ダーリン・イン・ザ・フランキス
第14話~第19話
各話一覧
00:24:01 第14話 罪と告白 あらすじをみる
ゼロツーのパートナーとしてフランクスに乗り続けた結果、ヒロの肉体にも大きな変調が起きていた。結果、ヒロは一時的に意識不明の状態に陥ってしまう。
ヒロの変調がゼロツーによって引き起こされたものであると知ったイチゴは、ゼロツーをヒロから引き離す。
APE本部からも、この状況を受けてゼロツーをAPE直属の親衛隊『9’s』所属に戻すという通達が出された。
もう一度話をしたいと願うヒロとゼロツーだったが、お互いに会えない時間が続き……。
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ゼロツーのパートナーとしてフランクスに乗り続けた結果、ヒロの肉体にも大きな変調が起きていた。結果、ヒロは一時的に意識不明の状態に陥ってしまう。
ヒロの変調がゼロツーによって引き起こされたものであると知ったイチゴは、ゼロツーをヒロから引き離す。
APE本部からも、この状況を受けてゼロツーをAPE直属の親衛隊『9’s』所属に戻すという通達が出された。
もう一度話をしたいと願うヒロとゼロツーだったが、お互いに会えない時間が続き……。
00:24:02 第15話 比翼の鳥 あらすじをみる
ゼロツーがミストルティンから去った後、13部隊は、グランクレバスという叫竜の一大拠点を制圧する作戦に参加することとなった。
この拠点を奪取できれば、叫竜との長きにわたる戦いは一気に優勢に転じる。APEにとっては重要な作戦であった。
他の多くの移動要塞都市、およびそこに所属する多数のフランクス部隊も戦いに投入される。その中には9’sとともに行動するストレリチアの姿もあった。
一方、パートナー不在となったヒロは、出撃する13部隊の仲間たちを見送って一人だけ13都市に残る。そこへフランクス博士が現れて……。
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ゼロツーがミストルティンから去った後、13部隊は、グランクレバスという叫竜の一大拠点を制圧する作戦に参加することとなった。
この拠点を奪取できれば、叫竜との長きにわたる戦いは一気に優勢に転じる。APEにとっては重要な作戦であった。
他の多くの移動要塞都市、およびそこに所属する多数のフランクス部隊も戦いに投入される。その中には9’sとともに行動するストレリチアの姿もあった。
一方、パートナー不在となったヒロは、出撃する13部隊の仲間たちを見送って一人だけ13都市に残る。そこへフランクス博士が現れて……。
00:24:01 第16話 ぼくたちの日々 あらすじをみる
グランクレバスでの激しい戦いからおよそ1ヶ月。13都市は壊滅したものの、ミストルティンは奇跡的に破壊をまぬがれており、13部隊はそこでの待機を命じられていた。
しかしそれ以降、オトナからの連絡は一切なく、コドモたちを監督する立場のハチとナナも接触しようとしてこない。
ミストルティンでは、環境を維持する機能が不具合を起こし、これまでのような快適な暮らしはできなくなっていた。
そんな状況でも、自分たちで工夫しながら日々の生活をこなす13部隊のコドモたち。
その中には、仲間たちと一緒に笑うゼロツーの姿もあった。
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グランクレバスでの激しい戦いからおよそ1ヶ月。13都市は壊滅したものの、ミストルティンは奇跡的に破壊をまぬがれており、13部隊はそこでの待機を命じられていた。
しかしそれ以降、オトナからの連絡は一切なく、コドモたちを監督する立場のハチとナナも接触しようとしてこない。
ミストルティンでは、環境を維持する機能が不具合を起こし、これまでのような快適な暮らしはできなくなっていた。
そんな状況でも、自分たちで工夫しながら日々の生活をこなす13部隊のコドモたち。
その中には、仲間たちと一緒に笑うゼロツーの姿もあった。
00:24:02 第17話 楽園 あらすじをみる
オトナから一切の連絡がない状況が続く中、ミストルティンに突然、9’sの面々がやってくる。
パパから様子を見てくるように言われたという彼らの言葉に、自分たちは見捨てられたわけではなかったと安堵する13部隊のコドモたち。
9’sはミストルティンでの13部隊の生活に興味があるらしく、この日は泊まっていくという。
その夜、ココロがみんなに内緒で手元に持っている『手帳』が、9’sに偶然見つかってしまい……。
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オトナから一切の連絡がない状況が続く中、ミストルティンに突然、9’sの面々がやってくる。
パパから様子を見てくるように言われたという彼らの言葉に、自分たちは見捨てられたわけではなかったと安堵する13部隊のコドモたち。
9’sはミストルティンでの13部隊の生活に興味があるらしく、この日は泊まっていくという。
その夜、ココロがみんなに内緒で手元に持っている『手帳』が、9’sに偶然見つかってしまい……。
00:24:01 第18話 桜の花が咲く頃に あらすじをみる
コドモたちとの接触を避けていたハチから、久しぶりに指示が来る。次の補給船が来たらミストルティンを放棄し、13部隊はAPEの施設『トリノス』に移るという。
それを聞いたヒロは、ミストルティンにいられるうちに、最後の思い出作りとしてミツルとココロの結婚式を開こうと提案する。
式場やドレス、そして指輪。どれも手作りで、自分たちができる範囲で準備をしていく。
ミストルティンの森の桜が満開になったその日。コドモたちだけの結婚式が始まる。
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コドモたちとの接触を避けていたハチから、久しぶりに指示が来る。次の補給船が来たらミストルティンを放棄し、13部隊はAPEの施設『トリノス』に移るという。
それを聞いたヒロは、ミストルティンにいられるうちに、最後の思い出作りとしてミツルとココロの結婚式を開こうと提案する。
式場やドレス、そして指輪。どれも手作りで、自分たちができる範囲で準備をしていく。
ミストルティンの森の桜が満開になったその日。コドモたちだけの結婚式が始まる。
00:24:01 第19話 人ならざるモノたち あらすじをみる
ラマルク・クラブによる13部隊への強引な対応を知らされたフランクス博士は、それを機に、APEという組織に彼自身が招かれたときのことを思い出していた。
2025年。博士がまだ、ヴェルナーと名乗っていた頃。
きっかけは、クリーンかつ万能なエネルギー源『マグマ燃料』がAPEにより発掘されたことだった。
そのエネルギー革新により人類は本格的に不老不死の研究に着手し、ヴェルナーもそれに参加する。
しかし、2037年。地中から叫竜と呼ばれる未知の存在が突如出現したことで、人類は苦難の時代を迎えることとなった。
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ラマルク・クラブによる13部隊への強引な対応を知らされたフランクス博士は、それを機に、APEという組織に彼自身が招かれたときのことを思い出していた。
2025年。博士がまだ、ヴェルナーと名乗っていた頃。
きっかけは、クリーンかつ万能なエネルギー源『マグマ燃料』がAPEにより発掘されたことだった。
そのエネルギー革新により人類は本格的に不老不死の研究に着手し、ヴェルナーもそれに参加する。
しかし、2037年。地中から叫竜と呼ばれる未知の存在が突如出現したことで、人類は苦難の時代を迎えることとなった。
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(C)ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会