠導入剤を使っていることを澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)から聞かされ驚く。楓は工藤に無理をしないようアドバイスしようとするが、工藤は聞き入れない。 建築現場の事故でドクターカーの派遣要請がきた。澤井によりドクターカーの出動は禁止されていたが、進藤の判断により、楓と工藤、看護師の山城紗江子(木村多江)と佐伯透(西山聡)が現場に向かった。 資材の下敷きになったけが人が2人。楓はすばやく診断して、緊急性のないと見られる患者を工藤に任せ、重傷の患者とともに救急車で救命センターへ戻った。と、工藤が見ていた患者が急変。工藤は慌てて進藤に電話をして指示をあおぐ。進藤は現場に急行するが、工藤の緊急処置もむなしく患者は亡くなってしまう。その出来事以降、工藤は病院に来なくなった。 数日後・・・。 【112分】
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